作詞?作曲?編曲：カンザキイオリ
演唱：花譜
翻譯：伊亞修斯
協(xié)力翻譯：月若涼
世界全部ぼやけても 見たかったんだよ
即使世界如此模糊難辨 依然想要看清啊
孤獨(dú)の夜に
於孤獨(dú)的夜晚之中
過ぎ去った日々を思い出す
回憶起過去的那些日子
あの笑顔から すれ違う手から 逃げ出したかった
從回憶中的那個(gè)笑容 從擦肩而過的那雙手 逃走了啊
焦點(diǎn)の合わない日々が
失去焦點(diǎn)的日子
海のようで 這い上げがれない
如海一般 怎麼掙扎都爬不上來
正解なんてない日々に
在沒有所謂正確答案的日子裡
構(gòu)えなかった
沒能保持住自我
抱えたものに 潰れそうで
緊抱著的事物 好似要崩潰了一般
ああ もう捨てたいよ
啊啊 已經(jīng)想捨棄掉了啊
橫切ったため息とか
吐露出的惋嘆之類的
苦しみも 悲しみも
痛苦也好 悲傷也好
春風(fēng)を知った雪雲(yún)も
知曉春風(fēng)的雪雲(yún)也好
全部偽物で 意味は今更どうでも良くて
全部都是虛偽的東西啊 意義什麼的事到如今怎樣都好啦
その全てが 泥に見えて
那一切 都能從泥中看見
その光は 今の僕に
那道光 對於現(xiàn)在的我
とっちゃ迷惑で 本當(dāng)苦しくて
只會造成困擾 真的很痛苦
目を背けてしまう前に見えた
在移開視線轉(zhuǎn)過身去以前看見了
一瞬の日々を信じたいから
因?yàn)橄肴ハ嘈拍且凰查g的日子
僕は生きる
所以我才活著
正解全部ぼやけても 今更なんだよ
即使世界如此模糊難辨 事到如今也不算什麼了
孤獨(dú)の夜 教室の隅 切なく響く
孤獨(dú)的夜晚 教室的角落 傳來難受的聲響
無音が脳を揺らしている
無聲地?fù)u動著我的大腦
気づけば 教科書が落ちる
意識到的時(shí)候 教科書已經(jīng)從手中滑落了
でもその中で 垣間見た景色は
但是從那之中 縫隙裡看見的景色
優(yōu)しさは ドキドキは
那份溫柔 那份內(nèi)心的鼓動
あの人の手の溫もりは
那個(gè)人手心的溫暖
全部本物で
全都如此真實(shí)
僕には 眩しかったりて
對我來說 過於眩目
その全てが 美しくて
那一切 是如此美麗
果たしないまま 道は続く
沒有盡頭的路不斷延伸下去
足がもたついて 地面は硬くって
遲疑的腳步磨磨蹭蹭地 走在堅(jiān)硬的地面上
例えば あの日見た光の渦
如果 那一天看見的光的漩渦
全てが 僕がここにいる理由だったなら
那一切 便是我存在於此的理由的話
歩くしかない
除了前進(jìn)也沒有別的選擇了
何もかもが 通り過ぎる
一切的一切 就這樣過去了
ノイズが東っかって 景色が吹き飛んで
噪音從東邊傳來 將景色給吹飛
光だけは そこにあって
唯有光 存在於那裡
それこそが君だ
那正是你啊
例えば その光があれば
如果 那道光存在的話
揺れる瞳も 爪の色も
搖擺不定的眼睛也好 指甲的顏色也好
あの人の手の溫もりも
那個(gè)人手心的溫暖也好
全部を捨ててもいい
全部都捨棄掉也沒關(guān)係
どうでも良いんだよ
那會有多好啊
君が笑ってくれれば
如果你能對我露出笑容的話
僕は溺れたままでいい
我只要能沉溺於那之中就夠了
久違地翻了花譜的歌，在聽歌的時(shí)候，那種強(qiáng)烈的思念，對於嚮往著的「光」的追求，讓我產(chǎn)生了不小的共鳴。
事到如今，我依然對於所發(fā)生過的一切感到後悔，就如同我在畢生よ中所說的那樣。
但是這份情感依然不會失去光亮，至少我是如此希望著的。
除了這首以外，同樣是插入曲的EMA的反逆者の僕ら，也希望大家能去聽聽看。
那麼，對於歌詞有什麼意見，或者有任何想說的，歡迎留言或私訊告訴我。
