縷々(縷縷) - cadode
作詞 - koshi
作曲 - eba
作曲 - eba
ずっと前から
紡がれてた私の身體、思考
曇天の海路に 飛んでいく渡り鳥
幾萬年前の私はどこにいただろう
その夢(mèng)
自許久以前
就被糾結(jié)梭織著的我的肉體與思緒
陰翳的航線之上 遠(yuǎn)飛的候鳥
幾萬年前的我 不知去向何方
的那一場(chǎng)夢(mèng)
肌寒い風(fēng)に揺れ
わたしは消えそう
脈々と続く畝
あなたの埋葬
隨著微涼淒風(fēng)蕩晃
我似乎就要消逝無蹤
連綿無際的壟畝
是你的葬身之處
數(shù)えきれない解れ
直して返そう
私の姿かたち
全部誰かの夢(mèng)
難以計(jì)數(shù)的綻線
將其縫補(bǔ)後歸還
我身和我形
全為某人的幻夢(mèng)
永遠(yuǎn)なんてないと知るんだ
小さくなった あなたを見て
積んで壊してやっとの思いで
出會(huì)えたのに
看著形影漸漸渺小的你
我恍然知曉 永恆並不存在
堆疊又崩壞 明明歷經(jīng)艱難
才終於與你相遇
いつか世界が荒野になって
喇叭の音が流れても
今日よりちょっと良い明日なら 作れるから
即使有一天世界化為荒野
即便號(hào)角響徹
仍舊能開創(chuàng) 比今日稍加美好的明日
全部終わった時(shí)に會(huì)おうか
何の話で笑おうか
等一切結(jié)束時(shí)再見面吧
聊些什麼放聲而笑吧
(如有錯(cuò)誤歡迎告知,引用敬請(qǐng)附註來源)