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ごめんねオデッセイ - amazarashi 中日歌詞翻譯

TYPE | 2024-06-20 00:17:00 | 巴幣 2126 | 人氣 349

作詞:秋田ひろむ 
作曲:秋田ひろむ

朝日が見たい 寢て起きて 食うための労働 生きるための咆哮 プラスアルファコード
止むを得ない表現欲求 ネット通販、パーソナライズ広告 消費と同じ棚に並べられた慟哭
衝動 情動 ひらめきの発光ダイオード 摑んでは消える毎秒 それと個人輸入代行
すぐ眠れるあれがいる 労働の鼻歌と歌詞が蝶々結びで風立ちぬ くそくらえマネタイズ 
  • 想看見朝陽 睡覺睡醒 為了生活的勞動 為了生存的咆哮 額外附加代碼
  • 無法停下的表現慾求 網路購物 個人化廣告 和消費品一樣陳列的悲愴
  • 衝動 情動 閃爍的靈感二極管 緊抓手裡消逝的每分每秒 以及個人進口代理
  • 有它就能馬上入睡 勞動的哼唱語歌詞就像蝴蝶結般纏繞彷彿風起 去你的商業化
どうでもいい 躁でもいい 歩くべき道をひたすら歩く 見るために行くんだ 行くために作った
繋がりたいから握った掌 寂しさに憑りついたソーシャルメディア くそったれ奴隷化 去勢派
憧れは常に身體より早い だから満身創痍 みんな傷だらけだ大體
分かってる 分かってる 言わなくても分かってる そういう奴らの作品には常に血が混ざってる 
  • 怎樣都好 急躁都好 只要一心走在應當走的道路上 為了看見而去 握了前往而做
  • 因為與人有所維繫而緊握的首長 依偎寂寞的社群媒體 去你的奴隸化 去脈絡化
  • 內心憧憬總是比身體快 所以才會滿身瘡痍 世人大多遍體麟傷
  • 我知道的 我知道 就算你不說我也知道 這種傢伙的作品時常血淚交織
行けども行けども降り積む雪ばかり 終わりは見えない ごめんねオデッセイ
あの春眩い淀みない燈火 ここは寒い くださいください 木漏れ日を
木漏れ日を
  • 就算想要前行 地面遍是落下的積雪 看不見結束的盡頭 抱歉 奧德賽
  • 那年春分耀眼陳徹的燈火 這裡依舊寒冷 請給我請給我 太陽透過樹陰的光彩
  • 太陽透過樹陰的光彩
「詩」と打ったら思いがけずに「死」と変換される 過去の自分から屆いた言伝、ダイレクトメール
過ぎ去った日だと誤魔化す 在りし日のセルフオマージュ 
後に分かるメッセージ、次元越えるクーパーとマーフ
変わらないものなんてなかった 悲しいかな その喪失自體が僕らをここまで突き動かしたんだと気付いた
どれだけ失って必死に葉えた夢だって 後ろめたければじわじわ突き刺さってゆくナイフと似ていた
  • 打出「詩」不曾想卻變換成「死」 從過去的自己收到的傳話、直達郵件
  • 假裝已逝的光陰 當下的自我尊敬
  • 之後就知道的訊息、跨越次元的庫柏與墨菲
  • 沒有所謂不變的事物 真是悲哀 意識到這份喪失感本身就是推動我們前進原因
  • 無論失去多少都要拚死完成夢想 感到內疚的話就如同芒刺在背的刀鋒般
午前11時 待合室で待ちぼうけ 來るはずのものは來ないんだと気付いたからこその身の上
風が揺れて過ぎ去って カーテンレールが鳴らすオクターブ 呼ばれた名前が自分なのかすらも疑う
旅の結論に至る場所がこんな所とは まさか まさか と嘆いたのは夏の彼方 
裸さながらあらわな雨傘 ならばただたださらば
  • 午前11點 在接待室裡等吧 意識到身上發生本應到來但不會到來的事物
  • 微風搖曳而過 窗簾響起的鈴聲 讓我懷疑叫的人是我自己嗎?
  • 在夏日彼方感嘆著 我怎麼沒想到我的旅途會就此結束
  • 如果是渾身赤裸的雨傘 就此告別吧
行けども行けども降り積む雪ばかり 終わりは見えない ごめんねオデッセイ
あの春眩い淀みない燈火 ここは寒い くださいください 木漏れ日を
木漏れ日を
  • 就算想要前行 地面遍是落下的積雪 看不見結束的盡頭 抱歉 奧德賽
  • 那年春分耀眼陳徹的燈火 這裡依舊寒冷 請給我請給我 太陽透過樹陰的光彩
  • 太陽透過樹陰的光彩
失ってから気付くんじゃない気付くために失った そう言い聞かせれば後に発火して眩いユリイカ
観客席は今日も今日とて騒々しい無人だ 過去と未來が顕現する耳鳴りとスピーカー
疑いと確信の両翼で僕らは少し進む 項垂れた影が落ちる、日に焼けたリノリウム
陽の出る時を拒む、夜に住まうヒロイズム 過ぎた分は抜け目ない偽らざる一滴
  • 不是失去之後才會意識到 是為了意識到而失去 這樣告誡自己燃燒起來耀眼的頓悟
  • 觀眾席在喧囂的今天依舊無人 顯現出過去未來的耳頻與音響
  • 懷疑確信的雙翼讓我們稍微前進 低垂的影子、落在太陽燒得退色地板
  • 拒絕太陽升起、居住夜晚的英雄主義 逝去的部分是毫無虛假的一滴
誇れるものは何もない 賭けた五桁のバイト代 ありそうでも存在しない曖昧な才能の価値
一人の生身の人間が疲弊しながら進むのだ 擦り減った踵にこれまでの葛藤と苦難を想いな
未だに遠くで止むことはないあの日の8ビート 行きは勇み帰りには果てて眠る窓際のシート
我こそが陰日向に根を張り巡らせた詠み人 そう言い張る気力はまだあるかポエトリーよ
  • 沒有什麼可以自豪的事物 賭下五位數的打工費 看似存在但不存在的曖昧才能的價值
  • 獨自一人血肉之軀疲憊前行 腳跟磨損 回想起至今的糾葛苦難
  • 那日遠去不曾停下的8小節 去時滿是勇氣 回時疲憊不堪 在窗邊睡去
  • 正是我 在陰影陽光下的詩人 還有餘力如是說道嗎? 詩啊
行けども行けども降り積む雪ばかり 終わりは見えない ごめんねオデッセイ
あの春眩い 淀みない燈火 ここは寒い くださいください 木漏れ日を
木漏れ日を
  • 就算想要前行 地面遍是落下的積雪 看不見結束的盡頭 抱歉 奧德賽
  • 那年春分耀眼陳徹的燈火 這裡依舊寒冷 請給我請給我 太陽透過樹陰的光彩
  • 太陽透過樹陰的光彩
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留言

創作回應

大漠倉鼠
這首歌情緒很飽滿呢
2024-06-20 09:36:05
TYPE
滿滿的情緒!!
2024-06-20 10:47:54

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