綺麗事
作詞、作曲:星街すいせい(星街彗星)
歌:星街彗星
譯:Fir(@Fir3k0)
同じことばかりの日々に
這一成不變的日復一日中
ああ 意味を求めて寄り添い合うの
啊啊 為了尋求意義而相互緊靠依偎
ひしめき合うカラーフィルターの奧で笑ってる
在層層疊疊交錯的彩色濾鏡深處笑著
散々恨んだ狡猾さが
曾深深怨恨的那份狡猾
今、自分なりの生き方なのに
如今,明明成了屬於自己的生存方式
潔癖な思考に縛られたままで
然而還是被潔癖般的思維所束縛住
強がるくせに唇を噛む
刻意逞強卻又露出緊咬牙關的表情
分かってない素振りをしてばかり
總是擺出根本甚麼都不知道的態度
綺麗事を吐くその口が嫌いだから歌を歌うんだ
因為討厭淨是口吐漂亮話的那張嘴所以才選擇歌唱
諦めているその顔が僕の事を曇らせる
那張寫著放棄的臉龐讓我的心蒙上一層陰霾
こんな聲だって伝わらなくて
即便是這樣的聲音亦無法傳達
もっと完璧な言葉を紡ぎたくて
盼望能拼湊出更加完美的話句
ずっと欲張って
一直貪求著更多
きっと間違えて
想必會落得錯誤的結果
今日も転げ落ちる
今天也同樣跌落到谷底
不完全な朝
迎來不完美的清晨
本音も言えない日常にはただ「理想なんて」と嘲け笑う聲
連真心話都說不出口的日常裡惟獨只有「理想這種東西」的怨艾與嘲笑聲
言い返す言葉も選べずに ただ増していく痛み
篩選不出任何一句反駁的話語 只能任憑痛苦不斷加深
虛勢を張る衝動で隠して 綺麗なままで生きてたいのか
是打算用虛張聲勢的衝動來掩蓋過去 保持虛有其表的美好茍活下去嗎
諦めを塗り重ねて 「本當」が見えなくなってしまうんだ
塗抹上一層又一層的放棄 甚至連「真實本質」都徹底看不見了
綺麗事を吐くその口が
淨是口吐漂亮話的那張嘴
綺麗事を吐くその口が
淨是口吐漂亮話的那張嘴
綺麗事を吐くその口が嫌いだから歌を歌うんだ
因為討厭淨是口吐漂亮話的那張嘴所以才選擇歌唱
諦めているその顔が君の事を苦しめる
那張寫著放棄的臉龐正煎熬折磨著你
こんな聲だって伝わらなくて
即便是這樣的聲音亦無法傳達
もっと完璧な言葉を紡ぎたくて
盼望能拼湊出更加完美的話句
ずっと欲張って
一直貪求著更多
きっと間違えて
想必會落得錯誤的結果
それでも歌おう
即便如此也讓我們歌唱吧
不完全だから