揺らいだ
如風中殘燭般
微かな燈火に似て
努力茍活著
消えそうな
凋謝的花朵
あの花
卻在此時
紡いだ
再次綻放
神格された有象無象と
被供奉成神祇的存在
雑に書いたフラストレーション
草率寫下的過往挫敗
數多蛆が蝕んでった愛を
早已千瘡百孔的愛情
今 壊して
如今正分崩離析
溶けるまで
遵循本能
咀嚼して
不斷咀嚼
本能で
直至殆盡
合致しない世界
不符期待的世界
觸れそれても
即便觸碰
透明で冷たくて
也仍是那般透澈冷冽
剝がれる錆まない
蛻去皮囊永不腐朽
どうして
但為何
息をしている？
仍於此生存著
砕け散って
我總能聽見
降り注ぐ命の鼓動
生命的鼓動
いつだって聲が聞こえていた
逐漸分崩離析的聲音
明滅の影が薄まって
在倒影完全化作
捩れた日々
他人以前
ここで歌う
我會繼續歌唱
自分を導いてく為
僅為維持自我
隠蔽さねたマリグナント
暗藏深處的災厄
濁ったライト
模糊了光芒
価値はないの
不再耀眼動人
あぁ のなりくなり業に従い
啊~ 只會盲目地
縋った
遵從命令
崩れゆく現実
不願身處
もういいや
分崩離析的現實
合致しない世界
不符期待的世界
望むだけじゃ世界は変わうなくて
僅是盼望並不會因此改變世界
それでも 諦めたくはなくて
即使如此也不願就此放棄
喪失を強さに変えて
化失去為力量
共鳴の雨
與之共鳴的雨滴
痛みをどとうに消えた
會洗去一切苦痛
砕け散って
我總能聽見
降り注ぐ命の鼓動
生命的鼓動
いつだって聲が聞こえていた
逐漸分崩離析的聲音
明滅の影が薄まって
在倒影完全化作
捩れた日々
他人以前
忘れない
即使今天
今日だって
生命之花
消えそうな
將要凋謝
命の花
也別忘卻
共鳴した
嚮往著
音色な纏って
樂曲不絕於耳
色付いた日々
色彩斑斕的日子
ここで歌う
我會繼續歌唱
自分を導いてく為
僅為維持自我
確かな存在の証明を
這即是我存在的證明
