物思い / 藍(lán)空と月
Monoomoi
作詞:kanju
作曲:kanju
私といる時(shí)はいつも攜帯ばっかいじってさ
和我一起時(shí)總是顧著滑手機(jī)
あの子とデートの時(shí)は待てど暮らせど返信はなくて
跟她約會(huì)的時(shí)候 卻無論怎麼等也等不到你的回覆
今頃私が教えた公園で
現(xiàn)在仍在我曾告訴你的公園
一緒に私の街を見下ろしてるのかな
一起俯視著我所在的城鎮(zhèn)嗎
私があなたと行きたかった場(chǎng)所
在那我曾想與你一同前往的處所
あなたと會(huì)う時(shí)はいつも決まって駅前のファミレスで
與你見面時(shí)總固定選在車站前的家庭餐廳
あなたは安いパスタとドリンクバーを頼む
你總點(diǎn)便宜的義大利麵還有飲料吧
氷の無いコーラを片手に戻るあなたに
被單手拿著常溫可樂回座的你
「どうしたの?」と訊かれてしまった
問道「怎麼了?」
色に出てたかな
不小心把情緒展現(xiàn)出來了嗎
もう少し忍ばなきゃな
需要再稍微好好隱藏呢
だけど全部全部全部あなたのせいなんだよ
但是啊全部全部全部都是你的錯(cuò)啊
あなたが好きと言ったもの全部
所有你曾經(jīng)說過喜歡的事物
なんでも好きになれたんだよ
除了她以外
あの子以外は、さ
我全部都能夠喜歡上哦
私の方があなたを
明明是我對(duì)你更加......
なんで
為什麼
私じゃだめなのかな
不能是我呢
もうきっと
你一定
あなたは離れていって
早已離我而去
悲しみだけが遺るんだよ
只剩下悲傷徒留於此
強(qiáng)くなれるかな
是否能變得更加堅(jiān)強(qiáng)
背中は押せる距離にいるのに
明明就在這能夠推你背後一把的距離
なんで手は握れないんだろう
為何卻沒能握住你的手呢
あなたはいつだって「自信ない」と
雖然你老是說著「沒有自信啊」地
私に漏らすけど
向我吐露
私は知ってるんだよ
但我其實(shí)是知道的哦
あの子が誰(shuí)を想ってるのかも
她的心裡掛念著誰(shuí)
それでもあなたに伝えないでいるのは
儘管如此我也沒能告訴你
私の、少しの抵抗
是因?yàn)?/font>我那 些許的抵抗
それくらい、いいでしょ
僅此而已 就原諒我吧
あなたが幸せならそれでいいと思える良い子じゃなくてさ
「若是你能夠幸福的話那就行了」我並不是能這樣想的善良之人啊
分かっていながら渡しもせずに
心裡明白卻不曾向你傳達(dá)
背中を押せてしまうような私が嫌い
而仍然推你背後一把的自己 我深深討厭著
あなたが好きと言ったものなんて
那些你曾經(jīng)說過喜歡的事物
何にも好きじゃなかったの
我並不是全部都喜歡啊
それでもあなたが「好きな人の好きなものは好きでいたい」って言うから
即使如此但因?yàn)槟阏f過「想要喜歡著喜歡的人所喜歡的事物」
あぁ、そっか
啊 原來啊
いつもと違うその服も
那一反常態(tài)的穿搭
いきなり読み始めた本も
突然開始讀的書
見始めたドラマも
與那部電視劇
私が教えた時(shí)には聴いてくれなかったあの歌も
還有那首我曾經(jīng)告訴你你卻沒聽的歌曲
あなたが好きと言ったもの全部
所有你曾經(jīng)說過喜歡的事物
私は好きになったんだよ
除了她以外
あの子以外は、さ
我已經(jīng)全都喜歡上了哦
私の方があなたを
明明是我對(duì)你更加......
なんで私じゃだめなんだろう
為何就不能夠是我呢
もうきっとあなたは離れていって
你一定早已離我而去
悲しみだけが遺るんだよ
只剩下悲傷徒留於此
強(qiáng)くなれるかな
是否能變得更加堅(jiān)強(qiáng)
背中は押せる距離にいるのに
明明就在這能夠推你背後一把的距離
なんで手は握れないんだろう
為何卻沒能握住你的手呢
なんで、私じゃないんだろう
到底為什麼 就不能夠是我呢
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!