泥中に咲く(在泥中綻放)
歌:ウォルピスカーター
詞曲:針原翼(HarryP)
編曲:棚橋テルアキ
翻譯:小羅
砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく
もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる
碎如粉塵的心沒有過濾的可能 淚水悄然枯竭
再也流不下一滴淚 "很可笑對吧" 苦笑著如是說
酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘
濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人
だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう
正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ
多舛的人生 迷宮中荊棘叢生叫你寸步難行
濁世黑暗 無處不在阻撓 你是比誰都纖細敏感的人
一定是因為這樣 我們才會幾近沉淪而無法自拔
在正確的呼吸中緩過來 活在當下也只不過是為了哪天能坦然赴死
雨が嫌いなわけを知ると 深いところで思い出すこと
そう 大粒のシャボン玉なら きっとふわふわでしとしと
當我得知你討厭下雨的緣由 心裏免不了感慨萬千
是啊 如果雨滴是大顆肥皂泡泡 一定會輕飄飄而淅瀝瀝
地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる
さては 不遇な道を逸れるため 自己防衛だってするんでしょう
望著地面款款而行 挑著沒有積水的地方踩踏
就好比為了規避不受眷顧的人生道路 你也會做出自我保護吧
僕は今 人間です 今日も明日も その次の日も
認めるのは そのくらいでいい みんな別々の息を食べてる
そう 君も今 人間です その姿が嫌いなだけで
憎めないよ 優しいから 君は誰の為にも願う人
我現在是人類 不管是今天、明天 還是往後的每一天
只要認清這點就足夠了 畢竟人人各不相同
沒錯 你現在也是人類 只不過你深惡痛絕著這副姿態
請別怨恨 因為你很溫柔 是會為了每個人而祈願的人
ひとひらの花が散るために 水も土も光も その種も
僕の目の前にあるものが その意味も過去も未來も
一瓣花為了凋零 無論是水源、土壤、陽光還是種子
在我眼前的所有 無論是箇中含義、過去或是未來
ひとつと欠けると生まれないぜ 僕も君も あの人も
なんでもないと言いながら 過去の荷物を君に背負わせる
欠缺任何一個要素就不會誕生 不論是你還是我 那人也一樣
嘴上說著"沒什麼"輕描淡寫的人是你 背負著過去包袱的人也是你
運命が通せんぼする 勘違い 自業自得だよ
でも狀況が良くないからね 逃げたいよね 生きたいよね
命運窒礙難行 是我誤會了 是我自食其果啊
然而狀況真的不容樂觀呢 很想逃避對吧 很想活下去對吧
この身體を投げ出す その瞬間があるとすれば
この世の闇 切り裂いてさ ここに生まれた意味を探そうか
終わりの始まり 始まれば最後の人生だから
途方もない 旅の末に 今しかない「時」があるのだろう
倘若真的有那麼一瞬間能夠奮不顧身的話
那就由我來劃破此世的黑暗 去探究我誕生於此的意義
結束的開始 一旦開始便是最後的人生
在這趟荒誕旅途的終點 也有僅此一刻的「時候」吧
雨に溺れることはないな それでもなんだか息苦しいな
いつか死ぬために生きてるなんて それならさ それならば
雨水並沒有將我給淹沒 但不知怎的卻喘不過氣來
活著是為了哪天能坦然赴死 若是這樣 若是這樣的話
もう壊れない 壊れない 壊れない心の 鐘を鳴らそう
曇天だろう 泥まみれさ どこもかしこも
今 この世の行方を 遮る迷路に 線を引こうぜ
その線がさ 重なる地図 君を照らすために咲く花さ
那就讓我敲響那不會崩壞 不會崩壞 不會崩壞的心之鐘聲
想必烏雲密布 泥濘不堪 無一處倖免
故而此刻 我要在此世那攔路的迷宮中牽起一條線
那些線將會交織成地圖 化作為了照亮你而綻放的花朵
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