作曲/ 編曲:神田ジョン
作詞:吾龍
Never end
Over and over again…
- 永不完結
- 無數次的故事...
刻む斷罪経路 體を成す様相
覗かせるほど追憶は彼方
盡き果てて 満ち欠けて
ひび割れていくならいっそ
身を委ねて飲み込む幻想
- 刻下斷罪道路 形成自我的面貌
- 越發想要窺探追憶彼方的存在
- 人生盡頭 月盈圓缺
- 若一切開始崩壞那就正隨我意
- 委身那份沉浸其中的殺戮幻想
SLAVE 抗ったままDownfall
延々と無価値な命を
磊磊と積み上げていくBad days
BLAME 絡まった思考回路
漂って昏く深くまで
墮とされるように 嗚呼
- 命運奴隸 拚死抵抗直接垮臺
- 那無邊無盡毫無價值的人生
- 那逐漸堆積如山的悲慘日子
- 那滿是自我責備的思考迴路
- 逐漸隨波逐流盪到深淵裡面
- 就像完完全全被否定掉 嗚呼
終わる日を夢見て またひとつと
Just going crazy and break
- 再一次 回到迎來畫下句點的日子到來
- 簡直是陷入殺戮狂熱讓一切分崩離析
彷徨うほど I cannot get away
華は赫らかに生を染めて
途絶えもしない命と
救済も無き運命を背負う
I can’t feel myself
I can’t breathe myself
But I can’t kill myself
抜け道は無いようだ
Dead End Salvation
- 無論多麼迷茫 我都無法逃脫
- 彼岸花將生命鮮明地染上色
- 那逃無可逃毫無退路的生命
- 背負那無須他人拯救的命運
- 我無法查覺到自我
- 我無法感受給自我
- 但我無法殺掉自己
- 沒知難而退的選項
- 那無藥可救的救贖
突き立てた刃 脳溶かす咆哮
響かせるほど痛みさえ消えて
消し滓となった聲で
縋ろうとしたって意味が無いな
屆かないなら 嗚呼
- 刺入身體的刀鋒 擾人大腦的咆哮
- 就連身入骨隨的痛苦都徹底消失
- 用你那道早已不成話語的聲音
- 就算要依靠它也是毫無意義的
- 既然無法傳達到的話 嗚呼
飼い慣らす孤獨へ身を投げる
‘Cause there’s no other way
- 縱身躍入早已習慣的孤獨
- 因為我沒有其他道路可選
吐き出すほど I cannot be aware
幾度繰り返し 飽きもせずに
生かす鼓動を刻む
愛憎ひしめくアンビヴァレンス
- 越是說出話語 我越是不知道
- 無論有多少次 我都不曾厭煩
- 銘刻我心裡的生命鼓動
- 充滿愛恨交織的矛盾心理
毛頭生きてる実感なんて無いさ
味わった感情だって薄れてく
酩酊しながら劣等感消したって
くたばってしまった方が
楽になれるとして
- 完全沒有一絲活著的感覺
- 感受到的感情越發地淡薄
- 即便沉浸那罪惡感消失時
- 就算是被殺死的那方也好
- 也一定能夠輕鬆以對的吧
踴らされてるメサイア
望めど葉わないままで
誰もが皆等しく咲かせては
枯れていく命に觸れて
憧れて 愛焦がれて 撒いたMala fides
- 隨之起舞的救世主
- 連渴望都無法實現
- 讓大家平等地綻放
- 觸碰那逝去的生命
- 仰望它 沉迷它 散撥的惡意
彷徨うほど I cannot get away
華は赫らかに生を染めて
途絶えもしない命から抜け出せないまま
慟哭響く空へ
幾度繰り返し 飽きもせずに
生かす鼓動を刻む愛憎
そのアンビヴァレンス
I can’t feel myself
I can’t breathe myself
But I can’t kill myself
抜け道は無いようだ
Dead End Salvation
- 無論多麼迷茫 我都無法逃脫
- 彼岸花將生命鮮明地染上色
- 那逃無可逃毫無退路的人生
- 邁向那片慟哭響徹的這天空
- 無論有多少次 我都不曾厭煩
- 在我心裡愛恨交織的生命鼓動
- 這份充滿愛恨交織的矛盾心理
- 我無法查覺到自我
- 我無法感受給自我
- 但我無法殺掉自己
- 沒知難而退的選項
- 那無藥可救的救贖
So here I am
Dead End Salvation
- 所以 我才會站在這裡
- 那無藥可救的救贖