Music:いよわ
歌:初音ミク、花隈千冬
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
私に居殘った愛しき青春よ
殘留於我心中那珍愛的青春
さようなら、さようなら
永別了、永別了
時間切れになってしまった
剩下的時間已經(jīng)迎來了盡頭
さようなら
永別了
あなたと色褪せた日暮れの停留所
你和褪色的黃昏車站
さようなら、さようなら
永別了、永別了
私を憶えていますか
我還在你記憶的一角嗎
鳴いても戻らない蟬
再怎麼鳴叫亦回不去的蟬
張り付く髪 波際の香り
黏附的髮絲 海邊的芳香
また揺れる
又再搖曳著
晴れても止まない雨に
哪怕是晴天亦下不停的雨
潤う闇 強すぎる痛み
濕潤的黑暗 過於強烈的痛楚
また揺れる
又再顫抖著
脳をうわがきして
將腦海覆蓋過去
記憶をうわがきして
將記憶覆蓋過去
愛をうわがきして
將愛覆蓋過去
後悔をうわがきして
將後悔覆蓋過去
今日をうわがきして
將今天覆蓋過去
昨日をうわがきして
將昨天覆蓋過去
差異をうわがきして
將差異覆蓋過去
かなしさをうわがきした
將悲傷覆蓋過去
さようなら
永別了
あの日に投げつけた戻らぬ一言よ
那天對你擱下無法收回的話語
さようなら、さようなら
永別了、永別了
蜃気樓になってしまった
已變成了海市蜃樓
さようなら
永別了
あなたの溫もりと暫し幻よ
你那份溫暖與縹緲的虛幻
さようなら、さようなら
永別了、永別了
私を裁いていますか
是在審判懲罰著我嗎
運ぶには重すぎたね
要背負搬動實在太沉重了呢
火傷の後の水膨れのように
就像燙傷後冒起的水皰一般
ふくらんだ記憶
腫起的記憶
針を刺して
用針戳破
開くには厚すぎた
要打開撐大卻實在過於厚實
理科の教科書の裏表紙のように
就像理科教科書的封底書皮一樣
ちぎれた自我が加水分解した
往被撕碎的自我加水分解掉了
さようなら
永別了
わたしに遺された愛しき青春よ
遺留於我心中那珍愛的青春
さようなら、さようなら
永別了、永別了
時間切れになってしまった
剩下的時間已經(jīng)迎來了盡頭
さようなら
永別了
あなたと
與你一起
油性ペンで書かれた筋書きよ
用油性筆寫下的劇本
頭の中
在腦海中
終わる歌が
終曲的旋律
ただ繰り返していました