詞曲｜Misumi from DUSTCELL
歌曲｜星めぐる詩(shī)
插畫｜日下明 Akira Kusaka

ヨルシカ主唱 suis 將針對(duì) Z 世代的原創(chuàng)動(dòng)畫《今は將來(lái)に入りますか。》演唱主題曲〈星めぐる詩(shī)〉。這首歌由 DUSTCELL 成員 Misumi 創(chuàng)作，表達(dá)了面對(duì)內(nèi)心衝突但仍朝夢(mèng)想和目標(biāo)前進(jìn)的決心，以及希望能給予聽者勇氣的願(yuàn)望。

動(dòng)畫《今は將來(lái)に入りますか。》講述了主角因?yàn)閷?duì)未來(lái)感到迷茫，與具有相似困擾經(jīng)歷的 AI 研究者，以及「職涯發(fā)展協(xié)助 AI」接觸後，意識(shí)到在思考未來(lái)時(shí)最重要的是「自己過去經(jīng)驗(yàn)的積累」，並開始積極地朝著自己的未來(lái)前進(jìn)的故事。動(dòng)畫通過展現(xiàn)一個(gè)無(wú)法描繪出自己未來(lái)形象、感到焦慮並為未來(lái)道路而苦惱的大學(xué)生、求職者以及 Z 世代的情感。

此外，除了大塚剛央和高橋李依之外，suis 也首次挑戰(zhàn)「聲優(yōu)」的角色。

（資料來(lái)源：日本環(huán)球音樂官網(wǎng)）

? 日文原歌詞：           ?翻譯點(diǎn)我?

夜は続いて　街を包んだ
薄い春の匂いと溫度
百倍速で過ぎる季節(jié)がすり抜けてく
消えぬ不安が締め付けるんだ
壊れそうなほど強(qiáng)く
遠(yuǎn)くで滲む箒星

自由という刑に
かけられたようだ
遣る瀬のないまま叫びたい衝動(dòng)
誰(shuí)にも知られず
何処にも行けずに

月へ向かう列車は今夜旅立つ
切符はポケットの中に
命を撫でる日々では
変わらずと知っているのに

知らぬ花の名前も
眠った夢(mèng)も

途中駅で誰(shuí)かを待ってる
燈る勇気を
星めぐる詩(shī)を

崩れかけた小さな部屋
固く閉ざされた扉に手を
開け放った
春風(fēng)が呼ぶ方へ
定刻前　振り向かずに
心より先に足を出す
夢(mèng)現(xiàn)のまま

今夜
月へ向かう列車に僕は乗り込む
切符を硬く握りしめ
旅の汽笛が鳴る
何処か遠(yuǎn)く連れて行ってくれ
光る街が窓辺に
高く登って
夜空を撫でるように駆けてゆく
燈す明かりを
星めぐる詩(shī)を