【IA】 丘に眠る君 【オリジナル】
歌：IA
作詞：沢音
作曲：mie
吉他：だーじりん
繪圖／動畫：春日菖蒲
作曲：mie
吉他：だーじりん
繪圖／動畫：春日菖蒲
中文翻譯：「」（江凜）
p.s. 標題借用了niconico會員——cuker的翻譯，在此表達感謝之情。
歌詞大意及心得節錄（摘自作詞者——沢音的piapro）：
最初にいただいた曲の、歌詞をのせる部分でIAがlalalaと歌ってくれていたのですが、聲が空に吸い込まれるようだと思ったのを覚えています。
しかもヨーロッパの北のほう、空気の冴えた土地。
斷崖絶壁に立って、海に向かっての絶唱。
最初にいただいた曲の、歌詞をのせる部分でIAがlalalaと歌ってくれていたのですが、聲が空に吸い込まれるようだと思ったのを覚えています。
しかもヨーロッパの北のほう、空気の冴えた土地。
斷崖絶壁に立って、海に向かっての絶唱。
記得一開始接到這首歌時，需要填詞的部分是由IA唱著「啦啦啦」來表示，感覺那聲音就像被吸入虛空一般。
而且還是歐洲北方、空氣清冷的土地。
立於斷崖絕壁上，面向大海深情歌唱。
而且還是歐洲北方、空氣清冷的土地。
立於斷崖絕壁上，面向大海深情歌唱。
あと、サビに入る前の音が、円をいくつも描く映像と重なって視えたり。くるくる。
円がぐるぐる…
で、アイルランドのブルーナ?ボインの巨石の模様を思い出して、じゃあケルト！ と資料を漁った結果、資料を投げ捨ててできたのがこれ。
円がぐるぐる…
で、アイルランドのブルーナ?ボインの巨石の模様を思い出して、じゃあケルト！ と資料を漁った結果、資料を投げ捨ててできたのがこれ。
之後，進入副歌前的音樂，眼前就像重疊著不斷畫圓的影像：
一圈一圈、圓轉呀轉呀……
然後，想起了愛爾蘭博因宮（Brú na Bóinne）裡的巨石景像，所以就決定寫克爾特（Celt）了！ 翻找資料的結果，經過取捨後完成了這篇。
一圈一圈、圓轉呀轉呀……
然後，想起了愛爾蘭博因宮（Brú na Bóinne）裡的巨石景像，所以就決定寫克爾特（Celt）了！ 翻找資料的結果，經過取捨後完成了這篇。
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春を招く娘が、花や木を咲かせる。
芽吹きの緑は丘の封をといて、死者である「君」の魂を空に解き放った。
春は還ってくるが、「君」は帰ることがない。
魂は風にのって海へ去った。
風は還ってくるが、「君」は帰ることがない。
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以上、詞の大意。
以上、詞の大意。
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有個女孩，她將春天招來，也讓花木綻放。
萌芽的新綠解開了山丘的封印，將死者——「你」的靈魂解放至空中。
春天還會再次到來，但「你」卻不會回來。
靈魂乘著風，朝大海的方向離去。
風還會再吹回陸地，但「你」卻不會回來。
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以上，就是歌詞的大意。
有個女孩，她將春天招來，也讓花木綻放。
萌芽的新綠解開了山丘的封印，將死者——「你」的靈魂解放至空中。
春天還會再次到來，但「你」卻不會回來。
靈魂乘著風，朝大海的方向離去。
風還會再吹回陸地，但「你」卻不會回來。
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以上，就是歌詞的大意。
亡くなった者はもう帰らない、引き留めない、と己に言い聞かせる歌ですね…。
無理に手元に封じ込めるのではなく、大事な人だから、その人の心のままに送り出す。
本當は引き留めたいけど。
無理に手元に封じ込めるのではなく、大事な人だから、その人の心のままに送り出す。
本當は引き留めたいけど。
這首歌便是她對自己的勸說：已逝之人不會再回歸、也無法挽留下來啊……
她並沒有將對方硬綁在身邊。正因為是珍視的人，所以要依照那人心中所願將他送走。
雖然事實上，她是希望把對方留下的。
她並沒有將對方硬綁在身邊。正因為是珍視的人，所以要依照那人心中所願將他送走。
雖然事實上，她是希望把對方留下的。
ところで、ブルーナ?ボインの渦巻き模様って、何を表しているのでしょうね？
海を渡ってきた先祖が見た、逆巻く海？
巡る季節、巡る太陽？ 時の輪？ 生まれては爭いを繰り返す人の子の歴史？
自分の中でぐるぐる考えてしまいました。
海を渡ってきた先祖が見た、逆巻く海？
巡る季節、巡る太陽？ 時の輪？ 生まれては爭いを繰り返す人の子の歴史？
自分の中でぐるぐる考えてしまいました。
話說回來，博因宮的螺旋圖樣，究竟在表示什麼事物呢？
會是渡海而來的祖先們，所見的洶湧海潮？
抑或輪轉的季節、升落的太陽？ 時間之輪？ 還是生來就紛爭不斷的人子之歷史？
會是渡海而來的祖先們，所見的洶湧海潮？
抑或輪轉的季節、升落的太陽？ 時間之輪？ 還是生來就紛爭不斷的人子之歷史？
腦中縈繞這些想法，思慮了許久。
銀の手 時の輪
まわりめぐるもの
閉じられた環の底
丘に眠る君
まわりめぐるもの
閉じられた環の底
丘に眠る君
銀之手 時之輪
不斷旋繞的事物
被關閉的環形底部
於山丘沉睡的你
不斷旋繞的事物
被關閉的環形底部
於山丘沉睡的你
金の粉 ふりまき
まわりめぐる日の輪
ささげ持つ娘 歩む
母神のように
まわりめぐる日の輪
ささげ持つ娘 歩む
母神のように
散布 金之粉末
不斷旋繞的日之輪
將之恭敬捧著的女孩 前行
如母神一般
不斷旋繞的日之輪
將之恭敬捧著的女孩 前行
如母神一般
土を 踏めば いづる 緑 あふれ 踴る 草木
空に 伸びて 花が 開く いつか 君と 見た日のままに
空に 伸びて 花が 開く いつか 君と 見た日のままに
土地 一踏 出現的 綠意 盎然 雀躍的 草木
向天空 生長 繁花 綻放 順從著過去 與你 相見之日
向天空 生長 繁花 綻放 順從著過去 與你 相見之日
花よ木よ芽吹け
丘に眠る君が 私を忘れても
丘に眠る君が 私を忘れても
花啊樹啊抽出嫩芽
即使於山丘沉睡的你 將我遺忘
即使於山丘沉睡的你 將我遺忘
銀の手 たぐった
君は帰らぬ人
石の巻く丘の底
海を夢見た
君は帰らぬ人
石の巻く丘の底
海を夢見た
銀之手 抽拉追憶
你是不歸之人
巖石圍繞的山丘底部
夢見了大海
你是不歸之人
巖石圍繞的山丘底部
夢見了大海
波を 蹴って 舞い上がった 鳥は 空を 翔る
風が 鳴らす 巖の 隙間 いつか ふたり 見た日のままに
風が 鳴らす 巖の 隙間 いつか ふたり 見た日のままに
衝破 海浪 飛舞的 群鳥 空中 翱翔
風在 呼嘯 巖石 縫隙間 順從著過去 兩人 相見之日
風在 呼嘯 巖石 縫隙間 順從著過去 兩人 相見之日
花よ木よ芽吹け
丘から吹く風が 陸に戻らずとも
丘から吹く風が 陸に戻らずとも
花啊樹啊抽出嫩芽
即使從山丘吹來的風 不會回歸陸地
即使從山丘吹來的風 不會回歸陸地
瑠璃色 背にして
星の粉 ふりまき
閉じられた縛め
ほどく娘の聲
星の粉 ふりまき
閉じられた縛め
ほどく娘の聲
背對 深紫藍色
散布 星之粉末
女子的聲音
解開閉合的束縛
散布 星之粉末
女子的聲音
解開閉合的束縛
神が あゆみ いづる 緑 あふれ 踴る 草木
その手 光 まねく 時が 動き出す 君を 還すため
その手 光 まねく 時が 動き出す 君を 還すため
天神 移步 出現的 綠意 盎然 雀躍的 草木
那手 招來 光明 時間 開始轉動 為了 將你歸還
那手 招來 光明 時間 開始轉動 為了 將你歸還
銀の手 開けば
風は丘を出て 空を舞う 海へと
風は丘を出て 空を舞う 海へと
銀之手 一攤開
風穿過山丘而出 凌空舞動 向海而去
風穿過山丘而出 凌空舞動 向海而去
花よ木よ芽吹け
風はめぐり來れど 君は時の彼方
風はめぐり來れど 君は時の彼方
花啊樹啊抽出嫩芽
風會迴旋歸來 而你卻在時間的彼岸
風會迴旋歸來 而你卻在時間的彼岸
