作詞:志村真白
作曲:LiCu
今は昔 星降る夜
君が空に指をさした
ひとつ ふたつ 數(shù)える度に
願い事が募っていく
- 今日便是往昔的星降之夜
- 你伸出雙手指向無際天空
- 一個 兩個 每當細數(shù)於心時
- 祈願的事物日益漸漸增加
ひらひら 儚げに一片舞い落ちる
花のようなこの歌に 火を燈して
- 飄渺飄渺 宛如逐漸消逝飄落
- 宛若花朵般的歌曲點亮燈火
己が姿 あの月影(つきかげ)に
馳せる想いばかり また増えていく
いつか散りゆく 淺き夢だとしても
伝う雫 剎那の香に融けて
- 將自身身影融入月影之下
- 飛馳思緒 逐漸增加
- 終將凋謝 就算是淺薄的夢
- 滑下淚珠 融於剎那香氣裡
遙か遠く 過ぎ行く春
「変わらないよ」と約束した
- 遙遠 轉瞬而逝的春天
- 許下「不會改變」這項約定
ゆらゆら 朧げに戸惑い舞い揺れる
陽炎のような憧れに 身を焦がして
- 搖擺不定 朦朧裡搖曳的不安迷茫
- 炙熱憧憬 心急如焚
君が姿 この現(xiàn)世(うつしよ)に
誰も代えられない者だと知って
あの日交わした 言葉が今もずっと
優(yōu)しい聲が 名前を呼んでいるの
- 將你的身影 融入這此世
- 知曉我是無可替代存在
- 那一日交織的話語現(xiàn)在也一直
- 用溫柔的聲音 輕聲呼喚我
徒(いたずら)に時が過ぎれば
幼い日の思い出も泡沫へと
- 只是時光徒然飛逝
- 幼時往昔化作泡影
蒼く淡く 光る月夜に
私は初めて愛を知るのでしょう
己が運命(さだめ)と 淺き夢の狹間で
伝う雫 止められない
- 蒼藍淡薄 耀眼月夜
- 這便是我初次知曉何謂''愛''
- 己身的命運與淺薄夢境的縫隙
- 流下的眼淚 無法停止
己が姿 あの月影(つきかげ)に
馳せる想いばかり また増えていく
いつか散りゆく 淺き夢だとしても
伝う雫 剎那の香に融けて
- 將自身身影融入月影之下
- 飛馳思緒 逐漸增加
- 終將凋謝 就算是淺薄的夢
- 滑下淚珠 融於剎那香氣裡