女武神的敘事詩
作詞:麻枝準
作曲:麻枝準
編曲:MANYO
歌:やなぎなぎ
翻譯:kurumi
「戦って、戦って、その果てにあなたは何を見つける?
どうかあなたは幸せになれますように」
感情の表現は苦手だけど
未來を読ませれば負け知らず
食べてくために少女は剣と盾を手にした
「だって空腹は耐えられない
贅沢は言わないけど、時には美味しい物だって食べたい」
折れそうなほど細く白い腕で
次々と敵の首を刎ねてゆく
やがて軍勢となってこの國
最強を唄う騎士団ヘと成り上がる
「不斷戰鬥、不斷戰鬥,在最後你會找到什麼呢?
願你能夠變得幸?!?/font>
雖然不善於表達情感
但只要能讓她預測未來便是所向披靡
為了填飽肚子 少女選擇拿起了利劍與堅盾
「因為我無法忍受飢餓啊
雖然不會奢求什麼,但偶爾也想吃點好吃的東西」
用那如柳枝般纖細又白皙的雙臂
接二連三地斬下敵人的頭顱
不久後便結為浩大的軍隊
更成為了國家最強的騎士團
「若さは武器だ。お肌もぷるぷるだ。
老いると體はついてこない。例えやる気に満ち満ちていても」
たまに笑うととても綺麗で
言い寄る男は後を絶たず
でもそもそも愛する それが良く分からない
「ひとりのいひとを愛することも難しいのに、
世の中には複數のひとを愛せる者も居ると聞く。すごい」
もっともっと高く屍を積むんだ
そうすることが正義だと信じた
いつしか戦う機械と化してた
感謝の押し売り そうなっても構わない
「やるべきことは多いほどいい。忙しいうちが華だ。
あの頃は強かった、あん時のおめーはすごかった、
なんて閉鎖空間で語り合っていたくはないだろう。
だからやろうやろう。なんでも引き受けよう。さあかかって來い。」
「年輕正是我的武器。皮膚也水嫩飽滿。
一旦老去身體便無法跟上。即便內心充滿幹勁也一樣」
偶爾展露的微笑是如此美麗
男人們絡繹不絕地前來追求她
但是她根本就不太明白 愛情是怎麼一回事
「明明愛上一個人就已經很困難了,
聽說這世上還有人能夠去愛不只一個人。還真厲害啊」
必須要堆起更高更高的屍山
少女相信這麼做就是正義
不知不覺間她變成了只會戰鬥的機器
就算人民的感謝排山倒海而來也毫不在乎
「該做的事自然是越多越好。忙碌時才是最美好的時候。
那個時候的我很強大,那個時候的你也很厲害,
你也不想在這封閉空間裡閒話家常吧。
所以來大幹一場吧。不論是什麼我都接受。來,放馬過來吧?!?/font>
報賞もお禮も山ほどもらった
それの使い方も分からない
「年収は何千萬かを超えるともう幸福度は上がらないらしい。
そっち側の人間になるのは幸か不幸か…少なくとも不幸では無いか」
見惚れるほどの速さは幻覚か
風を纏い今日も縦橫自在
急にその體が空高く舞う
上半身だけが転がった
純粋なほど気高く生きたきみ
飽くなき期待に応えようとした
あの時愛を知ろうと生きてたら
もしかしたらこの場所はベッドで
柔らかな毛布の中 二度寢してる
獲得的獎賞和道謝 多到能堆成一座山
但她也搞不明白這些東西要怎麼用
「聽說年收入一旦超過了幾千萬幸福指數便再也不會提高了。
成為那一邊的人究竟是幸福還是不幸呢…至少應該算不上不幸吧」
令人看得入迷的高速宛若幻覺一般
乘風而行 今天也是自由自在
突然之間 她的身體在高空飛舞
只剩上半身在地滾動
活得孤高到近乎純粹的妳
打算回應永無止盡的期待
若在當時妳決定學習愛而活下來的話
或許這裡便會成為妳的眠床
而妳此刻正在柔軟的毛毯中 睡著回籠覺也說不定
「この物語からあなたは何を學ぶ?
それでもあなたは戦い続ける?愛することもおざなりにして…」
「你從這個故事中學到了什麼呢?
即便學到什麼你仍然打算繼續戰鬥嗎?就連去愛他人這件事也想敷衍搪塞嗎…」
五張前篇戰鬥曲第三首,這首歌的排版超特別的
其實我覺得這首歌很有覺醒司的感覺,不論是結成騎士團(成立間諜組織)還是獨白,雖然就歌詞來看應該是跟主線最沒關聯的一首
今天翻了四首歌,是我最高產的一天了@@...