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作詞:篠崎あやと?橘亮祐
作曲:篠崎あやと?橘亮祐
子供の頃いつも“誰か”になりたくて
手の屆かない“何か”に憧れたりもして
甘い夢の時(shí)間は雫が乾いたあとに
気づけばどこかに消えてた
- 孩提時(shí)光一直想成為''某人''
- 憧憬著無法觸及的''某物''
- 美好夢鄉(xiāng)的時(shí)光在雨過天晴後
- 只是意識到時(shí)早已消失到某處
一人たたずむ空の下で
ずっと感じてた 君の視線を
心閉ざしたままじゃなくて
ひと呼吸置いてドアをノックしてみよう
- 在獨(dú)自一人佇立的天空下
- 一直注意到 你的視線
- 不要一直閉鎖心門
- 深吸一口氣 敲響心門吧
あの時(shí)のままで止まっていた街に
陽が昇ってく
- 如同那時(shí)靜止的街道
- 朝陽栩栩升起
気づけなかったやさしい気持ちに
ほら、そっと包みこまれてく
照れちゃうような本當(dāng)のコトバも
今なら言える気がするよ
- 不曾發(fā)現(xiàn)的溫柔情感
- 看吧 悄悄地包容我
- 照耀內(nèi)心的真實(shí)話語
- 感覺現(xiàn)在就能夠說出口
少し落ち込んだ君のとなりで
そう、寄り添っていたいんだ
焚き火の音耳すませ
調(diào)子にのって薪くべて
煙が目にしみて
泣き笑ったりして
- 在有點(diǎn)沮喪地你身邊
- 沒錯(cuò)、想要彼此依偎
- 傾聽柴火枝葉的聲音
- 高興地增添柴火
- 煙霧刺痛了雙眼
- 又哭又笑
不安も気づいたら消えてなくなるよ
夜の向こうに
- 意識到不安的話 它就會煙消雲(yún)散
- 在夜幕的彼端
昔話したいつかの夢とは
ちょっと違う今を見つめてる
目の前の全部愛しく思えてくるような
そんな気がするよ
- 曾幾何時(shí)告訴你的夢想
- 注視著稍許不同的現(xiàn)在
- 發(fā)自自己內(nèi)心深處認(rèn)為
- 眼前的事物都惹人憐愛
ねぇ、もしも君がさ
うまく笑えなくなってしまっても
変わらずにゆっくりと歩いていこう
- 吶、說不定你啊
- 就算不能再開懷大笑
- 依舊不變緩慢行走於此刻吧
気づけなかったやさしい気持ちに
ほら、そっと包みこまれてく
胸のなかのあたたかい想い
感じているよ
- 不曾發(fā)現(xiàn)的溫柔情感
- 看吧 悄悄地包容我
- 內(nèi)心深處的溫暖心緒
- 意識到了
(lalala)
夜が明けるまで
- (lalala)
- 直到黎明到來前