記憶たどり歩く
【追溯記憶而行】
両手で傷を隠し
【以雙手掩蓋傷口】
【以雙手掩蓋傷口】
絆(ほだ)されたまま
【依然被牽絆束縛】
【依然被牽絆束縛】
沈みゆく世界
【逐漸沉淪的世界】
【逐漸沉淪的世界】
ただ纏う悲しみ
【只是沉浸在悲傷中】
【只是沉浸在悲傷中】
鍵をかけた心の扉
【上了鎖的心扉】
【上了鎖的心扉】
浚う(さらう)なら
【若要使之敞開】
【若要使之敞開】
闇を消す正義は
【驅散黑暗的正義】
【驅散黑暗的正義】
赤く燃える定めのように
【宛若熾烈燃燒的宿命】
【宛若熾烈燃燒的宿命】
影を寫し 墮ちてゆく
【捕捉記憶中的身影，逐漸深陷其中】
【捕捉記憶中的身影，逐漸深陷其中】
夜さえ越えて
【比黑夜更為深邃】
【比黑夜更為深邃】
追いかけた幻影
【追逐著往昔幻影】
【追逐著往昔幻影】
摑んでは消える 一縷(いちる)の希望
【每當抓住卻又轉瞬即逝的，一線希望】
【每當抓住卻又轉瞬即逝的，一線希望】
混ざり燃えて この業火(ごうか)と
【與這猛烈燃燒的業火融為一體】
【與這猛烈燃燒的業火融為一體】
つれ合い奈落へ
【一同墜入地獄深淵】
【一同墜入地獄深淵】
消えるまで
【直到化為烏有】
【直到化為烏有】
喉を掠めた(かすめた)殘像
【掠過心頭的殘像】
【掠過心頭的殘像】
何時(いつ)の間にまどろみ
【不知從何時起陷入了沉睡】
【不知從何時起陷入了沉睡】
灰色はいま影をのみ込む
【如今絕望吞噬了身影】
【如今絕望吞噬了身影】
翼をたたむ墮在(だざい)
【收起雙翼墜落於地】
【收起雙翼墜落於地】
鍵をなくし開かない扉
【失去鑰匙而無法打開的門扉】
【失去鑰匙而無法打開的門扉】
うらむから
【是因為憎恨】
【是因為憎恨】
闇を消す正義は
【驅散黑暗的正義】
【驅散黑暗的正義】
赤く燃える定めのように
【宛若熾烈燃燒的宿命】
【宛若熾烈燃燒的宿命】
影を寫し 墮ちてゆく
【捕捉那道身影，逐漸深陷其中】
【捕捉那道身影，逐漸深陷其中】
夜さえ越えて
【比黑夜更為深邃】
【比黑夜更為深邃】
追いかけた幻影
【追逐著往昔幻影】
【追逐著往昔幻影】
摑んでは消える
【每當抓住卻又轉瞬即逝】
【每當抓住卻又轉瞬即逝】
一縷(いちる)の希望
【虛無飄渺的一線希望】
【虛無飄渺的一線希望】
混ざり燃えて この業火(ごうか)と
【與這猛烈燃燒的業火融為一體】
【與這猛烈燃燒的業火融為一體】
つれ合い奈落へ
【一同墜入地獄深淵】
【一同墜入地獄深淵】
やがて藻屑と消えるまで
【直至最終葬身大海之時】
鍵をなくし開かない扉 うらむから：
這句話的意思，就我的解讀是
【人類失去了打開心扉的鑰匙(愛)而無法溝通，之所以會失去是因為互相憎恨】
影を寫し 墮ちてゆく 夜さえ越えて：
這句話的意思，就我的解讀是
【捕捉記憶中的那道身姿，逐漸沉溺於其中。由此而生的憤恨(黑化)連黑夜都望塵莫及】
【直至最終葬身大海之時】
鍵をなくし開かない扉 うらむから：
這句話的意思，就我的解讀是
【人類失去了打開心扉的鑰匙(愛)而無法溝通，之所以會失去是因為互相憎恨】
影を寫し 墮ちてゆく 夜さえ越えて：
這句話的意思，就我的解讀是
【捕捉記憶中的那道身姿，逐漸沉溺於其中。由此而生的憤恨(黑化)連黑夜都望塵莫及】
