only that screech ingrained |
唯其鳴難以抹滅 |
歌手 | 編曲 | 作詞 |
めらみぽっぷ | RD-Sounds | RD-Sounds |
原曲 |
東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object. |
平安のエイリアン |
社團 |
專輯 |
2023-12-31 (C103) 凋葉棕 - 噤 |
歌詞 |
ざわめきの音色 不吉を壽げば |
嘈雜的音色 若其為不降之兆 |
何処からの聲か それを さだか 示すものなく |
其聲從何而來 毫無徵兆能顯其源 |
麗しき夜 ああと鳥が啼いている |
美麗的夜晚 一隻鳥在鳴啼 |
夜を告げる鳥を その聲だけ なぜか知っている |
預示夜晚的鳥 唯獨其聲 似曾相識 |
暗きより暗き道へと 照らすのは山の端の月 |
源自黑暗 通往黑暗的道路 照亮了山邊的明月 |
怪奇が嗤う 未知が蠢く 際限なき物語を抱いて |
詭譎在竊竊嗤笑 未知在蠢蠢欲動 坐擁著永無止盡的物語 |
何が? 何を? 何に? 何で? |
有什麼? 做什麼? 該什麼? 為什麼? |
視たものなど本物か知れない! |
眼前所見也不知是否為實體! |
そう ”それ”ががけして名狀しがたい 正體を知れぬものであるならば けして判らぬ聲を聞いて 心の知れる侭 妄想うがいい |
是啊 "它"不可名狀 即便用以正體不明的東西描述 那我聽見的絕對是無法判明的聲音 那就隨心所欲 盡情妄想吧 |
思い出せ いつか見たその 果てなき夜の暗さを 忘れるな お前がかつて 抱いたその感情を |
記住 你曾看見的那無止盡的夜晚 別忘了 你曾經所擁有的那份感受 |
伴に誰よりも傍に遭った ことふることば 変わり始めた意味を今なお 振り返ることがあるなら |
比你相遇的任何人要來得更多 一句老話 與其這樣回顧開始改變的意義 |
いつからだったか 夜を追いやったのは |
究竟從何時起 驅趕了夜晚 |
生きることの意味を 問い始めたころだったろうか |
是時候開始提問 活著的意義了吧 |
語らるる曬し者のみ 今や伝説は骸として |
只有那些被揭露的人才會被流傳 傳奇如今也已成屍骸 |
正體不明 覗き暴けば それで恐怖は終わりであると |
若窺看並揭露所謂正體不明 那恐怖便會迎來結束 |
何も? 何も? 何も? 何も? |
一切都? 一切都? 全部都? 全部都? |
何一つ終わってなどいないというのに! |
全部都將畫下句點! |
その姿を知ると嘯くものたちへ 夜を退けて嘲るものたちへ |
致那些知其貌而放聲尖叫之人 致那些退卻夜晚放聲嘲笑之人 |
それでも! |
哪怕如此! |
そうだ。《異邦人》の顔をして—— |
沒錯。它仍會展現出《異邦人》的面孔—— |
ああ ”それ”がかくも否定しがたい 正體を知れぬものであるならば それを封じたつもりでいるなら 未だ知らぬ恐怖の目 芽差すだけ |
啊 "它"難以否定 即便用以正體不明的東西描述 若你以為你已經封印了它 未知且恐怖的目光才剛發芽 |
そう ”それ”ががけして名狀しがたい 正體の知れぬもの であるならば 夜に背を向けたその報いを 逃れ得ぬものとして 抱えるだけ |
是啊 "它"不可名狀 即便用以正體不明的東西描述 若它是我們背對黑暗的報應 那就只能坦然面對它 接受它 |
思い出せ 孤獨のままに泣き叫ぶ鵺の聲を 忘れるな お前もいつか獨りきりになることを |
記住 那個在孤獨中哭喊的鵺之聲 別忘了 你總有一天也會變成孤單一人 |
囀るな 取り返しのつかぬ問いを許すまじく 囁くな 知るべきでないものを知り盡くすまじく |
別鳴啼 別讓問題無可挽回 別低語 別去知道一切不該知道的事 |
口を噤めよ—— |
就乖乖閉上你的嘴—— |
END |