あの日考えてたんだ
從那天起我就思考著
何ができるかって
"自己能夠做到甚麼"
有限無限の論爭の
有限和無限次的爭論
回答はどうでもよかった
答案是甚麼都無所謂
今も鮮明になって
現在也清晰的
舞臺上に殘った
殘留在舞臺上的熱度
熱が今日も惑わせる
今天也讓我陷入疑惑
回答は空欄のままだ
答案依舊是一片空白
迷い込んでいる
迷途中誤入了
人の群れに
人群之中
馴染めずに立ち盡くしてきた
沒能融入而呆站在了原地
凍り付いた體溫
凍結的體溫
溶かしていく愛は
溶解的愛情
儚げに辺りを照らした
如虛幻般照亮了我的周圍
今はまだ
如今仍然
手を引く何かに僕は
有甚麼拉住我的手
気づけずにまた夜を超えて行く
我卻沒能注意到 再度橫跨夜晚
賽を投げた
擲出了骰子
照らされたその眼だけは
唯有倒映出光芒的那雙眼
否定してくんだよ
不斷否定著我啊
身勝手になったってわかりはしない
就算變得任性自私也不會明白
だけど今の僕には何もない
但是如今的我卻一無所有
沈んで行く
孤單地佇立在
人込みの中佇む
不斷地向下沉淪的人群中
ぽつりと浮かぶ僕
格格不入的我
今は取り繕って
此刻隱藏起自己
街の中に紛れて
混入街道的人群
面倒な言葉は全部求めてないから
複雜繁瑣的話語不是我心中所求
感情を取り繕って
於是掩飾起自己的感情
ナイフをぎゅっと握って
緊緊握著手中的刀子
獲物目掛けて振りかざして行けるなら
朝向鎖定的獵物揮下刀子 若能如此的話
ふと嫌気がさした
突然感到了煩膩
偽りで著飾って
用謊言打扮自己
浪費繰り返すままごと
不斷進行著毫無意義的扮家家酒
感覚は鈍くなった
感覺變得遲鈍
僅かに殘る自信も
就連僅存的自信
薄くにじみ広がった
也逐漸模糊而淡去
堪えて考えていくほど
越是去忍耐去思考
沈んで抜け出せない
越是深陷其中難以脫身
ゴミみたいな才だ
廢物一般的才能阿
質なんて欠いて
有所欠缺的是資質
うわごとばかり上手くなった
只有耍嘴皮子變得特別擅長
馴染んできている
而逐漸融入了人群
今更だなんて
事到如今已沒有回頭路
戻れはしないと知っていた
這種事我早已明白
今もまだ
如今依然
手を引かれてくばかりだ
被甚麼東西拉住了手
所詮僕はどこの誰でもない
我終究只是我自己不是其他人
夢に浮かぶ
夢裡浮現的
輝いたその背中が
那耀眼動人的背影
刻んでいくんだよ
將其銘刻於心吧
泣いたって塞いだって変わりはしない
就算哭泣就算愁眉苦臉也不會有任何改變
もう後戻りなどできはしない
已經沒有辦法再回頭了
胸に深く記された呪いだけが
而唯一留下的
唯一殘ったから
只有深深烙印在心中的詛咒
今は取り繕って
此刻隱藏起自己
街の中に紛れて
混入街道的人群
薄情な言葉は全部仕舞っておくから
將苛刻的話語全部留藏在心底
感情を取り繕って
掩飾起自己的感情
ナイフをぎゅっと握って
緊緊握著手中的刀子
獲物目掛けて振りかざしていけ
朝向鎖定的獵物揮下刀子吧
朽ち果ててった思い出の街に
在腐朽記憶中的街道裡
苗木を植え立ち去る羊
種下幼苗後離去的羊
見てるだけ追いつけはしない
我只是看著牠 沒有起身追尋
なぞっているだけ繰り返して行く
不斷地反覆模仿著牠的動作
わかってはいる
我很清楚
後回しに
一直拖延
ただ過ぎていく歪な夜
而虛度蹉跎的扭曲夜晚
踏み越えてみる?
試著跨越它?
答えるように
朝霞彷彿是在回應我
朝焼けが辺りを照らした
照亮了我的周圍
もうやめだ
已經死心了
手を引かれてくばかりも
被拉住的這隻手
自分殺して造る音楽も
以及扼殺自我所創造的音樂
才を気取り
都是為了要假裝自己擁有才能
纏わる道化達を否定していくんだろ
好否定那些糾纏不清的小丑們對吧
正しいかなんてわかんないよ
我才不知道這是不是正確的阿
けど今の姿は誇れるようになるきがする
不過總覺得能為如今的自己感到自豪
馳せていた幻想じゃなく自分で選んだから
因為這不是膨脹的妄想而是我自己做的選擇
少し戀しくなって
心中帶著一絲留戀
街に別れを告げて
向著這條街告別
過去の後悔も愛おしく思うかな
過去的後悔也能變得讓人憐愛嗎
感傷もそっと抱きしめて
輕輕地抱住那些感傷
信念はぎゅっと摑んで
牢牢的抓住信念
果てのない先もいとわないで
若是勇敢面對沒有終點的未來
進めば
向前邁進的話
なれるかな
能夠成為理想的自己嗎
追いかけてた
不斷地追逐著
道しるべに
前方的路標