原曲標題:空洞サイボーグ
作詞:神谷志龍
作曲:神谷志龍
演唱:神谷志龍
翻譯標題:空洞生化人
標題註:生化人是使用了部分機械零件的人，半人半機械，類似改造人。
翻譯:星櫻
なんでもねえやなんて言うから死ぬまで勘違い
「沒事啦！」嘴上掛著這些，到死都沒自覺
絡まって固まった頭の思想
腦內的思想，糾結成塊
もうどうでもいいやなんて言うから生きたくないみたい
「隨便啦！」嘴上掛著這些，生無可戀似的
心渇いて去って泣いてもう駄目そう
心乾渴著、剝落著、嚎泣著，要撐不住了
空っぽの心臓で何を思うの
空洞的心臟能想些什麼
愛も戀も酸いも甘いも世界も
愛？戀？酸？甜？世界？
空っぽの心臓で何を思うの
空洞的心臟能想些什麼
吸って吐いてもう一度吸って朽ちた今日も
吸氣、吐氣，再吸氣，腐朽的今日仍無變化
失っていく僕たちだ
我們，正逐漸喪失著
漂っている空洞だ
我們，是漂浮的空洞
悲しみだけを喰らうようだ
彷彿只會吞食悲傷
心臓蝕んでいく
心臟正逐漸鏽蝕
サイボーグになっていく
逐漸變成生化人
斷崖を生きていく
我們在斷崖上生存
空洞、空洞なんだ
是個空洞，只是空洞
何がしたいか知らんまま僕たちは奈落を歩いてる
連想做什麼都不清楚，我們卻走在奈落之上
居場所なんてない価値観の違い曖昧で大嫌い
沒有所謂歸宿，價值觀分歧，痛恨著含糊不清
それならばいっそ
既然如此，那不如就…
空っぽの心臓で何を思うの
空洞的心臟能想些什麼
愛も戀も酸いも甘いも世界も
愛？戀？酸？甜？世界？
空っぽの心臓で何を思うの
空洞的心臟能想些什麼
吸って吐いてもう一度吸って朽ちた今日も
吸氣、吐氣，再吸氣，腐朽的今日仍無變化
失っていく僕たちだ
我們，正逐漸喪失著
漂っている空洞だ
我們，是漂浮的空洞
悲しみだけを喰らうようだ
彷彿只會吞食悲傷
心臓蝕んでいく
心臟正逐漸鏽蝕
サイボーグになっていく
逐漸變成生化人
斷崖を生きていく
我們在斷崖上生存
空洞、空洞なんだ
是個空洞，只是空洞。
MV部分文字翻譯:
開頭：
失い続ける
人間性と
想像力と
自己欺瞞と
愛情と
博愛と
猜疑心によって
失い続ける
不停失去著
人性和
想像力和
自我欺騙和
愛情和
博愛
因猜疑心而
不停失去著
空洞で空っぽで
何者にもなれない
使命を果たせない
まま終わる
意味のない
価値のない
命で在り続ける
空洞而空虛
什麼也無法成為
無法達成使命
只能默默結束
無意義
無價值
僅作為這樣的生命存在
僕は何だ
我是什麼？
0:38閃過的文字
もういいの？
多分
そっか
だって誰も
うん
救ってくれない
救われたいと思ってないくせに？
「沒事了嗎？」
「大概」
「這樣啊」
「畢竟誰都…」
「嗯」
「不願意拯救我」
「明明你根本就沒想著要被拯救？」
2:11
依存したい
共存できない
空洞を埋めたい
逃げたい
消えたい
寢たい
怠けたい
帰りたい
何者にもなれない
何も成し遂げられない
空白
白々しい
噓つき
愛されたい
愛したい
憎たらしい
また繰り返すのか
想依存
無法共存
想填滿空洞
想逃
想消失
想睡
想偷懶
想回去
什麼也無法成為
什麼也無法成就
空白
好假
騙子
想被愛
想去愛
厭惡
又要重來？
3:10
私は私はを探しいる
我正在尋找著我
譯者的話:
我對這首歌的解釋是人在社會生存，遭遇各種痛苦，為了自保、為了不和周邊的人不一樣，所以用機械零件，將身上的一個一個器官替換掉，用來感受的心，自然也受到替換。
而這首歌是個進行式，已經開始替換，但沒有完全替換完，所以還在掙扎思考自己究竟是什麼，但也給出了無數負面的答案，看著周遭已經替換完的人，覺得繼續下去什麼也不是，只會成為一個空洞，但也無力停止。
