唄:春猿火
作詞:AMAMOGU
作曲:松田純一,MILKEY
編曲:朝比奈健人
シャーマニズム 憑依する理由
君と私似たもの同士
もっと知りたい 見つけてみたい
嵐の中でも咲き誇る夢を
Shamanism 附身的理由
你和我是相似的同類
所以我想更加知道 想要試著找到
即使在暴風雨中也會盛開的夢想
ずっと響いてる雨の音の中
存在 掻き消されて
ずっと耐えてきた 息を潛めていた
靜かに流れる時間は永い
在持續不斷奏響的雨聲中
被周圍抹消的 存在
一直都這樣忍耐著 屏息潛藏在陰影中
安靜流逝的時間如此漫長
何回も繰り返し聴いてた
イヤホンを盾にしてた日々
飽きてきたメロディでも全部
私は救われていた
君と初めて出會った時から
少し未來は揺れた気がした
觸れる事は出來ない心を重ね
不斷重複聽著那首曲子
將耳機當作盾牌的每一天
即使是已經聽厭的旋律
但我仍被那一切所拯救
從第一次和你相遇那時起
就覺得未來似乎起了一點變化
將無法觸摸到的心重疊在一起
全て愛せる歌に成るように
強く時を刻む鼓動
君が見つけてくれたこの景色
祈るように其れに縋る
こんな私も好きになれるかな
為了成為能去愛這一切的歌
奮力刻畫著時間的心跳
你為我找到的這幅景色
彷彿祈禱般緊握在手中
即使是這樣的我你也會喜歡嗎
痛みだけが絶え間なく流れて
苦しみに足掻く自分は
心から信じる事なんて
出來るはずがなかったのにな
以前明明就沒辦法
打從心底去相信
只有痛楚不間斷的流入心中
並在苦澀之中掙扎的自己
それでも君のその手を取ろうと思えた
一緒にいるこの場所が本當に好きだった
愛ではない様なアンサーで
永遠を願うこの聲で
いつまでも ただいつまでも
そばにいてほしいと願う表裏
即使如此我也想要去牽起你的手
因為我真的很喜歡我們一起站在的這個地方
懷抱著可能不是愛的這個答案
用期望永遠的這個聲音
不論直到何時 就只是希望不論直到何時
你都能在我身邊的表裡一體的願望
ずっと降り頻る雨の粒の中
反転してる自分
きっと他人から見える私なんて
逆さに映ってるくらいに噓
在持續不斷落下的雨滴之中
反轉的自己
其他人看見的我一定
就像是顛倒地映在眼中般虛假
人混みの中でこの聲で
ありのままの全てを曬す
そんなこと出來るはずも無くて
またあの曲に頼ってる
君の唄うその言葉はどれも
聲に出來ずに隠してたもの
この想い全てを大事に重ね
在人群之中用這個聲音
將原本的自己全部展現出來
但不可能做到那種事情
所以又再次依賴那首曲子
你所唱出的話語不論哪句
都曾是無法成聲的隱藏之物
將我的一切珍惜的重疊在這個想法上
たとえいつか終わりを迎えても
愛に觸れたこの事実で
深く永い眠りにつく時は
少しだけ夢を描く
そんな私を好きになれる
即使某天一切將會迎來終結
但曾觸碰到愛的這個事實
將會在陷入永遠的沉眠時
稍微描繪出夢想
我能夠喜歡上那樣的自己
嵐の中でも
光が差すことがあるらしい
虹が掛かることもあるらしい
まるでお伽話のような
信じたいものを見つけた
即使在暴風雨之中
似乎也會有陽光照進
似乎也會有彩虹高掛
簡直像是童話故事般
我找到想去相信的事物了
身空歌
身空歌
全て愛せる歌に成るように
強く時を刻む鼓動
君が見つけてくれたこの景色
祈るように其れに縋る
為了成為能去愛這一切的歌
奮力刻畫著時間的心跳
你為我找到的這幅景色
彷彿祈禱般緊握在手中
今はその手を離さない様にと
強く握りしめるだけでも
いつか偽りのないこの聲で
伝えたい言葉がある
そんな私を好きになれるかな
即使現在只能為了
不放開你的手而緊緊地握住
但總有一天我想用沒有偽裝的這個聲音
告訴你我一直想說的話
你會喜歡上那樣的我嗎
春猿火對vsinger跟vtuber的看法真的是很特別(有興趣的可以看一下Documentary of Shamanism),而那樣的想法也透過シャーマニズム這詞來表現
所以雖然シャーマニズム這詞本來的意思是薩滿教或是薩滿信仰,但因為真的想不到比較貼切的翻譯所以先用英文表示,希望有天能找到合適的中文來表達
シャーマニズム3的live版本也很讚,超推