作詞:Joseph Gen
作曲:Joseph Gen
作曲:Joseph Gen
その目も聲も骨も髪も
指も爪も僕だけに見せて
悲鳴も詭弁も奇聲も噓も
焦燥も羨望も気持ちがいい
- 那視線 那話語 那骨肉 那髮絲
- 那指尖 那爪牙 就只能讓我看見
- 那悲鳴 那詭辯 那奇聲 那謊言
- 那焦躁 那渴望都讓人心曠神怡
穢れなき肌
痛いくらいがいい具合
食らってしまいたいし
大嫌いな愛も語り出しちゃうくらい
麻痺る脳內世界
もう相當妄想暴走
度を超しそう
戯れましょう
気狂っちゃってんだ
蔓延る甜言
- 純白無垢的肌膚
- 只是稍添傷痛就好
- 我想要被吞噬殆盡
- 彷彿要傾訴出最厭惡的愛
- 麻木麻痺的腦內世界
- 早已是相當地妄想暴走
- 時而超越人類世間的常理
- 時而嬉戲於人類世間的法則
- 讓人為之狂亂
- 散波世間的甜言蜜語
美しい形は溶けゆく飴のよう
- 美麗形式宛如融化般的糖果
とめどない甘美さ故 乾いてく舌上で
煙たつ雨に揺らめく深愛
壊れない様に永く味わうため
僕を理解して疑わないで
気が觸れ砕くまで
- 因為無盡甘美 而引頸期盼的舌尖
- 如煙細雨飄落而下的深愛
- 為了恆久不變地享用一切
- 還請你不要去懷疑我的一切
- 直到觸及內心 一切崩壞殆盡
舌を満たす依存性の悅び
胃袋に落ちる眼差し
麗しくて後を引く故意の味
- 填滿舌尖依存性的愉悅
- 落在胃袋的那一道視線
- 美麗刻意留下的吸引餘香
言葉をだらだら並べるくらいなら
- 既然要說出無數煩人話語的話
無垢の戀情に觸ればとうに
溶けてなくなってただの砂糖
器用に転がしていたつもりがどう?
異常に肥えた情で破裂しそう
癥候群?妄執?常習?
もう中毒?
冗談でしょう
まだ足りないよ
食べたいの
治らない
痛い痛い
腹の中
- 只要觸及無垢戀情的話 早已
- 消融殆盡 溶入口裡的砂糖
- 本來認為習以為常顛覆一切 但你覺得呢?
- 感覺內心無用的異常情感要將我撕心肺裂
- 癥候群?執妄?惡習?
- 早已中毒病入膏肓?
- 就把它當作玩笑看待
- 依舊是欲求不滿
- 渴望吞腹下肚
- 無可治癒
- 深刻痛苦
- 胃腸之中
この愛を拒むくらいなら汚してしまいたい
- 要拒絕這份愛的話還不如玷汙它
美しい色で誘う君に觸れて僕が
その水面かき混ぜ濁してしまいたい
息をする度喉が欲しいと聲漏らして
その味を求め枯れてく
意識も揺れるほど
- 用美色邀請的你所觸及的我
- 想攪亂這水面上的所有一切
- 每當呼吸時 喉嚨低吼著渴望的聲音
- 渴求這香氣
- 讓人狂亂心神般
とめどない甘美さ故 乾いてく舌上で
混ざり合う泥に塗れた深愛
壊れない様に永く味わうため
僕を理解して疑わないで
気が觸れ砕くまで
気が觸れ砕くまで
- 因為無盡甘美 而引頸期盼的舌尖
- 如煙細雨飄落而下的深愛
- 為了恆久不變地享用一切
- 還請你不要去懷疑我的一切
- 一切崩壞殆盡
- 一切崩壞殆盡