昏き聲が嘯くたびに
每當(dāng)朦朧之音於無意間響起
寄る辺の無い翅が色褪せてゆく
無處飛翔的羽翼也不再鮮明
悠遠(yuǎn)の幻（かげ）追いかけて
隨著悠揚的虛影流淌至遠(yuǎn)方
ねえ 憶えているかな
吶 你還記得嗎?
重ねた笑みを
過往我們的歡笑
微睡みの繭に沈む
沉睡於迷懵之繭
輪郭を破いて
抹去了你的面容
涙は要らない
離別之日來臨前
私達(dá)（ふたり）を分かつまで
不必再流下淚水
その手を引いて再び歩きたい
想牽起你手再次 邁開步伐
いつまでも
直到永遠(yuǎn)
凍て付いた焔を燈すまで
帶走體溫的火焰燃起前
止まない鼓動 天涯仰いで（切り拓く）
用心頭生生不息的悸動 仰望世界 (開拓未來)
繰り返す調(diào)べに導(dǎo)かれ
在這恆久悠揚的旋律下
螺旋の向こうへ
踏上迴旋的階梯
帷を開いて
揭開帷幕
