透明な心臓が泣いていた / 甲斐田晴
作詞:堀江晶太
作曲?編曲:堀江晶太
置いて行かれたホームで
空へ行く列車を見ていた
冷えていく指先で
星を追いかけても
その手で摑めと 照らされる
- 奔馳離去的月臺
- 看見疾馳無人的列車
- 用漸漸變冷的指尖
- 去追逐星星
- 但只要用那雙手抓住的話 便會被照亮
僕は誰なんだ
鏡みたいな夜
飛び込む時は一緒だ
ずっと 聴こえていたんだよ
- 我是誰啊?
- 像鏡子一樣的夜裡
- 一起飛往的時刻
- 一直都聽得見啊!
透明な心臓が 泣いていた
迷って 怪我して
そのカタチを知ってゆけ
- 透明的心臟正在哭泣
- 一邊迷茫一邊受傷著
- 知道這樣的形式
歩いてきた足跡は どうでもいい
寂しい命に 名前を付けなくちゃ
君を照らせるような
- 走過的足跡怎樣都好啦
- 孤獨的生命無人賦予姓名
- 是由你照亮的啊!
僕は誰でもない 他の誰でもない
青く青く 空が明けてゆく
君が祈る聲は 僕が見つけるよ
凍えた指先が目指した
向こう側へ
- 我不是任何人也不是誰
- 蒼藍的天空漸漸亮起
- 你的祈禱聲我聽見了
- 將漸漸結凍的手指朝向
- 彼方的那一側
can you hear my crying?
見つめ合って 許し合って 息をして
ここに居るよ 居るよ
- can you hear my crying?
- 互相注視著互相原諒深呼吸
- 就在這裡啊!在這裡啊!
置いて行かれて ひとり
ホームで夢を見た からっぽへ
今、迎えに行く
- 奔馳離去的月臺
- 做著夢 此刻、前去
- 空虛之中迎接你
透明な心臓が 泣いていた
- 透明的心臟正在哭泣
透明な心臓は 輝いた
迷って 笑って
そのカタチを知ってゆけ
- 透明的心臟正在哭泣
- 一邊迷茫一邊受傷著
- 知道這樣的形式
歩いてきた足跡は どうでもいい
眩しい命に 名前を付けたんだ
君を照らす 僕の名は
- 走過的足跡怎樣都好啦
- 耀眼的生命賦予姓名吧!
- 是由你照亮的我的名字啊!