原曲標題:鯨の背中
樂團:tayori
作詞:raku
作曲:raku
演唱:isui / 倚水
翻譯標題:鯨背
翻譯:星櫻
仄暗い海の中 あてもなく浮かんでた
在昏暗的海洋中 漫無目的的漂流著
わたしを攫うあなたの背は大きく見えた
是你留住了我,你的後背是多麼龐大
果てのない旅路を迷わず進んでいく
你毫不迷茫地向沒有終點的旅途前進
遠く離れた場所へ わたしを殘して
向著好遠好遠的地方 將我留下了
あなたの願いも あなたの熱病も
你的願望也好 你的病痛也好
その背に溶けたアスファルトの匂いに運ばれて
都將被逐漸溶於龐大後背的都市氣味帶去
わたしがいたことも忘れてしまうのでしょう
就連我曾在你身旁,你也將會遺忘吧
それならせめてこの瞬間は
既然如此,至少在這瞬間
その鼓動だけを感じたい
讓我傾聽你的鼓動
水面に背を向けてただ深く沈んでいく
將後背向著水面深深地深深地沉下
夢なら醒めないままでこの手を引いて
如果這是場夢,請別叫醒我,就這樣拉起我的手
何もない世界であなたと出逢えた
在空無一物的世界裡,我遇見了你
意味をいくつ數えても戻れはしないのに
明明怎麼細數我們之間的點點滴滴,時間也不會倒回了
重ねた時間も 描いた點描も
交疊的時間也好 描繪的座標也好
その瞳の奧の深いところ居場所はないんだね
在那雙眼的深處深處裡,都不會存在了呢
あなたの行く先も明日も知らないまま
你旅途的目的地與明天我依舊無從知曉
それでも今はその輪郭を
即使如此,在這瞬間也請
見つめていたいと
讓我勾勒你的輪廓
煌めく星たちの光の中でずっと
多希望能在星光撒落的海洋裡
あなたと二人游いでいたい
與你一直游下去
あなたの願いも あなたの熱病も
你的願望也好 你的病痛也好
その背に溶けたアスファルトの匂いに運ばれて
都將被逐漸溶於龐大後背的都市氣味帶去
わたしがいなくてもあなたは進めるよ
就算我不在你身旁,你也將繼續前進
胸に殘ってるこの溫もりは
而留存於胸中的這份溫暖
いつまでもわたしの寶物
是我永遠的寶物
譯者的話:
很有童話感的歌,但歌詞上我覺得帶點傷感。
因為不停強調鯨魚的離去,以及副歌的病痛、都市的柏油味,如果要解釋成一趟女孩與鯨魚的夢幻旅程,並逐漸被拉回現實,那我覺得不需要去談及鯨魚的疾病,會有些奇怪。
所以我的想法是,鯨魚是女孩人生旅途中遭遇到的一個朋友,對方的精神就宛如一條巨大的鯨魚一樣,但卻因疾病提早離開。
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