もうひとりじゃないよ
【已經不是隻身一人了】
君の世界が 僕を強くさせていたんだ
【是你的世界，讓我變得更加堅強】
【是你的世界，讓我變得更加堅強】
胸の鼓動が ぎゅっと呟いた
【胸口的悸動，心跳聲在耳畔低語】
【胸口的悸動，心跳聲在耳畔低語】
觸れた溫もり さりげないほどに遠くて
【若無其事地遠離，曾經感受過的溫暖】
【若無其事地遠離，曾經感受過的溫暖】
ひとりでいたい寂しさ 選んでた
【選擇了，想要一個人獨處的孤獨】
【選擇了，想要一個人獨處的孤獨】
役に立たない日々
【派不上用場的日子】
【派不上用場的日子】
悔し涙の夜も
【即使是流下悔恨淚水的夜晚】
【即使是流下悔恨淚水的夜晚】
君と笑い合ってみたい
【也想要與你一同歡笑】
【也想要與你一同歡笑】
願いは 答えは
【我的願望...回答是】
【我的願望...回答是】
ただそばにいたいんだ
【只是想要待在你身邊】
【只是想要待在你身邊】
痛むほどの優しさが
【那份令人心痛的溫柔】
【那份令人心痛的溫柔】
きっと これからを色づけていく
【一定，能為你的未來增添色彩】
【一定，能為你的未來增添色彩】
消えない 言葉を
【「不要消失」這句話】
【「不要消失」這句話】
生きる意味にしながら
【決定要為此而活的同時】
【決定要為此而活的同時】
わがままに笑おう
【我也會隨心而笑】
【我也會隨心而笑】
ありのままの 歩幅で歌うよ
【就以自己的步調來唱歌吧】
【就以自己的步調來唱歌吧】
もうひとりじゃないよ
【不再是孤單一人了喔】
【不再是孤單一人了喔】
君の瞳に 僕は何度映っていくんだろう
【不知道我有多少次映入了你的眼中呢】
【不知道我有多少次映入了你的眼中呢】
伝えきれない言葉が急いだ
【無法傳遞給你的話令我焦慮】
【無法傳遞給你的話令我焦慮】
はしゃいでみたり 真面目な橫顔 冗談も
【不管是愛嬉鬧也好、認真的側臉也好，還是搏君一笑的玩笑】
【不管是愛嬉鬧也好、認真的側臉也好，還是搏君一笑的玩笑】
ひとり占めしたい 見つめていたくて
【我都想要一個人獨占，希望能一直注視】
【我都想要一個人獨占，希望能一直注視】
まぶしい夜明けも
【無論是耀眼的黎明】
【無論是耀眼的黎明】
浮かれた帰り道も
【還是流連忘返的歸途】
【還是流連忘返的歸途】
君と分け合ってみたいよ
【我都想要和你一起分享】
【我都想要和你一起分享】
葉った 願いは
【已經實現的願望是】
【已經實現的願望是】
そばにいてくれたから
【因為有你陪在我身邊】
【因為有你陪在我身邊】
遠く離れた場所でも
【即使我們分隔兩地】
【即使我們分隔兩地】
ずっと これからを色づけていく
【依然，能為你的未來增添色彩】
【依然，能為你的未來增添色彩】
返したい言葉を
【想告訴你的話】
【想告訴你的話】
生きる意味にしながら
【決定要為此而活的同時】
【決定要為此而活的同時】
離さないで眠ろう
【我也會陪著你進入夢鄉】
【我也會陪著你進入夢鄉】
明日の居場所で 想っているよ
【我在想像著，明天的容身之處】
【我在想像著，明天的容身之處】
もうひとりじゃないよ
【不再是孤單一人了喔】
【不再是孤單一人了喔】
傷ついても 傷つけていく
【就算是自己受傷，也會傷害到別人】
【就算是自己受傷，也會傷害到別人】
涙さえ 正しくなれないような世界で
【在這個感覺連流淚都不合理的世界】
【在這個感覺連流淚都不合理的世界】
信じてみる 小さくても
【我會試著去相信，即使很微小】
【我會試著去相信，即使很微小】
あなたに屆くように
【但願能傳遞給你】
【但願能傳遞給你】
願いは 答えは
【那份願望就是我的答案】
【那份願望就是我的答案】
ただここにいたいんだ
【只是想要留在此處】
【只是想要留在此處】
何十年後も先で
【即使是幾十年後的未來】
【即使是幾十年後的未來】
君は 二人は 笑っているかな
【你能...我們還能，常保笑容嗎】
【你能...我們還能，常保笑容嗎】
願いは 答えは
【我的願望...回答是】
【我的願望...回答是】
ただそばにいたいんだ
【只是想要待在你身邊】
【只是想要待在你身邊】
痛むほどの優しさが
【那份令人心痛的溫柔】
【那份令人心痛的溫柔】
きっと これからを色づけていく
【一定，能為你的未來增添色彩】
【一定，能為你的未來增添色彩】
消えない 言葉を
【「不要消失」這句話】
生きる意味にしながら
【決定要為此而活的同時】
わがままに笑おう
【我也會隨心而笑】
ありのままの 歩幅で歌うよ
【就以自己的步調來唱歌吧】
もうひとりじゃないよ
【不再是孤單一人了喔】
