作曲:こめだわら
作詞:mido
何度置いてかれただろう変わって移ろう季節に僕は馴染めないままであの春に囚われてるとうにわかりきっただろう迷って辿りつく先に君はいるはずもなくてもうどこにも行けないな
- 到底被拋諸後頭多少次了呢
- 這無數次變遷流逝的季節
- 我依舊是無法去習慣它
- 我依舊被那春日囚禁著
- 終於多少知曉了答案吧
- 迷茫路途最終抵達場所
- 本應不該出現在這裡的你
- 不要離開我去往世界他處
顔も名前も知らない會ったこともない他人(ひと)の方が近くなるのならずっと覚えていてずっと忘れないで美しい記憶(もの)じゃなくてもいいから
- 就連 長相 姓名 甚至我們都不曾見過
- 如果說要離他人還要來得接近的話
- 那請你一直牢記在心 不要遺忘掉我
- 那怕不是美好記憶也沒有任何關係
きっと戀と呼ぶには青すぎてありきたりな日々を許しあえずにいたそれを愛と呼ぶには重すぎて何もかも忘れてもう一度出會えたなら「ねえ、もしも…」なんて絵空事のタラレバ風に散る花よさよならを教えて
- 若稱之為戀愛的話便太過青澀
- 允許彼此存在的
- 平凡無奇的日常
- 若稱之為愛情的話便太過沉重
- 如果遺忘掉一切
- 再一次相遇的話
- 「吶、如果說...」
- 如果那時該這樣做什麼的白日夢
- 微風吹拂的花瓣 告訴我了離別
何度置いてゆくのだろう耽って(ふけって)描いた理想をアンサー輪郭は遙かあの春に溶け込んでるとうにわかりきって猶(なお)巡って芽吹いては咲いたセンサー壊れているからまだどこにも行けないな
- 到底棄置離去多少次了呢
- 那份曾經瞻仰描繪的理想
- 答案輪廓依舊遙遠
- 溶入那春日美好裡
- 終於在理解之上
- 四季流轉的新芽就此綻放
- 既然雷達就此壞掉
- 那就不要去往他處
正しく生きられない強いわけでもない僕だけが遠くなるのならずっと覚えていてそして忘れないでほろ苦い記憶(もの)の中でもいいから
- 無法正確地活在世界上 當然也並不堅強
- 就只有我一人越發遙遠的話
- 那還請你銘記 永不遺忘我
- 那怕是段苦澀記憶也沒關係
きっと戀と呼ぶには青すぎて不器用なやさしさをわかりあえずにいたそれを愛と呼ぶには重すぎてどうか綺麗なまますべてをやり直せたら「ねえ、いつか…」なんて綺麗事のラクガキ風に散る花がさよならを告げてく
- 若稱之為戀愛的話便太過青澀
- 允許彼此存在的
- 那份笨拙的溫柔
- 若稱之為愛情的話便太過沉重
- 還請你永保美麗
- 既然一切重頭開始
- 「吶、總有一天...」
- 什麼的冠冕堂皇的筆跡
- 微風吹拂的花瓣 告訴我了離別
きっと戀と呼ぶには青すぎてありきたりな日々を許しあえずにいたそれを愛と呼ぶには重すぎて何もかも忘れてもう一度出會えたなら「ねえ、もしも…」なんて絵空事のタラレバ風に散る花よさよならを教えて「大丈夫、ごめん」なんて秘め事のレプリカ風に散る花がさよならを告げて
- 若稱之為戀愛的話便太過青澀
- 允許彼此存在的
- 平凡無奇的日常
- 若稱之為愛情的話便太過沉重
- 如果遺忘掉一切
- 再一次相遇的話
- 「吶、如果說...」
- 如果那時該這樣做什麼的白日夢
- 微風吹拂的花瓣 告訴我了離別
- 「沒事的、抱歉」
- 什麼的 深藏祕密的贗品
- 微風吹拂的花瓣 宣告永別到來