作詞:佐藤 永麻
作曲:田中直
夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの
一瞬ではじけては 消えてしまったけど
あなたのこと想うと 胸が痛くなるの
今すぐ會いたいよ
だけど空は飛べないから
- 抬頭仰望天空 看見流星落下
- 雖然一瞬之間就散開消失了
- 只要想起你的事心就會刺痛了
- 現在想要見你
- 但是沒辦法在天空中飛馳而去
もしあたしが ほうき星になれたならば
空駆け抜け 飛んでいく
どんな明日が來ても この想いは強い
だからほうき星ずっと 壊れないよ
- 如果我成為了流星的話
- 就能在天空中飛馳而去
- 無論迎來什麼樣的未來 這份思念很強烈
- 所以流星一直是不會崩壞的事物
雨が降って嫌だと ぼやいていた時に
あなたが言ったこと 今でも覚えてる
雨の後の夜空は 綺麗に星が出る
それを考えると
雨も好きになれるよねと
- 每當抱怨[討厭下雨]
- 你所說的話我依舊記得
- 雨後的夜空會有漂亮的星星出現
- 這樣思考的話
- 就連雨天我都喜歡上它了
もしあたしが ほうき星になれたならば
溢れる光 降らすよ
いつも悲しい時 夜空見るあなたが
笑顔になるように もっと輝きたい
- 如果我成為流星的話
- 帶著漫溢而出的光芒降臨於世
- 為了一直在悲傷的時候看著夜空的你
- 能夠露出笑顏 更加想閃閃發光
あなたはいつも一人 何かと戦ってる
傍にいることしか
あたしにはできないけど
- 你一直獨自一人跟什麼戰鬥
- 待在你身邊是我唯一能做到的事
もしあたしが ほうき星になれたならば
空駆け抜け 飛んでいく きっと
必ず屆く この一瞬の光で
あなたのイマ照らし 空を巡ろう
あたしが ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる どんな時も
- 如果我成為了流星的話
- 就能在天空中飛馳而去
- 一定會傳達到 靠著一瞬的光芒
- 照耀著你的現在片部正個天空
- 如果我成為流星的話
- 一定無論何時都會在你身旁