(這篇有幾個地方翻出來或是看原文都不是很懂,大概就是機翻的極限吧)
本文同步發布在巴哈LoveLive專版上
自己日文很差的關係,內容都是用翻譯軟體後再簡單的潤過內容,以閱讀來說應該不是太大問題
這篇是Liella在3rd結束後針對LIVE和演唱會的一些訪談,每天一篇,提到蠻多東西的
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2023/06/16 Thetv接力訪問音樂篇 - 6 - 鈴原希実
鈴原希実「感到我們九人成為一體的瞬間增加了」/Liella!特別接力訪談【音樂篇】6
鈴原希実「9人で1つになったと感じられる瞬間が増えました」/Liella!スペシャルリレーインタビュー【音楽編】6
學校偶像團體Liella!的3rdライブツアー,《Love Live!Superstar!! Liella!第三次LoveLive!Tour ~WE WILL!!~》在3月5日於ベルーナドーム舉行了最終場,並迎來了二期生成員的加入,首次以九人的陣容進行的演唱會獲得了巨大的成功。Liella!的三期生成員和小隊也相繼宣布,進一步引發了對《Love Live!Superstar!!》的熱情。因此,WEB電視臺進行了Liella!所有成員的短期集中連載接力訪談。他們一同回顧了以九人陣容舉辦的3rdライブツアー,並充分談論了於三月發行的第二張專輯《Second Sparkle》。Liella!的第六位長篇訪談嘉賓是扮演桜小路きな子的鈴原希実。
スクールアイドルグループ?Liella! の3rdライブツアー、ラブライブ!スーパースター!!「 Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」が3月5日、ベルーナドームでファイナルを迎え、2期生メンバーが加入し9人となった初めてのライブツアーは大盛況で幕を下ろした。Liella!の3期生メンバーやユニットが発表されるなど、「ラブライブ!スーパースター!!」のさらなる盛り上がりが期待される。そこで、WEBザテレビジョンではLiella!メンバー全員の短期集中連載リレーインタビューを実施。9人で臨んだ3rdライブツアーの振り返りや、3月にリリースされた2ndアルバム『Second Sparkle』について存分に語ってもらった。Liella!のロングインタビュー6番手は桜小路きな子役の鈴原希実が登場。
當天的擔心在觀眾的呼聲中煙消雲散!
當日までの心配がお客さんの聲援で吹っ飛びました!
――首先,關於3rdライブツアー順利舉行完,你有什麼感想呢?
這次我們演出的場次非常多,因此一開始我對是否能順利完成感到擔心,所以在結束後感到很欣慰。隨著時間的推移,我越來越想著「那個時候我應該這樣做」或者「在這首歌中我應該表現出這樣的表情」,這些想法不斷湧上心頭。我產生了希望在下一場演唱會中能夠實現這些想法的念頭,這讓我覺得演唱會很有趣,也讓我想繼續下去。
――まずは、3rdライブツアーを無事走り切って、どう感じましたか。
今回、公演數をすごく多くやらせていただけて走り抜けられるか不安だったので、終わった直後はホッとしていました。日が経つにつれて、もっとあの時ああしたかったなとか、もっとこの曲でああいう表情できたかなとか、後からどんどん湧き上がってきて。次のライブで活かしたいと思うアイデアがどんどんでてきて、それでライブ楽しかったな、まだまだやっていたいなという気持ちになりました。
--在其中,特別是在ベルーナドーム的最終場演唱會上,因為是「首次觀眾可出聲的演唱會」和「首次在巨蛋場館演出」,我想你們在舞臺上會有著特別的心情。關於ベルーナドーム的兩天,你能回顧一下嗎?
感覺很寬闊。之前我參加了Aqours在ベルーナドーム的演唱會現場觀影,當時我並不太了解這個場地有多大。但是,看著閃耀的Aqours成員們,心想著自己也會站在那裡,所以走進會場後,實際的空間比我想像中的要寬廣。在這個場地中,我非常擔心自己能否展現出自己的存在感,是否會被其他一切淹沒。
雖然事先進行了彩排,但看到回放的影像時,我覺得不知道自己在哪裡。回到家後,覺得根本看不見自己,於是開始研究如何讓自己顯得更大。我想著即使站在後方,我應該如何傳達「我在這裡!」「我在這裡的時候應該向這邊揮手」,這樣可以觀眾從任何方向都能看到我,讓他們認為我在場的每一個人都看到了。帶著這樣的想法入睡。
在下次的彩排時再次確認,發現對著所有觀眾的方向非常困難,但我想盡辦法,當實際站在ベルーナドーム的舞臺上時,感覺非常有趣。有趣到讓我忘記了其他的事情,這麼好玩。因為這是首次觀眾可出聲的演唱會,能感受到粉絲們以極高的熱情支持著我們,這種感覺讓我想更加熱烈地與大家一起同樂,這種感覺越來越強烈(笑),有時甚至會跳過一些舞蹈動作。我提議在粉絲見面會巡迴演唱會時演唱「バナナ之歌」,並和大家一起大喊「バナナバナナ」,我還有許多愉快的回憶。
その中でもファイナルのベルーナドームでのライブは、「初の聲出しの単獨公演」「初のドーム會場での公演」ということもあり、特別な想いを持って立ったステージだったのではないかと思います。ベルーナドームの2日間について、振り返ってみていただけますか。
やっぱり広いなと。以前Aqoursさんのベルーナドームでの公演にライブビューイングで參加させていただいたのですが、その時はどのくらい広いかがあまり分からなくて。でも、とにかく輝いているAqoursさんの姿を見ていて、自分もあそこに立つんだという思いで會場に足を踏み入れたら、実際に思ってた以上に広くて。この中でわたしは、自分の存在を主張できるんだろうか、全てに埋もれてしまうんじゃないかとすごく不安になったんです。
事前にリハーサルをさせていただいたんですけれども、その時の引きの映像を見たときに、自分がどこにいるか伝わらないかもと思ったんです。これじゃ全然見えないって家に帰って、どうしたら自分がもっと大きく見えるんだろうというのを研究しました。後ろのほうの方にも「屆いているよ!」ってどうしたら伝えられるんだろうと思って、トロッコに乗っている時に「ここにきた時はここの皆さんに手を振って、ここの時はこっちに手を振れたら、全方位を見られて、會場にいる皆さん全員からも見えたって思ってもらえるんじゃないか」とか考えながら眠りについて。
その次のリハーサルの時にも確認してみて、やっぱり皆さん全員のほうを向くのってとても難しいなと思いつつ、なんとかやってみようと実際にベルーナドームのステージが始まったら、とにかく楽しすぎて。色々なことが吹っ飛びそうになるくらい楽しかったです。初めての聲出しありということで、ものすごい熱量で応援してくださっているのが伝わってきて、もっともっと一緒に盛り上がっていきたいという気持ちが高まってきて、高まりすぎて(笑)ちょっと振りを飛ばしてしまうとかもありつつ…。ファンミーティングツアーの時にできなかった「バナナのうた」を自分から提案して、皆さんと一緒に「バナナバナナ」と叫びながらできたり、とにかく楽しかった思い出があります。
得到了成為Liella!成員的自信。――
自分がLiella!の一員であるという自信がついた
--可能會重複之前在ベルーナドーム的MC中所談到的內容,但請再分享一次。在完成3rdライブツアー之前,你對此有著怎樣的心情?關於整個巡演的目標、在自己內心中想要成長的方向,以及可能曾經擔心和困惑卻成功克服的經歷,請告訴我們。
我還是對自己是Liella!的一員這件事缺乏自信,或者說一直以來看著五個Liella!成員的矛盾心理,讓我無法完全接納自己,希望能夠減少這種令人無奈的感覺。我希望能夠稍微改變這種心情,更承認自己的想法,去面對這次巡演。
――ベルーナドームのMCで話していたことと重複するかもですが、改めて聞かせてください。3rdライブツアーをやり遂げる上で、始まる前はどのような心情を抱いていましたか。ツアーを通しての目標、自身の中で成長したいと感じていたポイント、あるいは不安?心配に思っていたけど乗り越えることができたエピソードなどについて、聞かせてください。
まだ、自分がLiella!の一員であるという自信、自信というかなんだろう、ずっと5人のLiella!を見てきたからこその葛藤みたいなものがあって、中々自分自身を受け入れられないところがあったので、そのもどかしい気持ちを薄められたらいいなって。気持ちを少しでもいい方向に、もっと自分のことを認められるようになったらいいなという思いで臨みました。
--實際完成3rdライブツアー後,你有什麼感想?
在大阪場時,Liyuuちゃん在MC時說「九個人的Liella怎麼樣啊?」引發了掌聲,那個時刻讓我稍微得到了一點肯定。並且隨著從宮城場開始累積的表演經驗,我感受到與大家息息相關的默契在逐漸形成,這樣的實感讓我覺得不再是五對四的分別,而是逐漸有了成為一體的感覺。在「WE WILL!!」這首歌中有一個動作是在「追いかけてゆくよ スーパースター」的部分,一列身體向後排成一直線,當時在發售活動中我們真的很難配合得好,完全無法整齊一列,很混亂。但是漸漸地,不用說話大家也能夠齊步前進,我們越來越能夠感受到九個人真正融為一體的時刻增加了。在這些小小的累積中,當第3次巡迴演唱會結束時,我稍微肯定了自己。
――実際に3rdライブツアーを終えてみて、どう思いました?
大阪公演でのLiyuuちゃんのMCで「9人のLiella!どうですか?」という発言があった時に、そこで起きた拍手で、自分の中で少し認められた部分がありました。そしてやっぱりパフォーマンスを宮城公演から重ねていくにつれて、みんなとの息がなんとなく揃ってきたような実感があって、それで5対4とかではなくて、みんなで1つになったって思える瞬間が少しずつ増えてきたんです。「WE WILL!!」で「追いかけてゆくよ スーパースター」って1列に一回後ろ向いて並んで、スーパースターを追いかけるという振り付けがあるんですけど、あれがリリースイベントの時は本當に揃わなくて。全然きれいに1列にならないし、ガタガタだったのが、だんだん何も言わなくても揃うようになって、9人で1つになったと感じられる瞬間が増えて。そういう小さな積み重ねがあって3rdライブツアーを終えた段階で、少し自分のことを認められたのかなという気持ちになりました。
--隨著表演水準的不斷提高,以及獲得粉絲的支持,我覺得這一點非常有助於增加自信,妳對此有何看法呢?
因為我真的是一個沒有自信的人,一開始的時候就會想到「會有人喜歡我嗎?」這樣的事情... 雖然大家揮舞著メイズイエロー顏色的光棒,但那只是針對きな子ちゃん的,不是針對我本人的,所以會有這樣的想法。
但不知怎麼的,在3rdライブツアー的過程中,我感受到與きな子ちゃん融為一體的感覺,特別是在北海道。大家激烈地揮舞著メイズイエロー顏色的光棒,或者穿著きな子ちゃん的T恤,我能在搭推車時看到這些。因為在搭推車時,我跟觀眾之間的距離非常近,所以尤其能感受到這一點。當我揮手時,看到大家非常開心,這讓我覺得有人喜歡著我,我真的很感激。我想把支持我的人放在第一位,這對我來說是最重要的。
――パフォーマンスの面でどんどんレベルアップしていくのと同時に、応援してもらえている、というのはすごく自信につながったんじゃないかと思いますが、そのあたりはどうですか。
本當に自分に自信がないタイプなので、始めた當初は「自分のことを好きな人はいるのかな」ってどうしても思ってしまうことがありました…。皆さんがメイズイエローのペンライトを振ってくださっているけど、それはあくまできな子ちゃんに向けてのもので、自分にではないしという気持ちがあって。
でもなんとなく、3rdライブツアーを通してきな子ちゃんと一體になれた感覚が、特に北海道公演であったんです。皆さんがメイズイエローをすごい振ってくださったり、きな子ちゃんのTシャツを著てくださったりしているのがトロッコでまわっている時に見えて。トロッコに乗っている時はかなり距離が近いので特に分かるんですけど、そこで私が手を振った時にすごく喜んでくださっているのを見た時に、私のことを好きでいてくださっている人がいるのが本當にありがたいなというふうに思って。応援してくださっている方のことは本當に一番大切にしたいというふうに思っています。
--在MC中講的話給人留下了深刻的印象。我看了第二天在ベルーナ的演出,你說「從以前就想成為某個特別的存在」。那個特別的存在指的是偶像,請問為什麼你想成為特別的存在呢?
我從一開始就非常喜歡偶像,從想成為這樣的存在開始,但同時也感到自己非常渺小。在感受到想成為的東西卻永遠無法實現的距離中,成為偶像可能很難,但成為某人的特別存在或許有一絲希望,我想那是我當時的感受。
――MCで話していたことがとても印象的でしたね。ベルーナの2日目を見たんですけど、「昔から誰かの特別な存在になりたい」と話してました。それがアイドルだった。なんで特別になりたかったのでしょうか。
もともとすごくアイドルが大好きだったので、こういうふうになりたいというところから始まって、でも自分がすごくちっぽけだなというのも同時に感じていて。なりたいけど絶対なれないという距離を感じる中で、アイドルになるのは難しいかもしれないけど、誰かの特別な存在にならもしかしたらなれるのかもしれないという希望が少しあって、そこで感じたことだったのかなと思います。
--想成為偶像是你先有的夢想嗎?
是的。可能無法成為偶像,但我一直想成為某人的特別存在。
――アイドルになりたいが先だった?
そうですね。アイドルにはなれないかもしれないけど、何らかの形で誰かの特別な存在になりたいと思っていました。
--這樣說來,現在你的夢想已經實現了了吧。
是的。我當時也有想成為某人的特別存在,同時也有夢想和某人一起唱歌跳舞,現在這些都實現了,真的很開心。本來我就非常喜歡LoveLive!系列,現在的活動就像夢想成真一樣,我能做我想做的事情、傳達我想傳達的,這樣的環境讓我感到非常幸運。我每天都心存感激地過著這樣的生活。
――ということは、今もうかなり夢が葉っていると言えますか。
はい。誰かの特別な存在になりたいというのもありましたし、誰かと一緒に歌って踴りたいという夢も同時にあったので、今それが葉えられているのが本當にうれしいです。もともとラブライブ!シリーズが大好きだったのもあって、この今の活動が本當に夢のようというか、わたしがやりたいことや屆けたいことがすべてできるような環境なので、日々ありがたいなとかみしめながら毎日過ごしています。
與初次見面時相比,我們的關係變得非常好,甚至讓我忍不住想哭。
初対面の時と比べると泣きそうになるくらい仲が良くなった
--3rdライブツアー從去年12月的宮城公演開始,一直進行到14場大規模的巡演。除了練習和排練,你們9人一起度過的時間應該也很多吧。請告訴我有關巡演中加深羈絆、更好地理解對方的事件、對話和言語。
第一次見面後,大約第二次見面時,第一次有機會交談的情況下,我和一期生的五個人進行了配音。在那時候回家的路上,我不知不覺地讓ペイちゃん(ペイトン尚未)使用了非常禮貌的敬語。當ペイちゃん和一期生交談時,我站在後面默默地看著,然後ペイちゃん看到我在後面後重新說了一句「是吧!」。然後我也想「啊!一定要想辦法!」。但ペイちゃん也是第一次當前輩,雖然很開心,但也有些慌張的感覺。彼此都有些慌張的感覺。
――3rdライブツアーは、22年12月の宮城公演に始まり、14公演に及ぶ大規模なツアーでした。レッスンやリハーサルも含めて、9人で過ごす時間も多かったのではないかと思いますが、ツアーを通して絆が深まった?お互いをよく理解できた、と感じた出來事?會話?言葉について教えてください。
初顔合わせの後、會うのが2回目くらいでほぼ初めてしゃべるみたいな狀況で、わたしと1期生5人でアフレコをしたんです。その時の帰りにペイちゃん(ペイトン尚未)にめちゃめちゃ敬語を使わせてしまって。ペイちゃんが1期生としゃべっている時に、わたしが後ろでポツンと見ていて、それでペイちゃんが「なんとかなんとかだよね!」と後ろにいるわたしを見た後に「ですよね!」と言い直したことがあって。それで私も「わあ!どうにかしないと!」と思って。でもペイちゃんも初めて先輩になって、楽しみだけどあわあわしちゃっている感じで。お互いあわあわみたいな。
--先前進行訪問時,她真的非常有禮貌。
是的,她真的是個好孩子。事實上,其實我比ペイちゃん大一歲。我想她也知道這一點,所以我才會使用敬語。但在3rdライブツアー期間,有一次我們早上集合時,ペイちゃん突然把頭放在我的肩膀上,然後問我「怎麼了?」,然後抱住我說「のんちゃーん!」。我想起了當時配音的事情,差點笑出來(笑)。感覺我們變得非常好,非常開心。尤其是和ペイちゃん的第一次相遇,在記憶中非常深刻,現在回想起來也是個非常有趣的故事,但當時我真的不知道該怎麼辦。正因為這樣,ペイちゃん以一種非常「姐姐!」的方式喜歡我,我非常高興。也忍不住笑了起來。
――先程インタビューしたときも、すごく禮儀正しかったんですよね。
そうなんです、本當にいい子で。しかもわたし、実は、ペイちゃんより歳が一個上なんですよ。それも多分本人が分かっていたので、敬語を使ってしまったんだと思うんです。でも、3rdライブツアー中、朝みんなで集合するときに、ペイちゃんがいきなり肩に頭をコテンとしてきて「どうしたの?」と聞いたら、「のんちゃーん!」と抱きついてきたことがあって。わたしはあの時のアフレコのことを思い出して泣きそうになりました(笑)。なんかすごく仲良くなったなと。すごく嬉しかったです。特にペイちゃんとの一番初めの出來事はかなり記憶に殘っていて、今考えれば超面白エピソードだけど、當時はどうしようとなっていたので。それもあって、ペイちゃんがすごく「お姉ちゃん!」みたいな感じで慕ってくれているのが嬉しくて。ニコニコしてしまいました。
--從3rdライブツアー開始之前到現在完成的過程中,如果您覺得自己的內在有所改變,那會是什麼呢?
我覺得害怕的事情減少了。在3rdライブツアー開始之前,我有時候會有些猶豫,像是「這樣說可以嗎?」「如果做這個會發生什麼事?」之類的猶豫,所以很多時候不太敢開口。但我覺得這種情況減少了。並不是說我很害怕,但在我內心深處,不知不覺間有些顧慮,而我自己都沒有意識到,但我覺得和成員交談時已經減少了很多。對於不是成員的人,我也感覺自己變得不再膽怯。
――3rdライブツアーが始まる前と完走した今とで、ご自身の內面に変化が生まれているとすると、それは何でしょうか。
おびえることが減ったかなと思います。3rdライブツアーが始まる前は、なんとなく「これ言ってもいいのかな?」「これやったらどうなってしまうんだろう」みたいなためらいが結構あって、なかなかパッと口を開けないでいることが多かったんですけど、それがだいぶ減ったかなと思います。怖かったわけではないんですけど、なんとなく遠慮していた部分が、自分でも気づいていなかったけれど心の底にあって、でもそれがメンバーに話しかける時にもかなり無くなったと思いますね。メンバー以外に対しても、臆病ではなくなったかなというふうに感じます。
--絵森 彩さん說「鈴原希実是個會優先考慮他人的人」。或許不僅僅是膽怯,是這樣嗎?
是的,可能也有這樣的情況。有時候會過度關注周圍的人,然後自己在腦海中亂想,像是「那個人好像很想做這件事,所以我就稍微退後吧」,這樣的想法會讓我稍微慢一拍。
――絵森 彩さんは「鈴原希実は他人を優先する人だから」と言っていて。臆病というだけではないのかな、とも思います。
そうですね、それも多分あります。なんとなく周りを見すぎてしまって、あの人があれをやりたがっているからわたしは後にしよう、みたいなのを自分の頭の中でめちゃくちゃ考えてから動くので、大體ワンテンポ遅くなってしまったりします。
--在3rdライブツアー之後,您變得更積極了吧。
是的。另外,我的笑容也增加了。
――それが3rdライブツアーを経て、積極的になれたんじゃないかと。
そうですね。あと、笑顔が増えました。
--在『Second Sparkle』專輯中,收錄了9人共同演唱的「私のSymphony ~2022Ver.~」。在埼玉公演中,也有演唱了「?WE WILL!!Ver.?」等版本的「私のSymphony」,這首歌曲給您帶來了什麼感受?
在發行活動時,我想起了初次通過徵選時的情景。「ちっぽけな昨日までの私じゃない 奏で始めたんだ夢を」這首歌詞深深地觸動了我,我設法振作起來站在舞臺上。那時我對這首歌詞有些負面的看法,但現在我能夠以非常積極的方式理解這首歌曲。在發行活動時,每個人都是獨自演唱,但在「?WE WILL!!Ver.?」版本以及3rdライブツアー中,我們以9人的Liella!一同演唱這首抒情版本,有著大家共同前進的編舞。Liella!作為整個團體演唱這首歌時,「ちっぽけな昨日までの私じゃない」這句歌詞意味著Liella!不再是昨天的Liella!,而是作為新的Liella!邁出的一步。這首歌詞對於我當時參加徵選的心境有很深的共鳴,也與我在觀察1期生活動的那段時間產生了很大的共通之處。
――『Second Sparkle』には、9人で歌う“私のSymphony ~2022Ver.~”が収録されています。埼玉公演でも”?WE WILL!!Ver.?”が披露されるなど“私のSymphony”は非常に印象的な楽曲でしたが、この曲の歌詞から、どんなことを受け取っていますか。
リリースイベントの時には、オーディションに受かった當初のことを思い浮かべていました。「ちっぽけな昨日までの私じゃない 奏で始めたんだ夢を」という歌詞を胸に、なんとか奮い立たせてステージに立っていたんです。その時は若干ネガティブ寄りにこの歌詞を見ていたんですけど、今はすごくポジティブな曲だなと受け取れるようになりました。リリースイベントの時は個々で歌っている感じがしたんですけど、”?WE WILL!!Ver.?”、3rdライブツアーで披露させていただいたバラードのバージョンだと、9人のLiella! みんなで進んでいく振り付けがあったので、Liella!全體でこの曲を歌って「ちっぽけな昨日までの私じゃない」という歌詞も、Liella!自體が昨日までのLiella!ではなくまた新しいLiella!として一歩踏み出しているというイメージで歌っていました。歌詞がオーディションの時のわたしにすごく刺さるというか、1期生の活動を見ていたあの頃のわたしとすごく重なるなというのは大きいですね。
--你在MC中談到了關於徵選的事情。在進入最終階段並且可能通過時,你興奮不已,但在有些失落時,你說你聽著同一首歌。那是哪首歌?
那是Aqours的歌曲「未來の僕らは知ってるよ」,那個未來從閃閃發亮的東西變成了絕望的感覺(笑)。除了這首歌,我也聽了其他幾首,感覺都有如此大的變化,聽起來不同了,但我想這應該是因為每首歌都能夠陪伴著各種心境,這就是為什麼我覺得Love Live!系列很了不起,但我還是以沒有通過徵選這樣的想法回去了。
――オーディションの話をMCでしていましたよね。最終に進んで、受かるかもしれないと舞い上がった気持ちが、ちょっと打ちのめされたとき、同じ曲を聴いていたと言っていましたよね。それって何の曲でしたか?
「未來の僕らは知ってるよ」というAqoursさんの曲なんですけど、その未來が、キラキラしたものから、絶望みたいに…変わってしまって(笑)。ほかにも何曲か聴いていたんですけど、こんなに変わるのかというくらい、聴こえ方が変わって、でもそれってどの曲も色んな心情に寄り添えるようなものだからなんだなと思って、ラブライブ!シリーズ素晴らしいなと思いながら、でもわたしは落ちたんだというふうに思って帰りました。
還無法完整的回應大家的熱情....
皆さんの熱量に応える時間が足りないんです…
--在你參與的曲目中,根據「能激勵自己」、「能與歌詞中的文字產生共鳴,每次唱都讓你深受觸動」和「純粹作為音樂而喜愛」這三個標準,請告訴我你最喜歡的、具有深刻情感的歌曲以及原因。
是「Go!! リスタート」。我認為這首歌符合這三個標準。這首歌對我來說有非常深厚的情感,如果沒有這首歌,我可能無法完成3rdライブツアー。它是一首非常明亮的曲風,歌詞鼓勵著我重新開始,克服挫折。在動畫中,きな子ちゃん被マルガレーテちゃん的打擊讓我一度沮喪,但在前輩們「失敗は成功の準備運動!」的話語中,我再次表演了這首歌,所以歌詞對我來說非常共鳴。
我很喜歡這首歌的歌詞,其中有「みんなで上向いて立ち上がるんだよ 何度だってさ上昇気流 作ろう 飛び乗ろう 星を目指そう」、「チクッと痛む気持ち抱いていこうよ 信じられるから」。我認為每個人都會有痛苦和難以忘懷的事情,但這首歌告訴我們不要輕易放棄它們,可以抱持著它們,更重要的是它說「我們相信」。它告訴我們,這些痛苦的經歷不只是傷痕,而是我們成長的過程,可以珍惜並保留下來,這首歌真的很溫柔。
在第二段的相同旋律部分還有歌詞「刺さったままのとげが背中押すのは 変われたシグナル」,我覺得這個歌詞也與3rdライブツアー在ベルーナドーム的MC相關。當時伊達ちゃん與かのんちゃん感到彼此之間的距離似乎拉開了,聽到這樣的話語時,我想起了這首歌的歌詞。在第二天的演唱會上,我想到可能是最後一次演唱這首歌,回想起第一天的影像時,我哭了起來,感覺非常自我陶醉,真是太尷尬了(笑)。這首歌是我非常喜愛的曲子。
而純粹作為音樂而喜愛的歌曲是「水しぶきのサイン」。我從一開始聽這首歌時就覺得它充滿了青春的聲音,是一首閃閃發亮的女高中生青春的歌曲,但聽歌詞時卻帶有一種悲傷的感覺。「ねえ、私たちずっといっしょだよね?」這樣的歌詞,也與Liella!這個團體逐漸成長,1年級、2年級的前輩們相繼離開的想法相關聯,讓我充滿了悲傷和各種情感的歌曲。
――これまでに參加した楽曲の中で、「自分を奮い立たせてくれる」「歌詞に紡がれた言葉に共感し、歌うたびにグッと來てしまう」「純粋に音楽として好き」の3つの基準で、思い入れの深い好きな楽曲と、その理由を教えてください。
「Go!! リスタート」です。3つの基準に全部當てはまっていると思います。もうこの曲がなかったらわたしは3rdライブツアーを走り切れていないというくらい思い入れが強いですし、すごく明るい曲調なんですけど、挫折からのリスタートという內容の、自分自身を鼓舞してくれる歌詞なんです。TVアニメでもきな子ちゃんがマルガレーテちゃんに打ちのめされて、一旦心がしぼんでしまった後に、先輩たちの「失敗は成功の準備運動!」という言葉を聞いてもう一回披露した楽曲ということもあって、すごく歌詞が響くんです。
「みんなで上向いて立ち上がるんだよ 何度だってさ上昇気流 作ろう 飛び乗ろう 星を目指そう」「チクッと痛む気持ち抱いていこうよ 信じられるから」という歌詞が本當に好きで。誰にでもつらかったことや心に刺さって抜けないことがあると思うんですけど、この曲はそれを無理に捨てないで、抱いていていいんだよって寄り添ってくれて、さらにそれを「信じられる」と言っている。つらい経験をただの傷ではなくて、もっと成長できるためのプロセスとして取っておいて、大事にしまっていていいんだよというのが、すごく優しい曲だなと思いますね。
2番の同じメロディのところにも「刺さったままのとげが背中押すのは 変われたシグナル」という歌詞があるんですけど、その歌詞は3rdライブツアーのベルーナドーム2日目のみんなのMCともリンクしていると思いました。伊達ちゃんのかのんちゃんの歌の話、自分とかのんちゃんが離れているように感じたとか、そういう話を聞きながらこの曲の歌詞のことを思い出したりしていました。ベルーナドームの2日目の時に、この曲が披露できるのはもしかしたら最後かもしれないと思って、それを思い出しながら1日目の映像を見たら泣いてしまって、すごく自己愛が強い人みたいになって恥ずかしかったんですけど(笑)、そのくらい本當に大好きな曲ですね。
純粋に音楽として好きな曲は「水しぶきのサイン」です。この曲は初めて聴いた時から青春の音がすると思っていて、すごくキラキラした女子高生の青春の曲なんですけど、歌詞を聴くと物悲しい感じがあって。「ねえ、私たちずっといっしょだよね?」という歌詞も、Liella!というグループが1年生、2年生と進んでいくということもあって、先輩たちがいなくなってしまうんじゃないかという思いがあふれてきて、切なくなり色んな感情があふれてくる曲なんです。
「Go!! リスタート」符合「能激勵自己」和「共鳴」,而「水しぶきのサイン」則符合「純粹喜愛」和「共鳴」。
「Go!! リスタート」は“奮い立たせてくれる”と“共感”で、「水しぶきのサイン」は“純粋に好き”と、“共感”ですね。
――我覺得有很多人在Liella!的演唱會和歌曲中獲得支持和能量。對他們的存在有什麼感受?請傳達一則訊息。
我一直很感謝你們給予我們的熱情,同樣地,我也以同樣的心情愛著你們,我想傳達這一點。也許我沒有完全表達出來,所以一直在社交媒體上嘗試和努力,每次都能以各種形式感受到大家的愛。即使在寒冷的時候,仍然穿著短袖站在那裡的人們,不論是插畫還是訊息,都讓我們都感受到,真的非常感激。我希望在未來的演出中能夠將這份力量回饋給大家。我非常愛你們。
――Liella!のライブや楽曲が支えになっている?元気を受け取っている方はたくさんいると思います。彼らはどのような存在と感じていますか。ぜひメッセージを屆けてください。
いつもすごい熱量をいただいていて嬉しいですし、わたしもその熱量と同じくらいの気持ちで、あなたたちのことを愛していますと伝えたいです。上手く伝えられていないのかもしれないと思って、SNSなどで試行錯誤しているんですけど、本當に毎回みなさんの愛が色々な形で伝わってきて。MC中に寒い中にも関わらず半袖で立ってくださっている方もそうなんですけど、イラストだったりメッセージだったり、全て屆いていて、本當にありがたくて、これからのライブパフォーマンスで、パワーを返していけたらいいなというふうに感じています。大好きです。
――對於給予我非常多支持的大家,我有一個認真的印象。在其他成員的MC時也會提供粉絲服務之類的。不把這些話說得好,會產生誤解呢...(笑)
當大家開玩笑或做一些有趣的事情時,我只是與粉絲們進行一點互動而已(笑)。當有人發言時,我確實會認真聆聽!當然,確實在アリーナ舉行的演出中,在「Chance Day, Chance Way!」結束後,我會四處走動並展示自己,但那時候大家都在這樣做(笑)。當你們揮舞著メイズイエロー顏色的手燈時,我會非常高興,並希望回報給所有揮舞手燈的人。所以,我覺得自己的時間只有在手推車和最後離開時不夠用,所以我在各個地方都回報著「我收到了!」的感覺。時間不夠用...。
――すごく応援してくださる皆さんに対して真面目な方という印象があります。ほかのメンバーのMCの時にもファンサービスをしていたり。いい感じに文字にしないと誤解を招くかもしれないですが…(笑)
みんながふざけたことをやっている時とかに、ちょっとファンの方とコミュニケーションをとっているだけなんです(笑)。誰かが喋っているときはちゃんと聞いています! 確かにアリーナ規模の公演の時だとセンターステージで「Chance Day, Chance Way!」が終わった後に、全方位に歩き回ってアピールをしていたんですけど、でもその時はみんなやっていました(笑)。メイズイエローを振ってくださっていると嬉しくなってしまって、振ってくださっている方全員にお返ししたいと思ってしまうんですよ。なので、トロッコと一番最後のはけの時だけでは時間が自分的に足りなくて、色々な場所で「伝わっているよ!」というのを返しちゃっているんだと思います。足りないんです…。