赤い頬 / mol-74
作詞:武市和希
作曲:mol-74
せめて雪のように綺麗な言葉で云えたら
倘若至少能以雪花般優美的語言傳達的話
それはまるで絵空事
那就彷彿是虛幻縹緲的白日夢一樣
進む深い縹
前進的深邃靛藍色
何処か知らない場所へ
朝著某個未知的場所
空はまるで今日のよう
那天空就彷彿是今日一樣
涙は涸れる意味を実は知ってて此処にいるの
其實是知曉了眼淚乾涸的意義 而留在此處
いつも言葉は足りないままで
言語總是不足以描繪
濁した聲と白い息が混じる
含糊的嗓音與純白的鼻息交互混雜
せめて雪のように透明な模様でいれたら
倘若至少能是雪花般透明的模樣的話
それはまるで消えそうなこと
那就彷彿是即將消逝的事物一樣
涙は涸れる意味を実は知ってて此処にいるの
其實是知曉了眼淚乾涸的意義 而留在此處
いつも言葉は足りないままで
言語總是不足以描繪
濁した聲と白い息が混じる
含糊的嗓音與純白的鼻息交互混雜
涙は涸れる意味を実は知ってて此処にいるの
其實是知曉了眼淚乾涸的意義 而留在此處
いつも言葉は足りないままで
言語總是不足以描繪
濁した聲と白い息が混じる
含糊的嗓音與純白的鼻息交互混雜
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!