作詞作曲:霜月はるか
月の道を映して 寄せては返す波
蒼に染まる浜に 佇んだ少女
仄か光る砂?!·饯欷闲扦吻菲?/font>
誰かの手から零れた 儚い夢の殘滓
- 映照月色的軌跡 來來去去的海浪
- 染上蔚藍(lán)的海濱 駐足不前的少女
- 發(fā)光閃爍的砂礫 那便是星辰碎片
- 從誰手裡撒落的 飄渺夢想的殘渣
觸れれば溫かい光
小瓶に詰め 波間へ 遙かキミの元へ
- 只要觸碰的話 就會散發(fā)出溫暖的光
- 裝在小瓶子裡 流向大海 到遙遠(yuǎn)地你的身邊
屆けて 今でも
消せないほどに輝くのなら
もう一度摑んで
見捨てた想いは闇に漂い続けて
やがては冷え切ってしまう
- 就算現(xiàn)在 依舊能夠傳達(dá)
- 若是永不消逝的光輝的話
- 那就再一次緊緊抓住它吧
- 過去捨棄的念想漂浮在深淵裡
- 最終變得心灰意冷
白い指で掬った 割れた星の欠片
懐かしい聲が響いて 少女は目を見開く
- 用白皙的手指掏起的 那殘星的碎片
- 令人懷念的聲音響起 少女睜開雙眼
いつから此処にいたのか
何故ひとりでいるのか 忘れていたけど
- 是從何時存在於此呢?
- 雖然早已忘卻為何獨(dú)自一人在此?
屆いた「サヨナラ」
凍り付いた記憶溶かしてく
別れを告げた日
見捨てたワタシの弱さを月の光が象り
"掬い"となった
- 傳達(dá)給你的「再會」
- 早已凍結(jié)的記憶開始融化
- 宣告離別的日子
- 月光映照出我早已捨棄的脆弱
- 化作為"救贖"
受け止めきれない現(xiàn)実と共に否定された
悲しき想いが
彷徨い 誰かに気付いてほしいと輝くから
もう一度掬うよ
戻れないワタシはキミの星を見送って
救いの時を待っている
- 無法接受的現(xiàn)實(shí)與隨之被否定的
- 悲愴的思念
- 迷茫徘迴著 希望他人注意到我所以發(fā)光
- 再一次掏起握在手裡
- 無法回首的我 目送你的星辰前行
- 靜待迎來救贖的時刻