「Radiata」feat. atsuko from angela
(收錄於《bouquet》中)
作詞:atsuko
作曲:toku
あい わずら お ゆ
愛を患って墮ち行くもの
深陷於愛中而墜落的人
さげす つち ね は
蔑まれても まだ土に根を張っているわ
哪怕受到輕蔑對待 仍然紮根緊抓泥土
あい あざわら とり な
愛を嘲笑う鳥が鳴いた
嘲笑愛情的鳥兒鳴叫著
とり め ころ
あなたはきっとその鳥を愛でている頃よ
那時你肯定已經愛上那隻鳥了吧
くら しめ ばしょ いき ころ さ
暗く濕った場所で そっと息を殺して咲いているわ
在陰暗而潮濕的地方 無聲無息地綻放著
かぜ ふ ゆ
I'm alone 風が吹く I feel itまた揺れる
我形單影隻 風吹拂著 我感受到再次搖曳
やす もと
I'm alone 安らぎは You don't knowもう求めない
我形單影隻 平靜已經 你不知道不再被需要
くら しめ ばしょ おも で た
暗く濕った場所で 思い出を食べて
在陰暗而潮濕的地方 吞食回憶
いき ころ さ
そっと息を殺して咲いているわ
無聲無息地綻放著
あか ち
こんなにも赫い この血がまだ
如此地鮮紅 說著這血液仍然
わたし なか い
私 の中にあると言う
存在於我體內
どく も お む ぎし
ならいっそ 毒を盛って 終わりの向こう岸へと..
倒不如就服下毒藥 前往終結的彼岸..
へび み
蛇のように ずっと見ている
就像蛇一般 一直在注視著你
きづ
気付かれることもないまま
卻從未被你察覺
はな
ならいっそ 花びらごと
索性將花瓣
て にぎ つぶ
その手で握り潰してほしい
用你的手捏碎吧
あか ち
こんなにも赫い この血がまだ
如此地鮮紅 說著這血液仍然
わたし なか い
私 の中にあると言う
存在於我體內
どく も お む ぎし
ならいっそ 毒を盛って 終わりの向こう岸へと..
倒不如就服下毒藥 前往終結的彼岸..
とお くすぶ おも
こんなにも遠く 燻る想い
那麼遠的彼端 那燃燒的情感
とり
鳥はあなたへとさえずる
鳥兒在對著你歌唱
はな
ならいっそ 花びらごと
索性將花瓣
て にぎ つぶ
その手で握り潰してほしい
用你的手捏碎吧
あか わたし ち
こんなにも赫い 私の血が
如此的鮮紅 我的血液
とき くき なが お
時に莖を流れ落ちる
時而流淌在莖葉之中
つめ ほのお むね
冷たい炎 胸に
冰冷的火焰 在胸中
も さか ならく あか そ
燃え盛る奈落 赫く染めて
熊熊燃燒 把深淵染成了赤紅
補充資訊
石蒜,學名Lycoris radiata(其中的radiata,意為放射狀的),石蒜的花朵又稱彼岸花、曼珠沙華,具毒性,其毒性主要存在於莖葉之中。
翻譯心得
翻了兩首歌想說怎麼都是植物,然後才想起專輯名稱叫做bouquet(花束)