待ちわびた音色 / mol-74
作詞:武市和希
作曲:mol-74
名前を呼んだ
呼喚了姓名
蝶が舞った
蝶舞蹈著
色が著いて始まった
顏色附著後而開始
竦むようで
畏縮地
弾むような
高漲的
やわらかな春の日
柔和的春之日
風が吹いて
於因風吹拂而
揺れる幕に
搖曳的帷幕
影もそっと、うつろいで
影子也悄然更迭
不安定で
不安定地
また、脆くて
同時又脆弱地
僕らは宙に浮く
我們漂浮於空中
揺れながら
一面被搖盪著
吹かれながら
一面被吹拂著
重ねて、透かして映る君の模様
重疊著、而留出空隙 映照出的你的模樣
ラララ
啦啦啦
霞むリズム
朦朧的節(jié)奏
それは春のせい
那是春的過錯
そんな待ちわびた音色に気付いてよ
察覺到了那等得不耐的音色
ラララ
啦啦啦
逸るリズム
流逝的節(jié)奏
それは春のせい
那是春的過錯
そんな伝わりそうにもないことを
將那樣恐怕不太能夠傳達的事
ずっと描いている
不斷描繪著
午後に傾きだした街に
午後逐漸開始傾斜的城鎮(zhèn)
白い袖元を撫でるように
彷彿撫摸著白色的袖口
揺れながら
一面被搖盪著
吹かれながら
一面被吹拂著
重ねて、透かして映る今日のこと
重疊著、而留出空隙 映照出的今日之事
ラララ
啦啦啦
霞むリズム
朦朧的節(jié)奏
それは春のせい
那是春的過錯
そんな待ちわびた音色に気付いてよ
察覺到了那等得不耐的音色
ラララ
啦啦啦
逸るリズム
流逝的節(jié)奏
それは春のせい
那是春的過錯
そんな伝わりそうにもないことを
將那樣恐怕不太能夠傳達的事
ずっと描いている
不斷描繪著
描いていこう
將其描繪吧
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!