作詞:麻枝準(zhǔn)
作曲:麻枝準(zhǔn)
編曲:MANYO
歌:やなぎなぎ
翻譯:kurumi
ネジを巻いて祈る 針よ進(jìn)めと
柱につけた背丈の印も色褪せ
五時(shí)を知らすサイレンも消え失せ
きみだけを置き去りに
こんな遠(yuǎn)くまでやって來た
眠ってた 夢(mèng)の中 シーソーに座ってた
正面は宙ぶらりん そこで止まっていた
日が落ちて暗くなりそれでも待ち続けた
目覚めても夢(mèng)は続いててその地獄に泣きそうだ
邊轉(zhuǎn)動(dòng)發(fā)條 邊祈禱時(shí)針能夠前進(jìn)
柱子上紀(jì)錄身高的筆跡逐漸褪色
象徵著五點(diǎn)的警笛也不再響起
我丟下了你一人
來到了如此遙遠(yuǎn)的未來
進(jìn)入了夢(mèng)鄉(xiāng) 在那裡 我倆坐在翹翹板上
而你在我眼前懸在半空中 便在那裡靜止不動(dòng)
夕陽(yáng)西下天色漸黑 我仍在等著你下來
就算醒來夢(mèng)仍然在延續(xù)著 面對(duì)這地獄我不禁泫然欲泣
そうだ さくらんぼの駄菓子が好きだった
爪楊枝を使って交互に食べ進(jìn)めた
奇數(shù)だからいつもひとつ殘った
その一個(gè)をずっと見てた
いつまでも胸に飾っておく
眠ってた 夢(mèng)の中 懸命に走ってた
きみのため焦ってた あまりも無力で
助けてと繰り返し色んなドアを叩いた
直してと額つけ占い師すらだって
藁にすら縋ったのにどんな光もなく
彷徨った闇の中もう何も見えずとも
さくらんぼの駄菓子を頬張って元?dú)莩訾?/font>
いつの日か動(dòng)き出す カチカチと音を立て
失った時(shí)間まで取り戻す勢(shì)いで
未來すら切り開く びゅうびゅうと壯大に
風(fēng)を受け大海を突き進(jìn)む帆船になれるさ
對(duì)了 還記得我們都喜歡櫻桃口味的軟糖
經(jīng)常用牙籤輪流享用啊
因?yàn)槭瞧鏀?shù) 所以每次總會(huì)剩下一個(gè)
我依依不捨地看著最後那一個(gè)軟糖
總是將它銘記於心中
進(jìn)入了夢(mèng)鄉(xiāng) 在那裡 我拚命地奔跑著
因?yàn)槟愀械浇辜辈话?簡(jiǎn)直弱小而無力
為了拯救你而四處拜訪尋找?guī)椭?/font>
為了治好你更跪下磕頭求占卜師幫忙
明明能做的都做了 卻毫無一絲光明
即便徬徨於黑暗中 看不見任何希望
也要大口吃下櫻桃口味的軟糖 打起精神繼續(xù)前進(jìn)
時(shí)鐘總有一天會(huì) 滴答滴答地響起
像是要奪回失去的那些時(shí)光般開始走動(dòng)
甚至足以開拓未來 即便狂風(fēng)呼嘯不停
也會(huì)成為能夠乘風(fēng)破浪的壯觀帆船啊
這次活動(dòng)看完了,身為山脇推的我到最後真的痛哭流涕,好希望山脇和ぶんちゃん能幸福QQQQ
我很喜歡的BGM銀時(shí)計(jì)這次竟然有歌詞了,破壞力還是一樣驚人
話說那個(gè)さくらんぼの駄菓子應(yīng)該是下圖這個(gè),看起來是像軟糖一樣QQ的東西,不過我也沒吃過(