誰もいない絵で-ヰ世界情緒
作詞?作曲?編曲:rionos
夜明けを待つひとり
最後の詩が消えても
- 獨自一人等待黎明
- 即使最後的詩消失
世界を眺めている今
(窓辺に立ち)
始まる鼓動が鐘のように
(胸を打つの)
- 現在眺望的現在
- [站立在窗邊]
- 開始的鼓動就像鐘一樣
- [打動胸膛]
光を探して 手の赴くまま
描いて 屆いて
まだ見ぬ明日へ
- 尋找光明隨著你的手
- 描繪著傳達到的
- 向還未見到的明天
すぐそばにあるものの
抱きしめ方 知りたくて
溢れ出すこの感情
ただ心にふれたい 誰か
- 雖然就在附近
- 想知道如何擁抱你的方法
- 滿溢而出的感情
- 一個只是我想要觸碰的人
靜かに沈んでいく夢
(眠りのなか)
遠くへ離れてゆく聲を
(つなぎとめた)
- 寂靜的沉浸的夢想
- [睡眠之中]
- 追求遠去的聲音
- [無法追求束縛]
何も埋められない空白の中で
確かな溫度をつよく求めてた
- 在無法填滿的空白之中
- 我拼命選擇確切的溫度
どこまで風を追って
傷ついても止まれない
僕のままで いつか
ただひとつと出會いたい ここに
- 隨風走得很遠
- 即使受傷無法停止
- 總有一天 就像我一樣
- 我只想在這裡相遇等待一個人
誰に知られずとも
消えない詩を記す
- 無人所知
- 寫一首不可抹滅的詩
終わりのない創造
心はもう知っていた
ここにいると叫び続けて
青く燃える火のように
誰もいない絵の中
夜が明ける
- 永不停止的創造
- 內心已經知道了
- 吶喊著我在這裡
- 就像青色燃燒的火焰
- 在誰都不在的畫中
- 黎明到來了