作詞:Endorfin.
作曲:sky_delta
肌刺す空気纏った 道の途中
呟く言葉は 白色に溶けた
冬空の先 見える未來も 見えない未來も
「わかってる」そう言い聞かせて
- 漫步在刺骨微風的路途上
- 細語的話語 融化的雪白
- 冬空的未來 可預期的未來也好 不可預期的未來也好
- 「我知道的」你是這樣說出口
凍てつき増す 天つ風の中に
反射する世界は 揺れる心を映し出して
溢れた幾つもの記憶は もう呪いじゃない
また前に進むための光
- 在越發冰冷的寒風裡
- 鏡面的世界倒映出我動搖的內心
- 湧上心頭的無數回憶並不是詛咒
- 那依舊是為了朝未來前進的光芒
柔らかな燈りが染めた 淡雪は蛍火のように
道を照らす今 弱音にさよならをして
迷ってた足跡はもう 追風に掻き消えた
友待つ君の 紡ぐ願いを
- 染上柔和燈光的淡雪有如螢火般
- 照亮前路的現在 就此告別自身弱小
- 曾經迷失的步伐 早就已經隨風而逝
- 等待友人的你所譜成的願望
天咲く花びら舞い散るように
淡い化粧のように 世界は儚く溫かい
悴んだ指で包み込んだ 誰かの想いが
確かに今 心の奧に觸れた
- 在天際綻放凋零的花朵
- 彷彿淡妝般 世界是轉瞬即逝的溫暖
- 包容凍僵的雙手的是他人的心願
- 確實在現在觸動到內心深處
春を待つ光を纏って 淡雪は蛍火のように
道を照らす今 ほうき星が手招く先へ
迷ってた足跡はもう 追風に掻き消えた
友待つ君の 紡ぐ願いよ 嗚呼
- 身披靜待春分的光芒 淡雪有如螢火般
- 照亮前路的現在 流星招手邀約的前方
- 曾經迷失的步伐 早就已經隨風而逝
- 等待友人的你所譜成的願望
葉え遠い空へ屆くまで
- 直到成真抵達遙遠的天際