あなたに見せたくって 綺麗になりかけた隙をついた
想要展現給你 努力抓住了讓自己變美的機會
ありのままで束の間の 幸せが浮かび上がった
以真實的自己讓飄渺的幸福顯露而出
光の汗を拭いて 急いで暗がりで涼んだ
擦掉反光的汗水 急忙地跑到暗處乘涼
何かを思い出したように 見る夢で汗をかく
好像回想起了些甚麼 在睡夢中滿身大汗
惜しみない愛を向けたら 見返りに傷をつけられた
付出了毫無保留的愛情 卻換來滿身傷痕
涙に混じった裏側 それでもあなたしかいない
暗自以淚洗面 即使如此我還是只愛著你
願っても 痛いだけ
即使苦苦哀求 也只是徒增痛苦
わかったよ 夜明けを見ずに生きるから
我明白的阿 畢竟我生來就沒見過黎明
私だけ見て溢れさせてよ
只看著我讓光芒滿盈吧
わかってて 想ってて
了然於心 掛念於心
繋いでて 幻みたいな幸せ
和你相繫 讓我切身感受
感じさせて ぼんやり悲しいまま
那猶如幻想的幸福 那隱約流露的悲傷
思い出は鼻につく これからに息を吹きかけた
過往回憶令人厭煩 向未來呼了一口氣
色が変わることはなく 不思議に思っていた
對從未褪去的色彩感到不可思議
夜明けの花は晝には枯れて落ちるんだ
黎明綻放的花朵到了中午便枯萎凋落
わかってたって 命が貰った役割に期待はしちゃうから
我很清楚啊 因為我對生來被賦予的職責有所期待
歯止めが効かない 優しさと欲が弧を描く
無法克制的溫柔和慾望在心中畫出一道道圓弧
暗闇に落としちゃった 身體と心が入れ替わる
掉入了無止盡的黑暗 身體和心靈交互替換
どうして 私だけ悲しくて
為甚麼 只有我這麼悲傷呢
何も知らずに愛を砕いても まだ夜のまま深いの
就算毫不知情的將愛粉碎 夜晚依然深不見底阿
どうする? わかってる?
該怎麼做? 你知道嗎?
想ってる? 幻のような優しさで
你在想甚麼? 用泡沫般的溫柔
構ってよ 本音が建前を超えて
來關愛我啊 真心早已超越了假意
気持ちをひとつかみ
輕輕抓起一絲情感
まともじゃない
也只是明白了
それだけわかった
這份情感的反常
願っても 痛いだけ
即使苦苦哀求 也只是徒增痛苦
わかったよ 夜明けを見ずに生きるから
我明白的阿 畢竟我生來就沒見過黎明
私だけ見て溢れさせてよ
只看著我讓光芒滿盈吧
わかってて 想ってて
了然於心 掛念於心
繋いでて 幻みたいな幸せ
和你相繫 讓我切身體會
感じさせて あの眼差しで
那猶如幻想的幸福 以那種眼神
似合ってる って言ってよ
對我說 "很適合你喔"吧
溢れても 大事なままでいて欲しい
即使滿溢而出 也希望你仍是我的珍愛
狂ってる そう言われてもいい
就算被說成是瘋狂也無妨
花が降ってきた
花瓣零落紛飛
私は今どこにいるのだろうか
如今的我究竟身處何處呢
切ない花模様
淒美的花紋飾
あなたに押し付けた
全部銘刻於你心
花が降ってきた
花朵紛落散盡
あなたは今どこにいるのだろうか
你現在又在何方呢
私もそこにいれば
要是我也在那的話
幸せだってことにしてね
也請當作是我的幸福吧