作詞作曲:奏音69
ただひとりでは死にきれない、
ひとりの「噓つき」には、
命[たま]を詰め込んで生きていく場(chǎng)所は、
どこにもない。
- 只有獨(dú)自一人是無(wú)法死得其所
- 身為一個(gè)人的[騙子]
- 作為賭上性命活下去的地方
- 那裡都沒有
楽もない。涙もない。
遊びもない。苦痛もない。
何もない。
ただ従順[したが]う。それだけ。
- 快樂也沒有 悲傷也沒有
- 玩笑也不是 痛苦也不是
- 什麼都不是
- 就只是順從罷了
価値もない。過去もない。
夢(mèng)もない。希望もない。
何もない。
自分さえもない。
操り人形のできあがり。
- 毫無(wú)價(jià)值 沒有過去
- 沒有夢(mèng)想 沒有希望
- 什麼都不是
- 就連自我都沒有
- 就只是一具被操縱的人偶
もう、どこにもないな。
俺の生き場(chǎng)など。
"邪魔な木偶の坊は、いなくなれ"
- 已經(jīng)、沒有任何地方能作為我生存的地方
- [走開、礙事的傀儡少爺]
Hi-D-D-D.
Make a sacrifice.
- Hi-D-D-D.
- Make a sacrifice.
"人生なんて、こんなもんだ"
- 人生這種東西就只是這樣
ガラクタな木偶の身體に命[たま]を詰め込んだのは、
妖精[おまえ]のせいだ。なぜ、なぜ、なぜ。
生かしたんだよ。
支配[ささ]えられて操られる生き方しかできない。
不器用な人形[おれ]を見る。
歪に笑う「噓つきの目」が。
- 將破爛的人偶的身體給賦予生命的是妖精的原因 為何 為何 為何
- 使我繼續(xù)生存
- 只有被支配而活著的生存方式
- 看見笨拙的人類
- 扭曲的笑著[騙子的眼神]
可憐な薔薇を全部引きちぎって、
その本能が叫ぶ。
"Just kill that bitch"
- 摘下所有美麗的玫瑰,
- 這份本能在吶喊著
- "Just kill that bitch"
試される良心[ジミニー]。
そしてまた孤獨(dú)[ひとり]。
あぁ、これが「仮面の裏」だ。
- 被試探的良心
- 之後又變得孤獨(dú)
- 啊啊、這就是[面具的內(nèi)側(cè)]
さぁ、どこにもないな。
お前の生き場(chǎng)など。
午前0時(shí)の支配者のくせに。
- 來(lái)吧!無(wú)論在那都找不到
- 你所該生存的地方
- 明明是午夜零時(shí)的支配者
泣きだしたい時(shí)に、なぜか笑うしかできない。
醜悪[みにく]い自分が、嫌い、嫌い、嫌い。
そうなんだろ。
支配[ささ]えて必要とされる生き方しかできない。
不器用な妖精[おまえ]には、
よくお似合いの「復(fù)讐劇」を。
- 想要哭泣的時(shí)候、為何只能假笑呢?
- 醜惡的自己、討厭 討厭 討厭
- 就是如此
- 只有被支配而活著的生存方式
- 笨拙的妖精
- 真是適合你的復(fù)仇劇
どんな玩具も命[たま]を詰めれば、名銃[めいき]にしてやるよ。
幕が上がれば、ほら、ほら、ほら。
共犯者だ。
怠惰[だる]い人生の糸を繋ぐ場(chǎng)所を見つけただけ。
戀だ愛だなんてのは、星にでも願(yuàn)えよ。
- 任何玩具如果賭上性命的話 都能變成名器的
- 如果拉起帷幕、看吧、看吧、看吧。
- 共犯者
- 發(fā)現(xiàn)怠惰的人生的線所維繫的地方而已
- 戀愛也好愛情也好、向星辰許願(yuàn)
ひとりでは死にきれない、
ふたりの「噓つき」が、
不器用に生息[いき]ていく。
- 只有獨(dú)自一人是無(wú)法死得其所
- 身為兩人的[騙子]
- 笨拙的活著
共犯者という糸に依存[よりそ]って。
- 以名為共犯者的線依存著