*Luna老師的新歌,雖然前幾年就有這個讓大家分享自己夏天做了些什麼事的企劃,但因為今年是第五年所以直接做了新曲。
好喜歡這種夏天的感覺。
希望夏日永不結束,抱著這樣的想法,等待著下一次夏天的到來。
Music - *Luna
Vocal - わかばやし
Mixing - Haluo
あぁ夏が僕を一直線に刺すから
瞼の奧が痛くって お前もかって
なんだよ 空に吐き出した
啊啊,夏天筆直地照耀著我們
雙眼被刺痛著,你也快跟上
快來朝著天空一吐為快吧!
無駄遣いした 朝と夜が入れ替わって
僕のおはようはきっと 迷子なんだ 見つけなくちゃ
被揮霍而去的,不斷交替的日與夜
屬於我的『早安』一定迷路了,不將它找回來不行啊
ふてくされた夕陽が逃げるんだ
いつまでもここで立ち止まっていられないんだ
夏が終わる前に
生悶氣的夕陽逃出了視線
我們不能一直待在這裡
直到夏天結束啊
追い越してよほら まだ行けるから
絶対も相対もないみたい そう自分次第なのに
朝陽がノックした 思い出せよって
追趕而上,看啊!因為我們還能邁出腳步
這似乎既不是相對也不是絕對,明明都是取決於自己
旭日敲響了門,快點回憶起來吧!
夢を巡って転げ回る人生なら
傷だらけの思い出たちも カサブタになって共に行けば
また痛いと泣きたいとき 先が怖いと震えるとき
僕らはきっと強くなれる 上を向ける また歩ける
さぁ
圍繞著夢想打滾就是人生的話
佈滿傷痕的回憶,也將結為瘡痂與我同行的話
當痛苦得想哭時、或害怕未來而顫抖時
我們一定也會堅強起來,繼續向前飛翔
繼續向前邁進
來吧!
眩しすぎたから 苦しすぎたから
遠い未來だから 暗い過去だから
今があるのなら ここに居るのなら
二度と來ないなら
因為太過耀眼、因為太過苦澀
因為是遙遠的未來、因為是陰暗的過去
如果握有著現在、如果存在於此處
如果不會再次來到這裡
感じたまま刻みつけるんだ
裏側の空の果てまで叫んでやるんだ
夏がまた來る前に
隨著直覺刻印而下
我們喊叫著,直到內心的天空的盡頭
直到夏天再次到來
追い越してよほら まだ行けるから
道理も無理もどうしようもないや 自分次第だから
夕立がノックした 一緒に泣こうぜって
急起直追,看啊!因為依舊能跨步向前
有沒有道理都無所謂,因為決定權都在自己身上啊
雷陣雨敲了門,讓我們一同哭泣吧
夢を巡って転げ回る人生なら
傷だらけの思い出たちもカサブタになって共に行けば
もうだめだって膝つくとき これでいいやって噓つくとき
彼らがきっと教えてくれる 叱ってくれる 目を覚ませる
圍繞著夢想打滾就是人生的話
佈滿傷痕的回憶,也將結為瘡痂與我同行的話
說著「沒辦法了」地跪下的時候、說著「這樣就夠了」的謊言的時候
他們一定會被教導、會被訓斥
會被再度喚醒
Lalala…
あの夏がまた今日を呼んだ そしたら今日が明日を呼んだ
明日が「ゆっくりで良い」って僕を手招くよ
さぁいっせーのせで
那個夏日依舊呼喚著今日,今日又在呼喊明天
「慢慢來就好。」明天對我們招手,這麼說著
來吧,數到三——
ねぇどうか まだ終わらないでおくれよ
光の粒が夜空へ僕らの思いを描き出す
約束が足りないなら また何度でも交わそう
果たし切れない程の この夏を 思い出せるから
吶,拜託了,請不要讓這一切就這麼結束
點點光芒飄向夜空,描繪出我們的思念
約定還不夠的話,不論多少次我們都會再次締結
直到無法實現,我們會將這個夏天,再度地回憶起來
夢を巡って転げ回る人生なら
傷だらけの思い出たちもカサブタになって共に行けば
また痛いと泣きたいとき 先が怖いと震えるとき
僕らはきっと強くなれる 上を向ける また歩ける
圍繞著夢想打滾就是人生的話
佈滿傷痕的回憶,也將結為瘡痂與我同行的話
當痛苦得想哭時、或害怕未來而顫抖時
我們一定也會堅強起來,繼續向前飛翔、繼續向前邁進
僕らはきっと繋がっている 近づいている また出會えるから
我們一定也會再度聯繫、再度靠近、並再一次地相遇