原曲標題:絶望するためだけの生物。
作詞:アメリカ民謡研究會
作曲:アメリカ民謡研究會
vocal:重音テト、小春六花
讀稿vocal:VOICEPEAK [女性1] [ずんだもん]
翻譯標題:只為絕望存在的生物。
翻譯:星櫻
それだって私には何にもなくって、
貴方だって恐ろしいくらいに空っぽだったのを、
結局は。
隨分一緒に笑っていたのだ。
這麼說來,我什麼也沒有,
你也一樣空虛的令人害怕,
結果。
我們一起笑了滿多次的。
逃げ回っていたチョコレートをようやく喰い盡くしてから、
貴方が、
涼しい躰をしてブランコを飛び散っていくのを。
私はどうしても、
好不容易將四處逃竄的巧克力吃乾抹淨時,
你正,
以清爽的身姿從鞦韆飛濺四散。
我無論如何也,
身に抱いた、明日を向かない鳥。
散る羽ばかりが、舞う空を知る。
君を嘆いた雨を葬り去るから、
私にだけ、このまま、笑っていて。
擁抱己身,不迎向明天的鳥。
只有散落的羽毛,知曉在空中飛舞。
我將葬送這哀嘆你的雨,所以,
請只對我,就這樣,笑著。
私達の公園にはメリーゴーラウンドが咲いていた。
貴方はそれを大層気に入っていて、
せっかくですから私は貴方が
ずーっと忘れないように!
我們的公園裡曾有旋轉木馬綻放。
你相當喜歡那旋轉木馬的樣子,
機會難得,就由我來讓你,
永遠地記在心裡!
はい、チーズ!
來,笑一個!
これでもう大丈夫。
私達は手に持っていた全てて捨てて、
後はただ歩くだけでした。
それは心配のない安心の內のひとつのはずでした。
這樣就沒問題了。
我們已捨棄所有曾擁有的所有東西,
再來只要一直走就好。
這也該是不需擔心的安心裡的其中一項才是。
身に抱いた、明日を向かない鳥。
散る羽ばかりが、舞う空を知る。
君を嘆いた雨を葬り去るから、
私にだけ、このまま、笑っていて。
擁抱己身,不迎向明天的鳥。
只有散落的羽毛,知曉在空中飛舞。
我將葬送這哀嘆你的雨,所以,
請只對我,就這樣,笑著。
これでもう大丈夫。
こんなことですから貴方は、
きっと、特別な私の王子様なんでしょう?
そうしたらこんな私にだって、
きっと、特別な力があって、
それで、必ず私達にはこれから、
きっと、特別な冒険が待っているはずなのに、
這樣就沒問題了。
因為是這麼一回事,所以你,
一定,就是我特別的王子殿下沒錯吧?
如果是這樣,那我也,
一定,有特別的能力,
接下來,所要迎接的,
一定,是等待我們許久特別的冒險才對,
それなのに、
明明是這樣才對,
私には何にもなくって、
貴方だって恐ろしいくらいに空っぽだったんですから、
我什麼也沒有,
而你也一樣空虛的令人害怕,
私達の公園にはメリーゴーラウンドが咲いていた。
貴方はそれを大層気に入っていて、
せっかくですから私は貴方が
ずーっと忘れないように!
我們的公園裡曾有旋轉木馬綻放。
你相當喜歡那旋轉木馬的樣子,
機會難得,就由我來讓你,
永遠地記在心裡!
はい、チーズ!
來,笑一個!
これでもう大丈夫。
それだって私には何にもなくって、
貴方だって恐ろしいくらいに空っぽだったのを、
結局は。
隨分一緒に笑っていたのでした。
這樣就沒問題了。
這麼說來,我什麼也沒有,
你也一樣空虛的令人害怕,
結果…。
我們一起笑了滿多次呢。
身を泣いた、明日を知らない君。
枯る夢ばかりが、厭く朝を告ぐ。
君を撫いだ風も何れ止むから。
今日だけ、一緒に笑って。
為己身而泣,不知曉明天的你。
只有枯朽的夢境,煩人地告知早晨已至。
輕撫你的風也終將停止,所以。
只有今天,一起笑著。
希望を抱いて。
希望を抱いて。
懷抱希望。
懷抱希望。
譯者的話:
2:34
圖內文字是標題:
絶望するためだけの生物。
只為絕望存在的生物。
歌詞
希望を抱いて。
懷抱希望。
有翻得不好或其他不好的地方請不吝嗇給予建議
原作相關著作權由原作者所有,翻譯僅作分享,轉貼翻譯請附上譯者姓名