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[不專業歌詞中文翻譯] 澤田 空海理 - 遺書

枸杞偷蔘 | 2023-12-16 19:53:03 | 巴幣 102 | 人氣 283

[什麼才算得上是一首好歌呢?]

【備註】
翻譯裡會夾雜著一些自己聽這首歌當下的個人感覺。自己算是個日文新手,因此可能有些部分翻譯有誤,會不定時的抓出來微調和修正,如有發現錯誤或可改善的地方歡迎留言或私訊建議和指正,謝謝

Vo:澤田 空海理
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作詞作曲 : 澤田 空海理
編曲 : 澤田 空海理
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中文翻譯:zsea554321


良い曲ってなんだろうか。
多分、あなたが褒めてくれたものが全部そうだ。
什麼才算得上是一首好歌呢。
或許、被你稱讚過的全部都是吧。

ここらで一息つきたいが、
どうやら歩幅を広げなくちゃいけないらしい。
殘り滓でいいから手放せないもの。
見放されたって持っていたいもの。
雖想在這邊稍喘口氣、
但看來似乎必須該要加大步伐前進了。
就算只剩殘渣,仍不願放手的那些東西。
即便是被放棄,也想繼續保留的那些東西。

ひとりよがりの音楽があって、
守らなきゃいけない凹みがあって、
誰にも渡したくなかった。
その中で、たった一人の例外だった。
有著自我為中心的音樂、
有著必須要藏好的心傷、
本是不願與任何人分享的。
然而在其中,僅有一人是例外。

良い歌詞ってなんだろうか。
多分、あなたから奪い取ったものが全部そうだ。
信じるってなんだろうか。
そうか。僕が裏切ってしまったものがそれに當たった。
怎麼樣才算是好歌詞呢?
或許,從你身邊所奪走的一切都是吧。
所謂的信任又是什麼呢?
原來。我所背叛的東西正巧就是呢。

天才にはなれなかった。
でも、あなたが信じてくれたから
凡才にはなれなかったよ。
我無法成為天才。
但是,因為你相信了我
所以我才無法成為庸才。

あなたが好きだと言ってくれていた歌詞は、
今ではあなたを傷つける道具になった。
獨りで生きるには困らないお金を
あなたの歌で稼いでいる。
你曾經說過喜歡的歌詞、
如今卻成了傷害你的道具。
為了不讓獨自生活變得困難、
而透過了你的歌賺來了金錢。

誰にも觸れさせたくなかった。
その中で、たった一人の特別だった。
明明是不想被任何人觸碰的。
然而其中,僅有一人是那特別的存在。

良い歌ってなんだろうか。
多分、誰も傷つけないような歌だ。もう無理だな。
生きていくってなんだろうか。
多分、あなたがかつて嫌ったものが全部そうだ。
什麼才算得上是一首好歌呢?
也許,是不會傷害任何人的歌。但已經無法實現了吧。
好好的生活下去又是什麼呢?
或許,你曾經討厭過的那些東西全部都是吧。

天才なんかじゃなかった。
でも、あなたが譲らなかったから
ここまで歩いてこられたんだよ。
我並不是什麼天才。
但是,正因為你從未讓步過
我才能走到現在這裡。

そこには大きな光があるんだろうか。
変わんなきゃいけないんだろうか。
いずれにせよ僕はそれを見てみたいんだ。
いつまでも此処には居られないから。
在那裡會有巨大的光芒嗎?
不得不該要做出改變了嗎?
不管怎樣、我想親眼看看那個啊。
因為我沒辦法一直待在這裡啊。

いや、居てもいいんだ。本當はさ。
泥の中で死ぬのも悪くないよ。
それでも見せたい景色がある人の數が
あの頃より少し増えたんだ。
本當は君と見たかった夢だ。
不、其實也是可以。真的。
在爛泥中死去其實也無妨。
縱使如此、有著想要去見的景色的人數
比起那時稍微多了一點了呢。
然而實際上是想與你一同見證的夢想啊。

「ほら、私がいなきゃ困るでしょ」と
また、ふざけて言ってほしいんだ。
今度は本気で言ってほしいんだ。
「この曲、好きじゃない」と呆れてくれ。
「你看、沒有我的話會很困擾對吧」
再一次、希望你能再開個玩笑。
這次是真心希望你能再說一次啊。
說出「這首歌、我不喜歡」並讓我啞口無言吧。

自分を信じられなくなった。
書きたいことなどとっくに無くて、
足はとっくに止まってしまった。
最後だから言うよ。うん、ちゃんと困るよ。
變得沒有任何自信。
想要撰寫的東西早已不復存在、
腳步早在許久以前就已停下。
呢喃說著因為是最後一次了。 嗯、確實讓我困擾了。

良い曲ってなんだろうか。
多分、あなたが好きじゃない曲がそれになっていくんだ。
振り返っても、書き直しても、何も変われないから。
什麼才算得上是一首好歌呢?
大概、就是由你所不喜歡的歌曲所變成的吧。
無論回顧、修改數遍、什麼都不會改變的啊。

君のことを書いた歌を、君が歌っていた。 
僕より少しだけ音癡で、よほど血が通っていたんだ。
リズムは撚れてしまって、裏聲は細くなって、
ぐだぐだ、ぐだぐだ続いた。
你哼唱著,描述著你的事情的歌曲。
相較起我稍微有點走音、然而投注了更多的感情。
節奏變得有點扭曲、假音變得細弱、
有氣無力的、反覆哼唱著。

ご機嫌な尻尾みたいだ。
ゆらゆら、ゆらゆらしていた。
引っかかる桜みたいだ。
ひらひら、ひらひらしていた。
夜中の信號みたいだ。
ふらふら、ふらふらしていた。
散骨のように目に焼き付いた。
像是得意洋洋的尾巴一樣。
搖搖晃晃著。
像是掛在樹上的櫻花一樣。
飄飄蕩蕩著。
像是深夜的紅綠燈號一樣。
晃晃悠悠著。
像是揮灑而下的骨灰般烙印在眼瞳之上。

煌々していた。
閃閃發光著。

消えない価値を貰った。
あぁ、これは覚えておこうと思った。
この先、何年かかっても、
そんなの望まれていなくても、
返したいんだ。話があるんだ。
收到了永不消逝的價值。
啊啊,想著要牢牢記著這件事。
在這之後、無論是要花上多少年、
就算沒人有著那樣的期望、
還是有著想要回覆的話啊。

聞いてほしいんだ。
多希望你能聽到啊。

あぁ、違うな。
もっと単純なことだった。
寂しいよ。君がいないとさ。
啊啊,不對。
其實事情應該更加的單純。
好寂寞啊。在沒有你的時候。

以上をもって、これを僕の遺書とする。
綜上這些、就當作是我的遺書吧。


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