Aqua Timez|深夜的交響樂團 - 真夜中のオーケストラ|中日歌詞
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原影片:
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中日歌詞
Aqua Timez|真夜中のオーケストラ|深夜的交響樂團
深夜之曲不停從耳邊傳來
真夜中の歌が叫んだ
我從那天以來其實就一直...
僕本當はあの日からずっと...
暗紅澄淨的夕陽身後
赤く透き通る夕暮れの後
群星於高空上排排坐,彈奏出各自美妙的音符
星達は空に座り、それぞれの音を奏でていた
就算你沒有對我說「坦率一點吧!」
「素直になれ!」と言われなくても
淚水也早就伴隨著思緒而滑落
涙はもう、僕の思いを連れて
在腳下逐漸形成了小河
足もとで小さな海になった
天空若不變動 就是太陽日出日落而已
空は動かない 日が昇り、降りるだけ
大地若默不作聲 就是任你選擇離開或是留下罷了
地面は動かない 君が歩くか、歩かないかだけだ
深夜之曲不停從耳邊傳來
真夜中の歌が叫んだ
自從了解何謂是「珍惜」的那天起
僕本當は一人が嫌いだ 大嫌いだ
我就一直很討厭一個人啊 真的有夠討厭的啊
「大切」を知ってしまった あの日からずっと
啊...幸福這種東西 其實只舀一小茶匙左右就夠了呀
ああ 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで充分なんだ
只是能分享這份幸福的人還存不存在罷了..
分け合える人がいるか、いないかだけだ..
每次故作堅強 就會產生傷口 心也是這麼一回事
強がるたびにひびが入る 心はそう
有如在玻璃工藝中呈現出稍縱即逝的夢境那般飄渺
まるでガラス細工が見せる 儚い夢
由於我們太害怕彼此的「純真」互相碰撞的結果
「純粋」をぶつけ合うのが怖いから 僕らは皆
所以都只有假裝碰到 繼續將自己安居在封閉的世界中
すれたフリをして 不透明な世界に住みついた
拖著沉重的自由一步一步緩緩向前
重たい自由を引きずって歩いてた
每當離別來臨 感覺天空就與我漸行漸遠 離我遠去
別れが來るたび 空がとおざかって行くように見えた
訣別之雨悄悄降下
サヨナラの雨が呟いた
向你借來的雨傘仍一直在我這裡
借りたままの傘があるんだ ここにあるんだ
向你借來的那份溫柔也始終在我的心裡
借りたままの優しさが この胸にずっと
唉...我呀..依然還沒死心
ああ 僕にはまだ 諦めていない
約定好了 還會有下一次的相遇
再會がある 約束がある
這首是獻給正躺在漫天星斗上永眠的那人啊..
星くずをベッドにして眠っているあの人に..
感受不到四季變化的小鎮裡 男孩就這樣蹲著靜靜等候
季節のない街にしゃがみ込む 男の子
以後只是再也沒有人會摸我的頭罷了
頭をなでてくれる人がいなかっただけ
明明就只是這樣子而已...
それだけなのに...
當年一起找尋星星 但又怕冷的孩子們...
星と見つめあう 寒がりな子供たち...
深夜之曲不停從耳邊傳來
真夜中の歌が叫んだ
我真的很討厭一個人啊 真的有夠討厭的啊
僕本當は一人が嫌いだ 大嫌いだ
還要隻身一人繼續活下去 這是多麼痛苦的事...
一人ぼっちで生きてゆけてしまうなんてこと...
啊...幸福這種東西 其實只舀一小茶匙左右就夠了呀
ああ 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで充分なんだ
只是能分享這份幸福的人還存不存在罷了..
分け合える人がいるか、いないかだけだ..
大聲吶喊出那首深夜之歌吧!
真夜中の歌は叫ぶよ!
我是真的...我是真的...非常的孤單啊
僕本當は...僕本當は...さびしかった
即使太陽的光芒消除了寂寞也還是一樣難過
太陽の眩しさにかき消されても
來吧 一起揮舞勝利之旗吧 一起肩並肩走下去吧
さあ 旗を振ろうか 肩を組もうか
或是一起歌唱也好啊 無論做什麼都可以啊
ただ歌おうか どれでもいいよ
只是我能分享這些快樂的你還存不存在罷了...
分け合える君がいるか、いないかだけだよ...