歌:DOLLCHESTRA
作詞:TATSUNE
作曲:Kanata Okajima、Hayato Yamamoto
編曲:Hayato Yamamoto
曇(くも)りのち土砂降(どしゃぶ)り
陰霾隨後是傾盆大雨
新(あたら)しい靴(ぐつ)なのに
明明才剛換上新鞋
私(わたし)って ツイてない
我真的好倒楣
昔(むかし)からそうだね
從以前就是這樣呢
バス停(てい)の屋根(やね)の下(した)で
在公車站的屋簷下
雨(あま)宿(やど)りしていた
等待著雨停
君(きみ)との最初(さいしょ)とおんなじだ
和最初遇見你時一樣
懐(なつ)かしい記憶(きおく)を數(かぞ)えるほどに
越是細數懷念的過往
泣(な)きたい気(き)持(も)ち募(つの)るだけ
只會讓自己更想哭而已
「どんな時(とき)だって君(きみ)となら
「不論什麼時候 只要和你一起
乗(の)り越(こ)えられる そう思(おも)ってた」
就一定有辦法 我是這麼想的」
「でも 負擔(ふたん)になるのは嫌(いや)
「但是 我不想因此成為你的累贅
ごめんね 好(す)きで」
對不起 因為我喜歡你」
一緒(いっしょ)に居(い)よう って
「我們在一起吧」
約束(やくそく)なんて待(ま)たなかった
這種約定 從沒等到過
どうせ 通(とお)り雨(あめ)
反正 驟雨打濕臉頰
頬(ほほ)を濡(ぬ)らして涙(なみだ)奪(うば)って欲(ほ)しい
也能帶走滑落的淚水吧
哀(かな)しさを飾(かざ)るようなトワイライト
彷彿在裝飾哀傷的黃昏
晴(は)れた空(そら)の向(む)こう 伸(の)ばす手(て)を
朝雨過天晴的藍天伸出手
悲劇的(ひげきてき)に見(み)えた?
看起來很悲劇嗎 ?
こんな日(ひ)が訪(おとず)れるって
這種日子居然會到來
正直(しょうじき)ね 分(わ)かってたんです
說實話 我都知道的
強(つよ)がれば虛(むな)しくて いっそ忘(わす)れたい
即使逞強也只會變得空虛 乾脆忘了吧
バス停(てい)の屋根(やね)の下(した)は
公車站的屋簷下
余(あま)りにも広(ひろ)くて
實在太過寬廣了
君(きみ)の溫(ぬく)もりを探(さが)してる
卻依然在其中尋找你的溫暖
觸(ふ)れられない面影(おもかげ)を
就算無法觸碰的面容
水(みず)溜(た)まりに浮(う)かべても
浮現於水窪上
笑(わら)い合(あ)えたあの頃(ころ)は
我們也回不去那
戻(もど)らないけど
曾一起歡笑的時光
一緒(いっしょ)に居(い)たい って
「想要在一起」
背負(せお)わせそうで言(い)えなかった
這句話 怕變成你的負擔而說不出口
全(すべ)て 過(す)ぎた夢(ゆめ)
全都化為夢一場
傷付(きずつ)かないで
不要受傷
次(つぎ)に進(すす)んで欲(ほ)しい
想跨出下一步
二人(ふたり)を繋(つな)ぐ理由(りゆう)は無(な)いの
兩人卻已經沒有彼此牽絆的理由了
また降(ふ)り出(だ)す雨(あめ) 眺(なが)めている數秒間(すうびょうかん) (數秒間(すうびょうかん))
愣愣地望著再度下起的雨 短短數秒間
癒(い)えずに隠(かく)した心(こころ)の傷(きず) 痛(いた)んだ (痛(いた)んだ)
埋在心底的傷口 又隱隱作痛了
どうすれば良(よ)かったのか
該怎麼做才好
悩(なや)む 今日(きょう)も
今天也在煩惱著
きっと愛(あい)のせいで
一定是愛的緣故
苦(くる)しいことが
使得痛苦的事物
嬉(うれ)しかった君(きみ)がくれた希望(きぼう)
皆因你給予的希望而變得快樂
一緒(いっしょ)に居(い)よう って
「我們在一起吧」
約束(やくそく)なんて待(ま)たなかった
這種約定 從沒等到過
どうせ 通(とお)り雨(あめ)
反正 驟雨打濕臉頰
頬(ほほ)を濡(ぬ)らして涙(なみだ)奪(うば)って欲(ほ)しい
也能帶走滑落的淚水吧
哀(かな)しさを飾(かざ)るようなトワイライト
彷彿在裝飾哀傷的黃昏
晴(は)れた空(そら)の向(む)こう 伸(の)ばす手(て)を
朝雨過天晴的藍天伸出手
握(にぎ)り返(かえ)す手(て)は 無(な)くても
即使 回握的手已不再有
スリーズブーケ&DOLLCHESTRA ユニットスプリットシングル
「Holiday∞Holiday / Tragic Drops」