*Luna版:
Leo/need 版:
作詞:*Luna
作曲:*Luna
まだ青くて拙い 脆くて足りない
小さくて弱くて どうしようもない 僕だ
- 依舊青澀拙劣 依舊脆弱不堪
- 依舊渺小軟弱 依舊無藥可救 的我
知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの
境界線を引くとしたらどこだろう
- 我想知道啊! 成功與失敗 正確與錯誤
- 劃出一道分隔線的話會如何?
それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら
それをなんと呼ぶんだい いつか名前をつけよう
- 只要跨越克服失敗的話 錯誤就會變作正確
- 我們該稱之為什麼呢? 什麼時候該添上姓名呢?
夢は葉わない 願いは屆かない
だから歩くのを止めてしまうのか
努力は報われない 誰も認めてくれない
だから走るのを止めてしまうのか
止まってしまうのか
- 無法實現的夢想 無法觸及的願望
- 所以你就此停下前進的腳步了嗎?
- 努力得不到回報 得不到他人認可
- 所以你就此停下前進的腳步了嗎?
- 難道就此停下前進的腳步了嗎?
辭めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
でもそれを零さないだけの輝きがあった
- 只是想要放棄的理由 那理由就有10個100個以上
- 但是這所有的一切都 看起來卻是十分地飄渺渺小
- 為了逃避一切的話語 它早在我腦海多到數不勝數
- 但唯獨那耀眼光輝是不會就此消散而去的
知りたかったんだ明日と今日の大人と子供の
境界線を引くとしたらどこだろう
- 曾經想知道的過去與現在
- 大人與小孩 劃出一道分隔線的話會如何?
大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど
じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は
- 雖然大家曾說長大之後想成為的人
- 那樣的話現在的我大概是一事無成
三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は
もう忘れた 必要のない言葉だ
いつか口ずさむ歌にでもしよう
道標なんてない誰も教えてくれない
だから足跡は交わったんだ 出會えたんだ
- 早就拋諸腦後了 來自他人不必要的話語
- 總有一天我們會高歌哼唱的
- 沒有前進的路標 他人也是不會告訴給你
- 所以我們前進足跡交疊起來 就此相遇
壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった
でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ
あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか
明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ
- 只是想破壞的夜晚的話 那夜晚就有10個100個以上
- 但是我們有著能夠飛越 這所有一切的翅膀存在啊!
- 那日開始書寫下的故事 到底是要朝向那裡去的呢?
- 看來從明天開始我的課題又增加不少了呢
橫一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない
君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから
- 過去排成一列開始起跑的我們早已不在了
- 你的未來去向 我的未來去向 這一切都已經不重要了
いくつもの挫折を超えて いくつもの冬を超えて
花が開くように 青い寶石が輝くように
だって見つけたんだ 眩しくて仕方ないんだ
その光の正體は…
- 跨越無數的挫折 度過無數的寒冬
- 就像花朵盛開般 就像青鑽耀眼般
- 因為我已經找到 耀眼到無可奈何
- 那光芒的真面目...
辭めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして
あの日始まった物語が向かう先で僕ら
見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう
思い思い描くたった一つの
青く光る一瞬の煌めきを
- 只是想要放棄的理由 那理由就有10個100個以上
- 但是這一切為什麼全都看起來渺小無比呢?
- 那日開始的故事前方存在的就是我們
- 找尋到的光芒互相照耀 一起對答案吧!
- 在心裡心心念念的那一道
- 青澀光芒綻放一瞬光輝時