兎にも角にも笑顔で
【無論如何都要展露笑靨】
鏡よ、鏡 ちゃんと笑えてる?
【魔鏡啊魔鏡,我有好好微笑嗎?】
【魔鏡啊魔鏡,我有好好微笑嗎?】
昔からの言いつけを
【一直以來的教誨】
【一直以來的教誨】
馬鹿みたいに守ってる
【像個笨蛋似的一直遵守著】
【像個笨蛋似的一直遵守著】
必要と灑落たくて 誰かの為に笑った
【出於必要想開個玩笑,為了別人而露出笑容】
【出於必要想開個玩笑,為了別人而露出笑容】
信じてきた仮面を 私の為にさよなら
【為了我而脫下,過去賴以為生的面具】
【為了我而脫下,過去賴以為生的面具】
笑う訳なんて探す物じゃなくて
【微笑的理由並非是尋求而得之物】
【微笑的理由並非是尋求而得之物】
欠伸するように自然と其処に有った
【而是像自然而然地打個哈欠一樣】
【而是像自然而然地打個哈欠一樣】
祈るみたいに時を超えてきた
【宛若祈禱般跨越時光而至】
【宛若祈禱般跨越時光而至】
二つの運命が答え教えてくれた
【兩段命運將答案告訴了我】
【兩段命運將答案告訴了我】
やっと逢えたね
【終於見到你了呢】
【終於見到你了呢】
顔色伺っては
【觀察他人的臉色】
【觀察他人的臉色】
口角よ、重力に逆らえ
【嘴角唷,反抗重力吧(= 笑起來吧)】
【嘴角唷,反抗重力吧(= 笑起來吧)】
呪いみたいな癖は
【如同詛咒般的習慣】
【如同詛咒般的習慣】
長所にしてしまおう
【就讓它變成優勢吧】
【就讓它變成優勢吧】
誰かの為だけに 笑って何が悪い?
【只為別人而笑,這樣又有何過錯?】
【只為別人而笑,這樣又有何過錯?】
人は鏡だから 君を笑顔にして見せる
【因為人就像鏡子,我會讓你展露笑顏】
【因為人就像鏡子,我會讓你展露笑顏】
笑う訳なんて本當に単純で
【微笑的理由其實真的很單純】
【微笑的理由其實真的很單純】
唯目の前の君を笑わせたいだけ
【只是想讓眼前的你能開懷大笑】
【只是想讓眼前的你能開懷大笑】
私達にはその力が有る
【我們都擁有能實現的能力】
【我們都擁有能實現的能力】
笑うことが出來るのは人だけだと
【「能夠笑的唯獨人類而已」】
【「能夠笑的唯獨人類而已」】
誰かが言ってた
【曾有人如斯說過】
【曾有人如斯說過】
其の悲しみは計り知れないし
【那份悲傷的份量難以估計】
【那份悲傷的份量難以估計】
君にしか見えない
【只會讓你看見】
【只會讓你看見】
でも今此の時だけは 君と笑い合える
【然而唯有此時此刻,能與你相視而笑】
【然而唯有此時此刻,能與你相視而笑】
笑う訳なんて探す物じゃなくて
【微笑的理由並非是尋求而得之物】
【微笑的理由並非是尋求而得之物】
欠伸するように自然と此処に有った
【那就像是自然而然地打個哈欠一樣】
【那就像是自然而然地打個哈欠一樣】
手を鳴らしたら心は晴れる
【與你擊掌時心情會變得開朗】
【與你擊掌時心情會變得開朗】
在り來りな幸せ見付けました
【找到了簡單平淡的幸福】
【找到了簡單平淡的幸福】
私が笑う本當の訳は
【我之所以微笑的真正理由】
【我之所以微笑的真正理由】
他の誰でもない君でした
【只因為你,而非其他人】
【只因為你,而非其他人】
やっと逢えたね
【終於見到你了呢】
【終於見到你了呢】