原曲標題:役にすがる
詞曲:一二三
vocaloid:ROSE
翻譯標題:面具依存
翻譯:星櫻
笑顔だって 言葉だって どこか作られた様な感觸
無論是笑顏 無論是言語 總能從某處感覺到偽造的觸感
演じている 演じている 望まれるものを差し出すため
演繹著 演繹著 為了能讓期待的目光得到回報
その場しのぎ お茶を濁し 自前の仮面で渡るロープ
一時的場面話 似懂非懂的敷衍 憑著自豪的面具步行在絲線上
繰り返して 繰り返して もう止められないんだ
重複著 重複著 已經無法停下了
貼り付けた 口調も性格も 二度と剝がせなくなって
黏貼裝飾的 語調與性格都 再也沒有脫下的機會
でもさ そうじゃないと 生きていけないんでしょう
但是啊 若不這麼做 恐怕無法生存下去
當たり障りの無いような 役を選んで飲み込んで
挑選出不會造成壞處的角色 平淡卻從不出錯的演繹
自分が霞みだした
自我只是一再模糊
僕は誰だ 僕は何だ 何を欲しがって生きてるんだ?
我是誰? 我是什麼? 是渴望著什麼而活著?
誰のために 何をもって その役 演じてんの?
是為了誰? 為了什麼? 才演繹著這個角色?
相手によって変わる“僕”や それ用に作り上げた“僕”で
根據對方而變化的"我"與 至今一手創造出的"我"
ずっと心がもたれて 気持ちが悪く 吐きそうだよ
只是一昧壓在心上 噁心不舒服 簡直要吐了
柔らかな 心の表面を 噓で一つ包んだって
柔軟脆弱 心的表面上 包裹上一層謊言
やがて 息苦しくなってしまうんだよ
終於 連呼吸都變得困難了
照明の 熱が刺さって 見透かされてしまっても
被舞臺燈的熱光照射 變得清透可見 就算如此
離れないでほしいんだ
也希望別因此離開我
治らないんだよ 素直になれずに ありのままに笑えずに
已無藥可救 永遠無法坦率 永遠無法露出真心的笑容
分からないんだよ 自分が何者か 必要以上に怖がってさ
已經搞不清楚了 自己究竟是誰 總是抱持必要以上的謹慎
ありふれた 思いや感情が 僕に馴染むと思っていた
平凡無奇的 思想與感情 我相信那才是正確的
それが まともに生きるための 処方だと
那全是 為了正?;钤谑郎纤_的處方藥
貼り付けた 口調も性格も 二度と剝がせなくなって
黏貼裝飾的 語調與性格都 再也沒有脫下的機會
でもさ そうじゃないと 生きていけないんでしょう
但是啊 若不這麼做 恐怕無法生存下去
無理をして 痛んで 泣いたって 誰にも見せなくて
勉強著 痛苦著 哭泣流淚 也不給任何人看見
滑稽な人になってゆく 拍手がまばらに鳴っている
只是逐漸成為滑稽的人 在逐漸稀疏的掌聲中
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