Reach for the light fripSide(vocal: 上杉真央)
(收錄於專輯《infinite Resonace》中)
作詞:上杉真央?八木沼悟志
作曲:八木沼悟志
真っ直ぐな
真切的
その願い
那個願望
いつの日も
無論何時
光を求めてた
都追尋著光芒
あの日あの時 この目の前に
那一天那個時候 在我眼前
少し開いた ひとつの扉
微微打開的一扇門
近くて遠い そんな気がした
它近在咫尺 又似乎遙不可及
けど確かに 導かれて
但是確實引領(lǐng)著我
そして響いた はじまりの音
然後響起了初始的聲音
感じていた その先の希望に
感受到在這前方的希望
わたしの全て かけて挑んだ
將我的一切 都投入其中
この道だけ 信じていた
僅有這條道路 是我一直堅信的
見慣れたいつもの街並み
一直以來熟悉的街頭景色
その色と影が交錯して
色彩與光影相互交錯
モノクロームに染まりそうな
彷彿要染成黑白的
心が強く光を求めた
這顆心尋求著強烈的光芒
答えの見えない日々は
在沒有答案的日子裡
この想いを強く 繋いでた
這份情感強烈的連結(jié)著
季節(jié)を迎えるたびに
每當迎來新的季節(jié)時
「まだ諦めない」と 呟いた
都會低聲自語著「我還沒有放棄」
理由のないざわめきに
在無緣由的喧囂之中
立ち向かえる覚悟 決めたなら
若我下定決心去面對
選んだ希望の扉
那就是我所選擇的希望之門
I seeking in the light, and never doubt myself.
我在光芒中尋找 從不懷疑自己
繰り返すのは ありふれた日々
一再重複的是 平凡尋常的日子
気が付いていた わたしじゃないと
意識到這並不是真正的我
そこにはいつも 誰かの姿
在那總是有別人的身影
でも見ないふり できなくて
但我無法假裝沒看見
思い通りに 進まない時
當事情不按照計劃進行時
報われること ばかりじゃないと
不是每次都會獲得回報
わかってたから 気付いてたから
因為我明白這點 因為我察覺到了
この道だけ信じられた
只有這條道路是我值得堅信的
初めて感じた鼓動を
初次感受到的悸動
忘れることが出來ないまま
無法忘記那一刻
特別になれないとしても
即使不能成為特別的人
後悔なんてしないと誓った
但我發(fā)誓不會後悔
孤獨と闘っていた
與孤獨對抗的那一天
あの日の高鳴りを思い出す
回想起當時的激昂情緒
迷いなんて要らないと
不需要再迷惘
そう覚悟を胸に刻んでた
我將這樣的決心銘記於心
自分で選んだ過去に
因為在自己選擇的過去當中
後悔なんて何もないから
沒有什麼可以後悔的
今はみんなを信じて
現(xiàn)在我相信著大家
I'll reach for the light, and believe in ourself.
我會追尋光芒 並且堅信自我
答えの見えない日々は
在沒有答案的日子裡
この想いを強く 繋いでた
這份情感強烈的連結(jié)著
季節(jié)を迎えるたびに
每當迎來新的季節(jié)時
「まだ諦めない」と 呟いた
都會低聲自語著「我還沒有放棄」
理由のないざわめきに
在無緣由的喧囂之中
立ち向かえる覚悟 決めたなら
若我下定決心去面對
選んだ希望の扉
那就是我所選擇的希望之門
I seeking in the light, and never doubt myself.
我在光芒中尋找 從不懷疑自己
翻譯心得
起初聆聽這張專輯時並未多留意這首歌,不過在閱讀了真央敘述著夢想的文章後,再回來聆聽歌曲,才意識到這就是她的自身寫照吧。從10幾歲時就懷抱的夢想,就算沒有在數(shù)年內(nèi)就實現(xiàn),仍堅持不懈著繼續(xù)往這條道路前進,即使沒有提及細節(jié)也得以理解,這是多麼不容易的事情。此曲的演出中,高舉著手的動作,令人印象深刻,這樣真切的演出表現(xiàn)與歌詞足以打動人心。