靜寂の暴力 / 櫻坂46
作詞:秋元康
作曲:辻村有記, 伊藤賢
靜かすぎる時間は嫌い
我討厭過於寧靜的時光
呼吸さえもできなくて
甚至無法順利呼吸
星の降る夜
灑滿星辰的夜晚
なぜ 人戀しいのか
為何 會湧現思念之情呢
燈りを消した
熄滅了燈光
部屋の天井は
房間的天花板
心の聲 聴いてくれる
聆聽著我內心的聲音
あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ
即使腦中浮現種種不爭氣的話語也使我無法入睡
目を閉じて何を夢見ればいい?
闔上雙眼 該夢見什麼才好呢?
靜寂は一つの暴力だと思う
我認為寂靜是一種暴力
これ以上傷つけないで
請別再傷害我了
し~んとした無限の空間
充滿寂靜的無限空間
暗闇に
彷彿被
吸い込まれるように 全て 無になる
吸入黑暗之中 一切都化為虛無
光を否定された
被否定了光芒
私のそばに誰かがあなたが
倘若有人、倘若有你
いてくれたなら
陪伴在我身旁
怖くない
我便不再感到害怕
街はもう眠ったか?
街道已然入眠了嗎?
それとももう死んだのか?
還是早已死去了呢?
世界から ノイズが消え
噪音消失於世界上
誰も孤獨になるよ
使每個人都變得孤獨
この世には自分以外の
因為這世界上除了自己以外
何者かいて 騒いでるから
有別人存在 並喧鬧著
人の気配にホッとするんだ
他人的氣息令我感到安心
一人じゃない そう信じたい
想相信自己並非獨自一人
何にも
什麼
起きてない
都沒有發生
時計の針がくるくると
感覺到時鐘的指針
虛しく回ってる気がするよ
正一圈又一圈徒然地旋轉著
ベッドにどんどん沈んで行くような
彷彿逐漸沉沒於床鋪中
私の身體は錯覚して
我的身體產生錯覺
唇が乾いてしまうくらい
幾乎讓雙唇乾燥
無口な筋書き
沉默的情節概要
靜寂という名の音が存在する
名為「寂靜」的聲響存在著
それは確かに聴こえていた
我確實聽見了它
言いかけた言葉は終わる
話語未說完便結束了
「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか?」
「我能否捨棄渴望訴說的願望 而愛上沉默呢?」
想像をするのは當たり前の日常
想像是我理所當然的日常
妄想だって言われても
即使被稱作妄想
正解を答えられない
我無法給出正確答案
ブランケットを頭からかぶってしまおう
將毛毯從頭上蓋住
このまま愛情をもらえずに
我就這麼無法得到愛情
夜が明けるまで 瞬きしないで
讓我直到破曉前都不眨眼
じっとしてよう
保持安靜不動吧
自分から
想要打從自我
叫びたいよ
大聲呼喊
泣いてもいい
哭泣也行
聲を枯らし
嘶吼著
ここにいると知らせたい
讓你知道我在這裡
黙ってたら
若保持沉默
気づかれない
就不會被注意到
愛しても
即使深愛著
忘れられる
也會被遺忘
ジタバタして
掙扎著
大聲で
大聲呼喊
無視するのはやめて欲しい
希望你別再無視我
待つだけじゃ
僅只是等待
息が詰まる
使我喘不過氣
「どうしても考えてしまう」
「無論如何都忍不住去思考」
「私から何を奪うつもり?
「打算從我身上奪走什麼?
思考を停止させる
讓思考停止
靜寂は暴力だ」
寂靜即是暴力」
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!