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作詞:一二三
作曲:一二三
感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 言の刃で
- 感性 短視 衝動 嘲弄的言語刀刃
“何か違う”と 芽生えた 違和感と
何が違うの? わからないみたい
絡まる様に 心 這う疎外感
だんだん何か 色濃くなる不安
- ''有什麼不同'' 孕生出的違和感
- 有什麼不同?看來你不明白呢
- 爬過內心交織在一起的疏離感
- 但是越發鮮豔的不安
感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 ことば
「きみは違う」「きみは違う」「きみはへん」
突きつけられた視線
- 感性 短視 衝動 嘲弄的話語
- 「你不一樣」「你不一樣」「你很奇怪」
- 他人刺入眼底的視線
些細なことが 記憶に殘るから
気が付かないうちに ひびが入るよ
あぁ 崩れないように 抱えた心 にごりそう
ねぇ 理解出來ないならさ そっとしといてよ
- 瑣碎的事情殘留在記憶裡
- 在你沒意識到時已然產生裂痕
- 啊啊 為不崩潰 緊緊揣懷的心 好似心生汙穢
- 你啊 如果無法理解的話 那就不要來打擾我
どの花見ても綺麗だなんて 思ってくれるだけでいいのに
頼んでもない言葉で 正義を振りかざさないで
- 無論怎麼看 那種花都十分美麗 只要發自內心這樣想就好
- 請不要用沒拜託你的話語 揮下你自以為是的正義
誰かが決めた“幸せ”が辛いよ
綺麗な色は 咲かせられないみたい
あぁ 多様さを求めても 一つに染まってしまう
ねぇ 世の中は いつもそう
- 由誰來決定的'幸福''是很痛苦的
- 似乎無法綻放的美麗色彩
- 啊啊 縱使追求多樣性 終會被一件事情給染色
- 沒錯 這世間 無論何時都是如此
感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 ことば
僕を呪う 僕を呪う 僕を呪う
一生物の傷跡
- 感性 短視 衝動 嘲弄的話語
- 將我給詛咒 將我詛咒 將我詛咒
- 是我一生的傷痕
痛みの少ない道を 生きたいから
人生に意味を 求めたくないよ
同じ生きづらさ 抱えた君と 出會えたら
どんな視線も 苦しみも 透過するような
澄んだ優しさに 満ちている 透明になりたい
- 想要活在痛苦比較少的道路
- 不想要尋求所謂人生的意義
- 因為與揣懷相同痛苦而活的你相遇
- 無論什麼眼光 什麼痛苦 都彷彿透過內心
- 澄澈的溫柔滿盈內心 想化作透明