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【中日歌詞】中島みゆきの「流浪の詩」

katoxicapture | 2024-09-04 01:07:51 | 巴幣 0 | 人氣 23

中島みゆきの「流浪の詩」
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 翻譯:katoxicapture

さあママ 町を出ようよ
激しい雨の夜だけど
仕度は 何もないから
はだしでドアをあけるだけ
形見になるようなものを
拾うのは およし
次の町では そんなものは
ただ邪魔になるだけ

媽媽 差不多該離開這座城市
雖然外頭是 下著暴雨的夜晚
沒有做好任何準備
只好光腳踢開房門
彷彿紀念品的物品
撿拾也該適可而止
這種東西在下一座城市
不過是礙事的身外之物

いつもこうなることぐらい
わかりきってるものだから
必ず町で一番
暗い酒場で ママは待つ
こんどは西へ行こうか
それとも南
愚癡はあとから聞いてあげるから
今は泣かないで

到頭來還是如此
畢竟我很是明白
媽媽 必須在城市
最暗的酒館 等待
這次要不要 朝著西邊走?
還是應該要 朝著南邊走?
牢騷等會再說給妳聽
所以現在請不要哭泣

東の風が吹く頃
長距離バスが乗せて來た
あの人の黃色いジャケツ
それから先は
おきまりどおりに家をとび出した
遠い遠い昔のこと

每當東風吹起之時
長途巴士總會載來
那個人的黃色夾克
然後巴士來臨以前
一如既往衝出家門
這是很久以前的事

何度も 人違いをしたわ
あの人には めぐり逢えず
旅から旅をゆく間に
顔も忘れてしまってた
それでも 旅を忘れて
悲しみを捨てて
ひとつ 靜かに暮らしてみるには
わるくなりすぎた

好幾次都認錯了人
沒辦法與那個人重逢
旅途到下個旅途間
面容也忘得一乾二淨
即使是遺忘了旅途
捨棄了傷痛
試著獨自安靜生活
落得好狼狽

いつか東風の夜は
あたしの歌を聴くだろう
死んでも 旅をつづける
女の歌を聴くだろう
片手にママと名付けた
黒貓を抱いて
暗い夜道で風を呼んでいる
聲を聴くだろう

在某個東風吹起的夜晚
有沒有聽見我寫的歌
死後旅途也將持續下去
有沒有聽見女人的歌
單手上寫下媽媽的名字
然後將黑貓擁入懷中
漆黑的夜路風不斷呼喊
有沒有聽見風的聲音

東の風は いつでも
長距離バスを乗せて來る
あの人の黃色いジャケツ
それから先は
おきまりどおりに 家をとび出した
遠い遠い昔のこと

每當東風吹起之時
長途巴士總會載來
那個人的黃色夾克
然後巴士來臨以前
一如既往衝出家門
這是很久以前的事

さあママ 町を出ようよ
激しい雨の夜だけど
仕度は 何もないから
はだしでドアをあけるだけ
形見になるようなものを
拾うのは およし
次の町では そんなものは
ただ邪魔になるだけ

媽媽 差不多該離開這座城市
雖然外頭是 下著暴雨的夜晚
沒有做好任何準備
只能光腳踢開房門
彷彿紀念品的物品
撿拾也該適可而止
這種東西在下一座城市
不過是礙事的身外之物

東の風が吹く頃
長距離バスが乗せて來た
あの人の黃色いジャケツ
それから先は
おきまりどおりに家をとび出した
遠い遠い昔のこと

每當東風吹起之時
長途巴士總會載來
那個人的黃色夾克
然後巴士來臨以前
一如既往衝出家門
這是很久以前的事

風は東風 心のままに
いつか
飛んで飛ばされて
砕け散るまで だから

風是東風 心一如往常
在某一天
隨風飛揚
直到破碎

風は東風 心のままに
いつか
飛んで飛ばされて
砕け散るまで

風是東風 心一如往常
在某一天
隨風飛揚
直到破碎


(作者日文程度欠佳,此僅作為翻譯練習,若有誤譯懇請指教。)
(歌詞翻譯亦受著作權保障,未經同意嚴禁轉載。)




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