ひとり殘らず睨みつけて/ クレナズム
作詞:クレナズム
作曲:クレナズム
3番街の通り 季節を彩る花々
3號街的馬路 點綴季節的花朵
むせかえるほどに香ったあの日のように
香氣濃烈得幾乎喘不過氣 就像那天一樣
あいつらの顔は見たくもない
我不想看見那群傢伙的臉
透明だから痛くもない人それぞれの色
因為是透明的所以不會痛 每個人各自的顏色
明日やって來る憂鬱とか
明日即將來臨的憂鬱,
暗くなる前のチャイムとか
又或是天黑前的鐘聲
過去の強がった日々はいつだって1人だ 嗚呼
過去那些逞強的日子 我總是孤單一人啊
1人殘らず睨みつけて
一人不留 怒目而視
僕は劣等から逃げて行く
我從自卑的情緒逃離而去
かすみ雲の夕空から星を探した
在雲靄繚繞的傍晚天空中尋找星辰
終わりのない事も見えない未來ごともう
無論是沒有盡頭之事 還是看不見的未來
迷いを捨てれば楽になるか
只要拋下迷惘 就會變得輕鬆嗎
誰も分からないよせめて顔を上げた
沒有任何人知曉 但至少我抬起了頭
未だ 冷えた 夏が僕を笑う
冷卻的夏天仍在嘲笑著我
僕が君と話したのは 3番街の別れ道
我對你訴說的是3號街的別離之地
ひとことずつ重ねて
一句又一句的交疊著
明日までの宿題とかすり傷の血の赤さとか
明天要交的功課 擦傷時流出的血液之鮮紅
その日彩った記憶には君がいたんだ嗚呼
點綴裝飾了那天的回憶中都有你啊
1人殘らず抹殺して
一人不留 全數抹殺
僕の船に君を乗せていく
讓你乘上我的船
寢る前に弾む妄想今じゃ痛いね
入睡前高漲的妄想 此刻令我發疼
変わりのない僕を見えない期待ごともう
看不見未曾改變的我的期待已經
青い葉のまま 落ちてく君に
以青澀綠葉的樣子 飄落在你身上
夜明けが星たちを取り戻しに來たよ
黎明的晨曦已經來將繁星取回了
いつか 君が 見てた明日を想う
我想著你曾經凝望的明天
あぁ 君が飲み干す透明が
啊 你徹底飲盡的透明
その記憶から見える夏が
那段記憶中看得見的夏天
また來るたびに消えるせいか
或許是因為每逢到來便又消失
ひっぱり出した時の経過
被拉扯出來之時的流逝
今だけは一瞬だから
如今只是一瞬間
もう一度と願う僕らは
再一次祈求的我們
忘れるために思い出すから
為了遺忘而回憶
この場所は
此處是
3番街の通り 季節を彩る花々
3號街的馬路 點綴季節的花朵
むせかえるほどに香ったあの日のように
香氣濃烈得幾乎喘不過氣 就像那天一樣
終わりのない事も見えない未來ごともう
無論是沒有盡頭之事 還是看不見的未來
迷いを捨てれば楽になるか
只要拋下迷惘 就會變得輕鬆嗎
何度も探したよ 僕は窓を開けた
找尋了無數次 我打開了窗戶
どうか 君と日々にさよならを言う
願我能向著與你共度的每一天告別
さよならを
說出再見
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正大感謝!