夜風に吹かれて口笛を 「於夜風中響起口哨聲」
作詞:MIMI
作曲:MIMI
何も無い今日に書き留めたい
僕の想いはヒラヒラリ
恵まれない訳じゃないが
この寂しさの行き先は
- 想寫下平凡無奇的今天
- 我那波滔洶湧的感情
- 並不是被上天所眷顧
- 這份寂寞的未來去向
哀を知ってく大人になる度に
思い出すの
- 是在成為知曉悲傷的大人時
- 便會回想起來的事物
嗚呼
夜風に吹かれて口笛を
どうせ誰も見ちゃいないからさ
何も知らないから歌いましょう
今はどうか止まない音を
- 嗚呼
- 於夜風中響起口哨聲
- 反正也不會有人看見
- 就這樣一無所知歌唱下去吧
- 但願此刻 不願停下的歌聲
淡い夢の柔いとこ
感情の背後辛いとこ
恵まれない訳じゃないが
ならば世界は苦いとこ
- 淺淡夢境中的溫柔所在
- 在深刻感情背後的痛苦
- 並不是受到上天的眷顧
- 既然如此 當世界的苦澀之處
愛で満たして欲しいと願う度
傷に染みた
- 渴望用愛去填滿時
- 便會染上傷痕
この気持ちを溶かして夜と舞う
景色滲む 涙に揺れた
こんな今日に願いが燈る
ならばどうか止まない音を
- 將這份感情融於夜色 隨之起舞
- 滲入眼裡的景色 隨之流下的淚水
- 將悲傷的今天用願望點亮
- 既然如此 還請不要停下這歌聲
最初の今日に書き留めた
僕の想いはヒラヒラリ
恵まれない訳じゃないが
嗚呼
- 想寫下平凡無奇的今天
- 我那波滔洶湧的感情
- 並不是被上天所眷顧
- 嗚呼
いつか未來を笑える時までさ
今日に夜に咲く言葉ひとつ
どうせ誰も見ちゃいないだろう
ならば僕らしく生きる
- 為終有一天能在未來歡笑
- 於今夜裡綻放的隻言片語
- 反正也不會有人看見的
- 既然這樣的話 就活出自我本色吧
いつか報われるその時までに
夜風に吹かれて口笛を
手探りだけど それでもいいの
ありのままに生きる
- 在那天一切得到有回報前
- 於夜風中響起口哨聲
- 雖然空無一物 這樣就好
- 只要活出你自己就好